物欲を抑えて貯金したい人は物を買わない12のメリットを考えてみるといい

物欲を抑えて貯金したい人は物を買わない12のメリットを考えてみるといい


 ※この記事は2018/2/20に執筆しました。

 

今回は、物欲を抑えて貯金をしたい人に向けたお話の第2弾です。

 

第1弾はこちらです。

 

物欲がどうしても抑えられない人がいると思います。

 

買ったものが家計収入に十分収まる値段で、物欲を抑えなくても余裕のある暮らしができているならまだいいです。

 

自分が心底納得して毎日が幸せ、家族に迷惑もかけていないなら、買うことは自由です。

 

でも、

 

・本当は物欲を減らして貯金したいけど抑えられない

 

・無駄使いばかりして家計を圧迫している

 

・家族からいい加減にしろと怒られる

 

こんな方はよく考えた方がいいでしょう。

 

家族に怒られるのも、何かしらの迷惑をかけているからです。

 

では、何を考えればいいのか?

 

それは、物を買わないことのメリットです。

 

 

 

 

 

物欲を抑えると貯金ができるの?

 

 

お金を貯めるにはさまざまな方法がありますが、特に効果が高いのは「稼ぐ」と「買わない」です。

 

入ってくるものを増やし、出ていくものを減らす。

 

非常にシンプルですが、これがお金を貯めるためのもっとも基本であり、即効性もある方法です。

 

物欲を抑えただけでお金を貯めることはできませんが、一定収入がある人(高収入である必要はない)ならお金を貯められます。

 

今あなたが何の収入源も持たないなら、物欲うんぬんの前に稼ぐことを優先させましょう。

 

稼ぐ方法は以下のカテゴリーをご覧ください。

 

今何かしらの収入源があるなら、ここから先を読み進めていただき、買わないようにしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

物欲を抑えたいなら物を買わないメリットを考えよう

 

物欲を抑えたいなら、物を買わないメリットを考えてみるといいです。

 

人は物を買うとき、物を買ったときのメリットを考え、ワクワクします。

 

それ自体は悪いことではありませんが、毎回毎回ワクワクしてつい物を買ってしまい、生活が厳しいなら問題です。

 

物を買ったときのメリットは、深く考えなくても次から次へとでてくるので、敢えて考える必要もありません。

 

なぜなら、テレビCMや広告で、店員さんの営業トークで、商品のメリットばかりをどんどん教えてくれるからです。

 

物欲は、何も意識しないと勝手に刺激されてしまう世の中なので、物欲を抑えたいなら自分で意識するしかありません。

 

そのために、物を買わないメリットを考えることが有効なのです。

 

 

 

 

 

物欲を減らすことはできるのかと不安な方へ

 

 

物欲は減らすことができます。

 

わたし自身、昔は服やバッグを買っても、買っても、次の可愛いものが欲しく、物欲の塊のような人間でした。

 

今思えば、自分を服やバッグで着飾ることでしか、自分の存在価値を見いだせなかったし、自分と人をよく比べていました。

 

今は、ほとんど物欲がありません。

 

ここ2年、自分で欲しいと思って買ったものは、古くてボロボロになったスニーカーの代わりに、新しいコンバース(約5,000円)を買っただけです。

 

それも、欲しいと思ってから半年後に購入しました。(欲しいことを忘れてしまうのです。)

 

人は変われます。

 

人間の物欲は、きっかけ一つでどうにでもなるものだと思います。

 

 

 

 

 

物を買わないことの12のメリット

 

 

ここからは、物を買わないことのメリットを解説します。

 

メリットとは、要するに得することです。

 

みなさん、お得なこと好きですよね?

 

物を買わないとどんな得が待っているのかと、ウキウキしてみてください。

 

 

 

 

 

1.お金を使わず貯まる

 

まずは、物を買わないことでお金を使わないということです。

 

お金は使わなければ貯まっていくので、難しい投資方法や、面倒な節約方法を考えなくても、いつのまにか貯金ができます。

 

物を買わないことの大きなメリットですね。

 

 

 

2.次の「何か」を買わなくて済む

 

物を買うと、実は買った物以外にも何かを買うハメになります。

 

たとえば、最近わたしが買ったコンバースだと、キャンバス素材は汚れやすいので、500円の防水スプレーを買うハメになりました。

 

ちょうど彼が新しいスーツを購入したばかりで、スーツにも使えるため、必要な物と分類して買いましたが、本当は何かを買って別の物を買うのは嫌です。

 

ほかにも、スマホを買い替えると、同時にスマホカバーや保護フィルムも買うことになります。

 

メガネを買うとメガネケースやメガネ拭きが必要です。

 

必要でなくても買うことになるケースも多いです。

 

春色のニットを買えばそれに合わせるスカートが欲しくなるし、春らしいサンダルも欲しくなります。

 

何か1つの物を買わなければ、それについてくる次の何かを買う必要もありません。

 

物を買わないことで節約できたお金は、本当は、その物自体の値段だけではないのです。 

 

 

 

 

3.買った物を置くスペースを考えなくていい

 

物を買うと、それを置くスペースはどこにするかを考える必要があります。

 

よく、主婦の方が「うちは収納場所がなくて…。」と悩んでいますが、そもそも収納場所より物が多すぎることが問題のこともあります。

 

物を買わないようにすると、「どこに置こうかな?」と考える時間がいりません。

 

考える時間が浮くので、その間にさくっと「ひと稼ぎ」できてしまいます。

 

こうして、お金はどんどん貯まっていきます。

 

 

 

 

4.買うことにまつわる時間が減る

 

 

レジやネットで物を買うときは一瞬ですが、実は買うまでにわたしたちは多くの時間を費やしています。

 

たとえば、

 

・お店への移動時間

 

・ネットをやっている時間

 

・何を買おうか考える時間

 

・商品を比較する時間

 

・売っているお店を探す時間

 

・欲しいものをいかに安く買うかを調べる時間

 

などです。

 

買うことを決めるまでに調べることはいいのですが、時間は消費しているのですよね。

 

そもそも買わないと決めておけば、買うことにまつわるさまざまな時間は他のことに使えます。

 

また、普段から物を買わない生活をしていると、欲しい物がでたときには、「よし、買おう!」と短い時間で買う判断ができます。

 

なぜなら、本当に欲しい物しか買わない感覚が身についているので、欲しいと思ったものは悩むまでもなく買うべきものだからです。

 

 

 

 

4.片付ける手間や時間をかけなくていい

 

物を買わなければ家の物が増えませんから、片づけの手間や時間をかける必要がありません。

 

これまた時間が有効活用でき、自分の好きなことに費やすことができます。

 

子育てや仕事をしながらの家事は大変ですが、便利な物を買う前に、物を買わないようにするだけでも、家事の苦労は減るはずです。

 

片づけが苦手な人、整理整頓や掃除が億劫になりがちな人は、まずは物を買わないようにしましょう。

 

そして、要らないものは売る、捨てる、あげる、などして物を減らしていきます。

 

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5.ゴミがでないからエコ

 

物を買わないとエコです。

 

物そのものだけでなく、物を買ったときに入っていた箱、紙袋、ビニール袋、クッション材などがすべて不要となります。

 

環境なんちゃらをうたった高い新車を買うより、こういう身近なところからエコを意識する方が大切ではないかなと思います。

 

 

 

 

6.家の中がすっきりして気持ちがいい

 

買わないことで、物が少ない中で生活することができます。

 

家の中がすっきりしているととてもリラックスできます。

 

「物がたくさんあった方が落ち着く。」という人がいますが、それは、物を買うことや片付けないことの言い訳にしたいだけです。

 

人間は、物が多すぎる状態では思考が散漫になり、気持ちもリラックスできないようになっています。

 

家の中が快適なら、わざわざお金をかけて外出し、「リラックスできるカフェ」や「癒しのスポット」に行く機会が減ります。

 

気分転換という意味ではそういう場所も必要ですが、物があり過ぎて家にいられない人は、物を家に入れるから余計にお金を使っていると知った方がいいです。

 

 

 

 

7.買った言い訳を誰かにしなくていい

 

 

物を買うと、聞いてもいないのに

 

・仕事で頑張ったから

 

・臨時収入が入ったから

 

・安くなっていたから

 

・ちょうど欲しかったから

 

など、買った理由を話し出す人がいます。

 

買った理由を探すのは、心のどこかで「本当は買わなくてもよかった物」と認識しているからです。

 

家族から「なんでそんな物買ったの?」と直接的に聞かれて答えるケースもあるかもしれません。

 

いずれにせよ、買った言い訳をするのはあまりいいものではありません。

 

何かしらの後ろめたい気持ちがあるからです。

 

物を買わなければ買った言い訳を誰にする必要もなく、精神的に気楽ですよ。

 

 

 

 

8.捨てるときの痛みもない

 

物を捨てられない人は、「捨てるのが勿体ない。せっかく高いお金をだして買ったのに。」と言います。

 

でも、年に1回も使わなかったり、家の1部屋がストックでびっしりで、今使っていなかったりすることも多いです。

 

そもそも買わなければいいのです。

 

買わなければ捨てるときに「あぁ、なんて勿体ない。」と心を痛めることはありません。

 

何かを買うときは、捨てるときの気持ちを想像してみましょう。

 

よく、1つ買ったら1つ捨てなさいと言います。

 

それは、「1つを捨ててもいいと思えるほど欲しい物しか買うべきではない」と言い替えることもできます。

 

 

 

 

9.今ある物を大事にする気持ちが生まれる

 

物欲があり過ぎる人は、今ある物では満たされず、物によって満足度を得ようとしています。

 

しかし、そういう人はいくら物を買っても心が満たされることはありません。

 

今ある物のありがたさ、すばらしさには一切目を向けていないからです。

 

配偶者や恋人がいるのに何人もと浮気してしまう人みたいです。

 

どんなに素晴らしい配偶者や恋人がいても、その人の魅力に目を向けることがないから、今の幸せを感じられず、浮気に走るのです。

 

 

 

 

 

10.集中力が分散せず時間を有効活用できる

 

物が多いと、それだけで集中力が分散されてしまいます。

 

忙しい忙しいと言いながらあちこち動きまわり、結局何1つできていないなんてことになります。

 

時間は有限なのに、物が多いことで集中力を発揮できず無駄な時間を多く過ごしているでしょう。

 

人は、視界に入る物に意識を持っていかれやすいものです。

 

仕事ができない人のデスクの上が散らかっているように、家庭内の用事を効率よくこなせない人も、物が多いことが原因かもしれません。

 

そもそも、物が多いと何かを探す時間が必要になるので、物が少ない人より探しものをする時間で人生を損しています。

 

物を買わないことで集中力を保てるので、限りある時間が有効に使えます。

 

 

 

 

 

11.引越しするときに楽

 

引越しは面倒ですよね。

 

物が多い人はなおさらです。

 

わたしは今の場所に引っ越してくるとき、物が少なかったので楽でしたよ。

 

引越しの作業が面倒だと感じたら、物を買い過ぎたことを反省するといいかもしれません。

 

新居では物を家に入れ過ぎないようにしようと思うはずです。

 

 

 

 

12.物が少ないと周りの人が助かる

 

自分が亡くなったときのことを考えてみてください。

 

誰かが亡くなると、住居や部屋の中を残された家族が整理することになります。

 

自分の物でさえ整理するのは大変なのに、人の物を整理するのはもっと大変です。

 

わたしの祖父母はすでに亡くなってしまいましたが、生前は、「家族に迷惑をかけない生き方をしたい。」という考えを持っている夫婦でした。

 

家の中に物がたくさんあると、自分たちが亡くなったときに子どもや孫が大変になるからという理由で、本当に必要な物しか買いませんでした。

 

身の周りの物も少しずつ捨てて、整理していてくれていました。

 

亡くなったときはとても悲しかったですが、身辺が本当に整理されていて、恐らく他の家庭よりずいぶん作業する手間がかからなかったと思います。

 

知り合いのご家族が亡くなったときは、物が溢れている家だったので、それはそれは大変だったそうです。

 

「物があれば売ることでお金に変えてもらえる。」と思うかもしれませんが、物がたくさんあって、それを業者ごとに売るのは本当に面倒で大変です。

 

知り合いも最初は売れる物がないか確認しようとしましたが、物がたくさんあり過ぎて挫折したそうです。

 

結局はトラック1台で〇円といった廃棄業者に頼むことになり、お金に変えるどころかお金がでていきました。

 

誰にも少しの手間をかけさせず亡くなることはできませんが、とても大変な思いをさせるか、多少の手間しかかけさせないのかは大きな違いです。

 

今若い人でもいつ亡くなるかは分からないので、愛する家族のためを思うなら、物は多過ぎない方がいいです。

 

もちろん、今を生きることが大切ですので、自分が亡くなるときのことは、ずっと考える必要はありません。

 

しかし、物欲が抑えられない人は、究極はここを考えてみるといいですよ。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、物を買わないメリットを紹介しました。

 

本当に自分の気持ちを満たしてくれるアイテムなら買うのはいいことです。

 

でも、物欲があり過ぎて困っているなら、物を買わないメリットがこれだけたくさんあるという事実を認識してください。

 

物に費やす時間やお金を、別のところに使うことができれば、今と違う世界が待っているかもしれません。

 

 

 

 

 

何か不満があって物欲が抑えられないなら

 

物欲の原因はそれぞれですが、何かしらの不満が元であることも多いです。

 

寂しい気持ち、怒れる気持ち、悲しい気持ちなど、不満因子に目を向けることで自然と物欲が抑えられることもありますよ。

 

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