コンビニに寄らないための8つの方法とは?今度こそ毎日の節約を実践!

コンビニに寄らないための8つの方法とは?今度こそ毎日の節約を実践!


  ※この記事は2017/12/30に執筆しました。

 

どこにでもあって、魅力的な商品がずらりと並ぶコンビニ。

 

誰もが一度は利用したことがあるでしょうが、節約の観点からすれば注意が必要な場所と言えます。

 

理由は価格と利用頻度。

 

コンビニ商品はほとんどが定価ですし、24時間営業、レジまでの距離、店舗数の多さから圧倒的に立ち寄りやすいようにできています。

 

コンビニに寄らない方が節約になる

 

わかっていてもできない方は多いのではないでしょうか。

 

中毒者や依存症のように、やめたくてもやめられないコンビニ通いは節約や資産形成を目指す方には大きな壁ですよね。

 

そこで今回は、コンビニに立ち寄らないための方法を紹介します。

 

コンビニ通いを絶った管理人が「これは効果があった!」と感じる方法ですので、コンビニ通いをやめたくてもやめられない方はぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ついつい」のコンビニ通い4つの弊害は?

 

 

まずは、頻繁にコンビニに寄ってしまうことの弊害を理解しておきましょう。

 

コンビニに寄り続けるデメリットを頭に入れておくだけで、コンビニ通いに歯止めがかかるからです。

 

もちろん、「わかっちゃいるけど」派の方は十分に理解しているのでしょうが、その方は後ほど紹介する方法を試してみてください。

 

 

 

 

1.小さなお金が積み重なり大きな出費になっている

 

コンビニに寄ってもそれほどお金を使っていない感覚の方もいるでしょう。

 

1回につきたった数百円の支払いですから、無駄遣いとまでは言えないと思うかもしれません。

 

下記は、2013年にマルハニチロホールディングスがおこなった調査結果の一部を抜粋したものです。

 

コンビニ利用一回あたりいくら使うことが多いかという質問に対し、割合が多かった上位3位は

 

1位 500〜599円 31.1%

 

2位 1,000〜1,499円 26.6%

 

3位 300〜399円 8.8%

 

でした。

 

参照元:マルハニチロ「コンビニエンス利用実態調査2013」

 

平均は「789円」だそう。

 

雑誌やら煙草やら購入する人は1000円以上も!

 

皆さんコンビニでかなりお金を落としているのですね。

 

2013年と少し古いデータではありますが、コンビニの勢いはまだまだ衰えていませんから、もしかするともっと使っている可能性もあります。

 

同調査では、コンビニの利用頻度として68.2%もの人が週に1日以上使っているとの結果もでています。

 

週に1回、789円を使うと3,156円ですが、毎日使う人も含まれているため、人によっては月に1〜2万円使っていることも。

 

会社の定期昇給で1万円アップすることがなかなか難しいことを考えると、毎月の1〜2万円がいかに無駄使いかと分かりますね。

 

1回は数百円でも、積み重なった金額は大きいもの。

 

しっかりと認識しておきましょう。

 

 

 

 

2.味の濃いものに慣れてしまう

 

コンビニ愛用者だった管理人が、利用頻度がぐっと下がって分かったことがあります。

 

それは、「コンビニの味付けは濃い」ということ。

 

よく言われることかもしれませんが、コンビニ通いをやめると如実に分かります。

 

お弁当、ホットスナック、サンドイッチなど、どれを食べてもです。

 

味の濃いものに慣れてしまうと、家のご飯では物足りず、食事が用意してあってもコンビニに寄ったりします。

 

奥さんに隠れてコンビニでホットスナックを買って帰る旦那さんも多いようですね。

 

外食も味の濃いファーストフードやファミレスに偏り、家で作るときも調味料をドバドバかけることになります。

 

健康面も、お金の面でもあまりいいことはありません。

 

薄味派なら、素材本来の味を楽しむことができ、調味料代も外食代もかかりません。

 

 

 

 

 

3.何も買わないで家に帰ることができなくなる

 

コンビニに通うことが当たり前になってしまうと、手ぶらで家に帰ることができなくなります。

 

1日1回は財布を開くことが癖になるため、お金を計画的に使う行動が身につきません。

 

 

 

4.食べ過ぎて太る

 

コンビニは24時間いつでも開いていますから、仕事で帰りが遅くなった日に立ち寄ってしまうこともあるでしょう。

 

コンビニの食品はとてもよく工夫されていて、美味しそうな揚げ物やスイーツに目を奪われてしまいますよね。

 

しかし、やっぱりヘルシーとは言えない食品が多いのも事実で、食べた分だけ体型が崩れていくことになります。

 

 

【ひとやすみコラム:管理人もやっていたコンビニ通い】

 

管理人もOL時代、用もないのにコンビニに立ち寄ってしまう一人でした。

 

仕事でヘトヘトに疲れているとき、「なんか甘いものでも食べたいな。」とつい寄ってしまっていたんですね。

 

週に4〜5日は当たり前のように利用していたはずです。

 

現在の管理人は、コンビニは月に1度行くかいかないかくらいです。

 

コンビニで売っている豚まんやお気に入りのお菓子をどうしても食べたいときや、家族が寄ったときについていくくらい。

 

おにぎりやお弁当など食事ものは、この1年で1回しか食べてないと思います。(姉の出産付き添いで1日病院にいたときに、コンビニしか近くになかったため)

 

コンビニに寄らなくなると、たまにコンビニ食を食べても1つで十分に満足するため、食べ過ぎることがありません。

 

毎日食べていた頃は麻痺していたのだなと思います。

 

 

 

 

コンビニに寄らないための8つの方法

 

 

コンビニ通いの弊害を理解したところで、ここからはコンビニに寄らないための方法を紹介します。

 

コンビニに寄ることが習慣になっている方は「寄っても買わなければいい。」と思うかもしれませんね。

 

しかし、コンビニに一度入ったら買わないで出ることはほぼ困難です。

 

お店の方の目もあって「買わないといけない」と思い込んでしまう方は多いですし、魅力的な商品の誘惑にはそう勝てるものではないからです。

 

コンビニでは買わないではなく、そもそも寄らないことが大切になります。

 

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1.コンビニの前を通らないルートを選ぶ

 

コンビニに寄らないと決めても、コンビニの灯りに引き寄せられるかのように、ついつい寄ってしまう方も多いでしょう。

 

コンビニは見かけると寄ってしまいたくなるため、視界に入らないようにするのが1つです。

 

通勤途中にコンビニがあるという方は、ルートを変更しましょう。

 

ルートを変えるのが難しい場合でも、コンビニがある道とは反対の道を歩くなどし、コンビニに通う「手間」を増やすことで寄りにくい環境に変えることはできます。

 

 

 

 

2.コンビニに寄る以外の楽しみを作る

 

コンビニに寄るくらいしか楽しみがないという方は、コンビニ通い以外の楽しみを作りましょう。

 

まっすぐ帰れるように、自宅での楽しみがいいですね。

 

たとえば、

 

・ペットと遊ぶ

 

・マッサージクッションを使う

 

・ゆっくりお風呂に入る

 

・好きな音楽を聴く

 

・好きな漫画を読む

 

など、どんな小さなことでもいいので、家に帰ったらできる楽しみを見つけておきましょう。

 

スイーツが食べたい方は、週末にスーパーで買っておき、帰宅後の楽しみとして冷蔵庫に入れておくとコンビニに通って買うより安く済みます。

 

 

 

 

 

3.コンビニ家計簿を作る

 

1ヶ月でいいので、コンビニ家計簿を作るのもおすすめです。

 

コンビニで何かものを買ったらレシートをとっておき、1ヶ月分を集計してみてください。

 

想像以上にコンビニでお金を使っていることがわかるため、ちょっぴりゾッとしますよ。

 

1ヶ月分の金額を、1年、10年分と換算してみると、さらに無駄遣いだなと分かると思います。

 

 

 

 

4.自分へのご褒美ハードルを上げる

 

コンビニに寄って好きなものを買うことが、毎日仕事を頑張っている自分へのご褒美という方もいるかもしれませんね。

 

それが本当にたまにならいいのですが、自分へのご褒美を理由に頻繁に通っている方は注意が必要です。

 

わたしの場合は、自分へのご褒美を買いたくなったとき、「いやいや、ご褒美あげるほどすごいことしてないでしょ!」と自分自身に突っ込みを入れるようにしています。

 

本来ご褒美は、本当によく頑張ったときのためのもので、非日常的な位置づけのものであるはず。

 

頻繁にご褒美をあげているとしたら、それはもうご褒美ではなく浪費になっています。

 

自分へのご褒美は、ほんの少しだけハードルを上げてみると、もうちょっと踏ん張りがきく自分にも近づくと思います。

 

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5.コンビニATMを使った「ちょこちょこ引き出し」をやめる

 

コンビニにはATMがあります。

 

平日の銀行に行くことが難しいサラリーマンやOLの方は、ATM利用目的で寄ることがあるでしょう。

 

手数料無料の時間帯に、ATM利用のみであれば何の問題もありません。

 

しかし、多くの方は、お金を引き出した「ついで」に何かモノを買います。

 

お金を引き出したばかりで財布が重たくなっているので、余計に買いやすい環境ですね。

 

これを防ぐには、コンビニATMでちょこちょこ引き出すのをやめるしかありません。

 

月の支出予算を決め、引き出しは月に1回にしておく。

 

まとめて引き出したお金の中でやりくりする癖をつけると、知らない間にお金を使い過ぎていることがありませんよ。

 

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6.甘いものはコンビニではなくケーキ屋さんやデパ地下で買ってみる

 

 

コンビニで買えるスイーツはとても美味しくて好きだという方も多いですよね。

 

コンビニに立ち寄る目的がスイーツという方もいるでしょう。

 

「ケーキ屋さんで買うよりは安いから節約になっている。」と言う方がいるのですが少し注意です。

 

確かに1つの値段はケーキ屋さんで買うより低価格ですが、問題は頻度です。

 

ケーキ屋さんより安いからこそついつい何度も買ってしまいますし、高いケーキほどじっくり悩んで選ぶこともないでしょう。

 

これが「いつのまにか」お金がなくなる元なのです。

 

さらに、脳への影響もあります。

 

美味しいと言ってもそこはやはりコンビニですから、工場で作られた大量生産のスイーツであることは確かです。

 

1つ1つ丁寧にパティシエさんが作ったスイーツとは心の満足感が違うため、「砂糖欲」は満たされても、「美味しいスイーツ欲」は満タンにはなりません。

 

また、コンビニの美味しいスイーツは意外と安くないのも最近の傾向です。

 

1つ300円近くするものもあるため、ケーキ屋さんやデパ地下で買うよりすごく安いということにはならないのです。

 

スイーツが好きなら、とっておきのスイーツをケーキ屋さんやデパ地下で買うようにしましょう。

 

元々高価なことが分かっているため、特別な日を選んで買うようになりますし、買うときも惰性で選ぶこともありません。

 

それこそ本当の自分へのご褒美になって満足するはずですよ。

 

 

 

 

7.スーパーが近くにないならネットスーパーを使ってみる

 

コンビニを利用する方の中には、「近くのスーパーがないから仕方なくコンビニを利用している。」と言う人もいます。

 

住居の立地や通勤ルートからスーパーに寄りにくいのは仕方がないことですよね。

 

でも、今はネットスーパーという手があります。

 

仕事で忙しい方でも帰りの通勤電車の中で注文しておくだけで、少なくとも次の日には自宅まで届けてくれるでしょう。

 

送料は5,000円以上で無料のお店が多いので、ある程度まとめ買いをして、冷凍をうまく使ってやりくりすれば、コンビニでその都度お買い物するよりお金も時間も節約できますよ。

 

 

【ワンポイントアドバイス:冷凍庫に入り切らないの悩みという方は】

 

一人暮らしなどで冷蔵庫が小さい方は、冷凍できる量が限られますよね。

 

その際のポイントは、野菜を使う順番です。

 

葉物野菜は傷みやすいので購入してから先に食べるよう献立を組み立て、食べきれない分だけは茹でて冷凍に。

 

玉ねぎやじゃがいも、ごぼうなどの根菜類は日持ちするため、週の後半に登場させます。

 

また、葉物野菜は買ったらすぐに濡らしたキッチンペーパーで根元を巻き、育ったときと同じように「立てて」保存すると長持ちします。

 

生花を買ったときと同じですね。

 

また、ジップロックタッパーなどはかさばるので、袋タイプのジップロックやラップなどを利用してできるだけ細身にして冷凍しましょう。

 

 

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8.コンビニ通いを続けると添加物が蓄積されると脅してみる

 

コンビニも最近はヘルシーな食品が並ぶようになりました。

 

でも、やっぱり味が濃くて添加物も多いメニューもまだまだあります。

 

分かりやすく美味しさをだし、コンビニならではの低コストを実現するには、どうしたって添加物が必要だからです。

 

もちろん、添加物は国の基準を満たしたものだけを使っているため、人体への影響は考慮されています。

 

ただ、それは「食べ過ぎない」ことを前提としているため、コンビニの利用頻度が多い方は少し気をつけたいところ。

 

体への影響云々を議論するというより、「コンビニ通いを続けると添加物が蓄積されてしまう!」と、脅してみるという方法です。

 

コンビニ通いのストッパーをかけるということですね。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、コンビニに寄らない方法を紹介しました。

 

コンビニは魅力的な商品がたくさんありますし、上手に使えば節約にもなります。

 

ただ、惰性で通っている方は浪費ですので、できる限り寄らないようにすることで節約癖がつくはずです。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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