冠婚葬祭・歓送迎会費用の積立が必要な件


 

皆さんは、積立ってどんなものを行っていますか?
私が行っているのは冠婚葬祭・歓送迎会用の積立。

 

これをやっておくのとおかないのとでは、資産形成に大きな影響があるんです。
今回は、冠婚葬祭・歓送迎会用の積立についてお話したいと思います!
 

 

 

 

 

「急な出費」はもはや「急」ではない

 

今月は急な出費が重なって・・・と言って貯金を崩した経験はありませんか?人間大人になると、結婚式にお葬式、お祝い金・・・と様々な臨時出費があります。

 

ちなみに私の最近の「急な出費」は、2か月以内でなんと同僚の4人が出産。

 

それとは別に同期の2人がそれぞれ出産間近で、加えて退職・就職者の歓送迎会が1回ずつあって、来月は友人の結婚式が・・・。

 

それ以外にも、ほぼ強制参加の忘年会や新年会は定例であるし・・・。家計簿をつけながらため息がでてしまうこともありました。

 

でも、よく考えてみてください。

 

ここまでくると、もはや「急な出費」ではないですよね。急な出費として貯金を取り崩してしまうと、いつまでたっても貯金が増えないことになります。

 

そこでこのような出費は、事前にわかっている出費として積立などで対応する必要があります。
 

 

 

 

 

目安は年間約15万円〜20万円

 

私の今年の冠婚葬祭・歓送迎会用積立の目安は約17万円です。以下、内訳を記載しました

 

結婚式用 10万円
葬式用 1万円
歓送迎会用 2万円
忘新年会用 1万5千円
出産祝い 1万5千円
進学祝い 1万円

 

すでに出費の予定があるものと、もしものときに備えた内訳となっています。
 
年齢や社会的立場によってかなり相場は異なるかとは思いますが、30代女性平社員の場合は20万円前後積立ておけるとかなり優秀です。
 
私の場合は毎月5千円を積立、ボーナスで6万円ずつ積立てしてますが、月々積み立てるなら1万5千円前後の積立となります。
 

 

 

 

 

急な出費が少なかったら次の年へまわす

 

先ほどの内訳を見ると結婚式にかなりお金がかかっていることがわかります。

 

やはりご祝儀の相場が高いことと、服装やヘアセットにお金がかかってしまうことが多いからでしょう。女性ならではの出費とも言えるかもしれません。
 
今年は出費が少なかったなんて年もあると思います。そのときは自分のために使ってしまったりせず、そのまま積立用貯金に入れておきましょう。
 
今はあまり冠婚葬祭がないという方でも、必ず出費がかさむときがきますから、冠婚葬祭用は絶対に積立てしておいた方が良いです。
 
 
 

 

冠婚葬祭・歓送迎会費用を抑える方法

 

お葬式は仕方ないとしても、結婚式や歓送迎会の費用は少しでも抑えたいですよね。立場上譲れないケースもありますが、自分なりのルールを決めておくと良いです。
 
私の決めたルールは以下の通りです。

 

結婚式の服装は着回し力があるものを選ぶ

最近はホテルの挙式などでも割とカジュアルな素材や形のものを着る人が多いため、昔より選ぶ幅が広がりました。
 
さすがに普段使いできるものは少し難しいですが、演劇鑑賞や食事などちょっとしたお出かけぐらいなら着られそうなものを選ぶことができます。
 
そのように選んだ服は、結婚式以外でも活用するようにしています。
 
また、最近はお呼ばれ服をレンタルするという選択肢も増えました。着るものがない!なんてときは慌てずにレンタルという選択もおススメです。
 
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結婚式用の靴は良いものを一つだけ

華やかな装飾がついている形の良い靴を一つだけ使いまわします。普段使う皮靴と違って、頻繁に使用しないため手入れをきちんとして次の機会に使います。私は10年以上同じ靴を使っています
 
 
 

その場のノリで二次会などに参加しない

結婚式や歓送迎会の両方に言えることですが、よほど親しい人の会以外は、基本的には二次会は参加しません。
 
二次会も参加してほしいなど事前にお願いされて断れないケースを除いて、その場で「二次会どうする?」となった場合は必ずにこやかに失礼しています。
 
一次会に参加していれば人間付き合いも良好に保てますし、遅い時間まで付き合う必要はないと思います。
 
その分、一次会でめいいっぱい楽しんだり祝福をするように心がけます。
 
そういう風に一次会を思い切り楽しんだり祝福すると、主役の方や主催者の方からはかなり良い印象を持ってもらえますよ。
 
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交通費を工夫する

家族がいる場合は行きと帰りの送り迎えを頼みます。
 
逆に、普段から家族が何か用事があるときは積極的に送迎を申し出たりして、良好な関係を保つことが必要です。
 
適当な時間で帰ってくることによってタクシーを使わないこともできます。交通費はできるだけお金をかけないよう心がけることが大切です。
 
 
 
 

行事の際に注意しておきたいこと


 
人間、行事ごとだと、ついつい金銭感覚が麻痺してしまい、「急なことだから仕方ない」と思ってしまいがちです。
 
しかし、大切なのは必ずある行事だとして備えておくこと。そして、行事ごとであっても、普段の生活と同じように気を付けることです。
 
この2つをしっかり意識しておけば、貯金してもすぐ取り崩してしまう…、なんてことを避けることができますよ。
 
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最後に:嫌な自分への対策として

 
自分の経済状況によって、お祝いごとなのに素直に喜べなかったらどうですか?
 
実は私、そんな経験をしたことがありました。せっかくの友人の結婚式なのに、素直に喜べず、「あぁまた出費か・・・。」と内心思ったり。器が小さいなとか、性格が悪いのかなとか、そんな自分がすごく嫌になったり…。
 
本当はお金がなくてもそんな風に思わないのが一番ですが、現実問題お金がないと難しい。だから、まずはそんな風に思わなくて済む方法を考えました。
 
そして思いついたのが積立。普段から少しずつ積立しておくことにしました。
 
そうしたら、収入が少ないなりに、少しずつ積立てしたお金があったから、友人の結婚にも出産にも、心から喜んでお金をだすことができたんです。
 
積立って、嫌な自分への対策でもあったんだなって思います。
 
 
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私のように、お祝い事を心から喜べない人、職場の歓送迎会なのに参加したくないと思ってしまう人。そんな自分が嫌になってしまうかもしれません。
 
気持ちはよくわかりますから、自分を責めないでほしいと思います。まずは少しでいいから冠婚葬祭・歓送迎会用の積立を始めてみませんか?
 
備えておくことで、気持ちよく素敵なお金の使い方ができるようになりますよ!

 
 
 
 

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