今月何にお金がかかる?月別イベントにかかる費用の節約方法まとめ

3月は送別会に引っ越し準備に意外と出費が多い月。何とか乗り切る方法とは

 
 ※この記事は2018/1/8に加筆・修正しました。

 

出費の多い年末年始を乗り切ってほっと一息ついたのもつかの間、次に出費が多いのが年度末でもある3月です。

 

実は意外と見落としがちなのですが、3月は出費が多い月です。

 

あるデータによると、1年のうち最も出費が多いのは年末年始ではなく3月という結果もでています。

 

もちろん人によって違いは大きいですが、気をつけたい月であることは間違いありません。

 

今回は、出費の多い年度末である3月を何とか乗り切る方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月の主なイベントは?

 

3月に考えられる出費があるイベントは以下の通りです。

送別会
退職祝い、退職の挨拶
卒業祝い
新生活の引越し準備
車購入、車検
入園・入学の準備
ホワイトデー

 

それぞれ見ていきましょう。

 

 

 

 

送別会

 

 

3月は日本では年度末ということで、送別会が多いシーズンでもあります。

 

普段は飲み会に参加しないという場合でも、「お世話になった人の送別会はさすがに出ないわけにはいかない!」という方も多いのではないでしょうか?

 

感謝の気持ちは伝えたいけれど、正直なところ出費は痛いということもあるかもしれませんね。

 

飲み会に参加すると、一次会で5千円前後、二次会や帰りのタクシー代も含めると1万円近くの出費になってしまいます。

 

 

 

二人でご飯に行ってもいい!

 

個人的にお世話になっている人であれば、送別会は不参加にして、二人でご飯に行くのもアリだと思います。

 

送別会だと大人数すぎて本人とゆっくり話ができないということもあります。

 

飲みに行くのはお金がかかりますが、食事だけなら送別会で飲みに行くよりも安い場合が多いです。

 

自分が二人分払ったとしても、高級店ではなくお洒落なカフェなどを選ぶことで、ゆっくりできるし低価格に抑えることができるでしょう。

 

本人にも周囲にも、「個人的にお世話になり、ゆっくり二人で話したいから別でやる」と正直に伝えることで、不義理な印象を持たれないはずです。

 

 

 

歓送迎会用の積立がおすすめ

 

送別会に参加するのは譲れないという方は、歓送迎会シーズンに備えて、ある程度積立をしておくのがおすすめです。

 

いざというときに慌てず、気分的にも喜んでお金を使うことができます。

 

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付き合いのない人の送別会はある程度割り切りも必要

 

困るのは、ほとんど仕事でかかわったこともない人の送別会です。

 

職場の一員という意味では送別する義理があるかもしれません。

 

でも、「ほとんど話したこともない人の送別会にお金をかけるのって、本当に必要なのかな?」って個人的には思います。

 

それよりも、仲の良い人たちだけで送別してあげた方が本人も楽しいと思うのです。

 

私は割とはっきりと不参加の意志を表明できてしまう方なので、「付き合いがないので不参加にします。」って言えます。

 

ただ、そうもいかないのが会社組織というものなんですよね。

 

職場の人の送別会に参加しないというだけで、「あの人って不義理だよね。」と言われちゃうこともあるのが辛いところです。

 

その場合は、一次会には参加して、二次会は不参加にしましょう

 

以前の記事

でもお伝えしましたが、飲み会は一次会までの参加にすることで、義理は果たせるし出費も最低限で済むのです。

 

 

 

 

退職祝い・退職の挨拶

 

 

送別会の他にも、退職や異動のお祝い、自分が退職する場合には退職の挨拶などでお金がかかります。

 

特に自分が退職する場合には、職場の皆で退職者一人の退職祝いを渡すよりも、ずっとずっとお金が必要だと覚えておきましょう。

 

退職するときは、住民税が一括徴収されたり社会保険料が2ヶ月分引かれたりと、何かとお金がでていきます。

 

最後の給料は手元にあまり残りませんから、計画性を持って対処することが必要なのです。

 

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自分が退職するときのお礼品はいくらかかる?

 

退職のお礼品は、職場の人一人あたり300円〜1,000円が相場です。

 

とはいえ、職場規模が大きい場合や、色々な部署と関わりがあった場合には、数万円単位でお金が必要になります。

 

私の退職時にはお世話になった人が多く、かなりお金がかかってしまいましたが、デパートの積立でお礼品を購入したので、困ることはありませんでした。

 

こんなときのためにも、積立は必要だなと思います。

 

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卒業祝い

 

家族や親戚に学生さんがいる場合に必要になる卒業祝い。

 

いくらかけるかは家庭による差が大きいですが、自分の年齢が上がってくればくるほど、その必要性について考えることになります。

 

自分が学生だった頃を振り返ると、卒業祝いをいただいて、とても嬉しかった経験もあります。

 

そうなると、やっぱり関係性がある子供たちにはお祝いをあげたいなと思うわけです。

 

 

 

卒業祝いの相場は?

 

卒業祝いの相場を調べましたら、以下のような結果となりました。

 

小学校卒業 3,000〜5,000円
中学校卒業 5,000円
高校卒業 5,000〜10,000円
大学以降 10,000〜20,000円

 

ただし、入学祝いはどうするのか、親との関係性はどうなのか等によっても変わってきますから、必ずしも相場通りにしなくても良いのです。

 

そもそも卒業祝いをあげるかあげないか、ご家族と相談してあらかじめ決めておくと良いでしょう。

 

計画さえ立てることができれば、その金額分をよけておけばよいのです。

 

いざというときに慌てたり、あげるのが惜しくなったりということはありません。

 

 

 

 

新生活の引越し準備

 

3月の出費で大金が動くと言えば引越し準備です。

 

4月からの新生活に向けて、ほとんどのものは3月までに購入しておくという場合が多いでしょう。

 

敷金・礼金などの他、家具やキッチングッズなど買いそろえると、何十万というお金があっという間になくなります。

 

生活しながら増やしていくものはあっても、最低限必要なものは用意しておかなければいけませんしね。

 

特に職場が変わったり入社したりすると、4月以降は職場に慣れるまで心身ともに疲れ果て、ゆっくり必要なものを吟味する気力もありません。

 

「もうこれでいいや...。」と、高いものを妥協して買ってしまうことにもなります。

 

節約のポイントは早め早めの準備です。

 

早めに準備しておくことで、決算時期の3月にお得に買えるものも多いですし、比較検討することでコスパの高いものを買うこともできます。  

 

また、引越しは見積もりをしっかり取ってできるだけ安い引越し業者に依頼するなどの工夫も必要ですね。

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 

車購入・車検代

 

3月には新生活に合わせた車の購入と、それに合わせて二年ごとに発生する車検代もあります。

 

車をキャッシュで一括購入という方は多くはないと思いますが、ローンを組む場合には慎重に計画性を持って組むようにしましょう。

 

できる限りの頭金は用意しておくことが大切です。

 

ローン期間が長すぎてもいけませんし、月々の金額が多すぎてもいけません。

 

ローン期間が長いと、二重ローンになってしまいますし、月々の支払で生活が苦しくては意味がありません。

 

ローンを支払っても、しっかり生活ができるかどうか、家計にかかるお金を車購入のタイミングで見直しておきましょう。

 

 

 

 

車検は地元密着の店舗利用がおすすめ

 

車検は、大手ディーラーでやってはいけません。

 

地元の評判が高いガソリンスタンドや中古車販売店などで行うのをおすすめします。

 

大手ディーラーはとにかく費用がかかるからです。

 

大手ディーラーは融通がききませんが、地元のおっちゃんと仲良くなってやってもらえば、色々とサービスしてくれたり、必要最低限のところに抑えてくれたりと数万円単位で違ってきます。

 

私は大手ディーラーから地元のガソリンスタンドに変えたら半額ぐらいになりました。

 

よほど特殊な部品の取り換えなどが必要でない限りは、大手ディーラーでやっても、地元のガソリンスタンドや中古車販売店であっても、技術に大きな違いはありません。

 

元ディーラー勤務の人が中古車販売店を開いているケースなども普通にあります。

 

その代わり、周りの人に評判を聞くなど下調べはちゃんとしましょうね。

 

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入園・入学の準備

 

 

保育園入園や進学などで準備のためのお金が必要になるのもこの時期です。

 

実際の生活は4月からスタートしますが、4月から必要なものの準備をしたり、初期費用などを入金することが必要なこともあります。

 

数万円単位で大金が動くから、前々からしっかりと準備をしておくことが必要になります。

 

また、見栄をはって子供を私立幼稚園などに入学させる場合には、一度入ってしまうと何年もの間家計が火の車なんてことにもなります。

 

どんな子供になって欲しいのか、そこに親の見栄は介在しないのか。

 

夫婦でしっかりと話し合って、さらに十分やっていけるのかを計算して考えるようにしましょう。

 

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ホワイトデーは地味にお金がかかる

 

バレンタインに比べるといまいち盛り上がりに欠ける気がするホワイトデーですが、男性からすると地味にお金がかかるイベントです。

 

倍返しが基本なのか、本命も義理も、バレンタインにかけた金額以上のものが返ってくるからです。

 

会社での義理返しで意外にもお金がかかってしまうという人もいるかもしれませんね。

 

とはいえ、女性社員のご機嫌をうかがうのは今後会社でうまくやっていくためにも必要経費。

 

できるだけ手抜きしないであげるようにしましょう。

 

ちなみに女性には抹茶スイーツをあげておけば大抵間違いないです。

 

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まとめ:年度末へ向けて計画性が大切

 

いかがでしたか?

 

年度末である3月はかなり出費が多い月だとお分かりいただけたと思います。

 

それでも、年度末になると赤字になって真っ青になったり、慌ててしまう人が多いのが事実。

 

「年度末はお金がかかる」ということを理解して、それに向けてお金を用意しておく計画性を持つようにしましょう。

 

そうすることで、「年度末はお金がかかるから余計なものは買わないようにしよう。」と不要な出費を抑えて来たる月に備えることができます。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。


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