お金のことになると人は変わる?元々持っているものが表に出てくる瞬間って怖いです

お金のことになると人は変わる?元々持っているものが表に出てくる瞬間って怖いです

 

給与担当をしていてよく思ったのは、やっぱり皆お金のことになると人が変わるなということです。

 

当たり前と言えば当たり前。私だって、お金のことはすごく気になるから、人のことは言えません。でもやっぱり・・・お金のことで変わった!なんて思われたくないですよね。

 

 

 

 

 

 

生きていく上でお金はなくてはならないものだから

 

結婚、転職、出産、などなど。人生の節目に考えるのはやはりお金のこと。一日一日を生きていくのだってお金は必要です。

 

お金はとっても大事。痛いぐらいに気持ちはわかります。

 

 

いつもは穏やかなあの人が…

 

それでも、いつもはすごく優しくて穏やかな感じの人が給料の話になると、人が変わったように厳しい表情になります。

 

怒ってかっとなってしまうこともあります。なかなか納得してもらえなかったりもします。

 

そういうことを見ていると、お金って人を変えると思ったり怖いなと思ったり...。この程度なら変わったって言えないのかもしれませんが、「その瞬間」ってお金に対する人の本心が垣間見えるような気がします。

 

つまり、本当は「変わった」のではなくて、その人は元々お金に対して「離したくない!」っていう執着があった人であって、それが表にでてきただけなのだということです。

 

よく大金を手にすると人が変わると言われますが、それも本来の資質が大金を手にするというきっかけがあって表に出たに過ぎないということ。

 

なので、本来変わる資質がない人が大金を手にしても、これまで通り生きていけるんですね。

 

 

みんなお金のことで悩んでいる

 

きっと、家族を養ったり、両親の介護にお金がかかったり、住宅ローンで日々の生活が苦しかったり。皆お金のことで悩んでいるんだと思います。見た目の収入だけでは分からないというものです。

 

収入が多い人だって、相続だったり税金だったり、お金の悩みはつきないですよね。

 

普段はそれを表にださないことができるけれど、給与担当は表にでる瞬間に遭遇することが多いのです。給与担当をしているといつもこの瞬間は、お金って怖いって思ってしまいます。(だめですね...お金に失礼

 

 

 

給与担当をやって思うようになったこと

 

お金の話で表情や態度を変わる人をたくさん見てきて一つ気を付けようと思うようになったことがあります。それは、お金のことで何か起きたときでも、慌てずに冷静にいようということ。

 

慌てたところでお金は降ってこない。冷静に判断することで、意外となんでもなかったことだと気づくこともあります。

 

そう思ったのは、「お金って人を変えるな」って、身近な大切な人に思われたくない。大切な人にそんな嫌な思いをさせたくないって思ったから。  

 

自分がいろんな人の「本音が表にでる」瞬間を見てきて思ったんです。

 

皆さんと会社の給与担当は、別に家族や友達でもなんでもないかもしれません。それならお金のことで人が変わったと思われてもしょせん他人。気にしなくて良いでしょう。

 

でも、身近な大切な人にそうやって思われたら?大切な人間関係が壊れてしまうかもしれません。

 

それだけは避けたいですよね。大切な人間関係はお金では買えないのですから。

 

 

いざというとき冷静な判断をするための練習になる

 

普段、貯金や節約のことを考えているのは、単にお金を貯めたいというだけでなく、何かあったときの冷静な判断をするための練習にもなっているのかもしれません。

 

普段からお金と向き合い、よく考えて行動する。

 

つまり、資質そのものを変えるよう働きかけるということです。

 

お金そのものだけでなく、不測の事態に備える心の準備。それができていれば、お金のことで大きく気持ちが揺れ動くことが少なくなるでしょう。

 

お金ってこういうものだよね、って心底思っていられたら、「お金を手放したくない!イヤイヤ!」って執着することもなくなる気がします。

 

そうなれたら、「お金のことで人が変わった」って思われなくなるでしょう。だって、心の中にその要素がないのだから、表にでてきようがないのです。

 

それに、普段から貯金がきちんとできていれば何かあっても現実的に対処できます。いつも前向きにお金と向き合うことは、良好な人間関係と密接に関係があるんですね。

 

 

 

 

最後に

 

今回は、「お金のことになると人が変わる」って思った経験や、そう思われないようにするために習慣を変えようというお話でした。

 

普段からお金に執着していなければ、お金のことで人が変わったなんて思われません。

 

人は変わるのではなく、元々あるものがどう表にでるかどうかなのですから。

 

というわけで少し哲学的?心理的?なお話になりましたが、何となくこういうことかな?って自分なりに解釈していただければいいかなと思います。

 


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