断捨離をしていて家族の物を捨てたくなったときに思い出してほしい5つのコト

断捨離をしていて家族の物を捨てたくなったときに思い出してほしい5つのコト

 

 

今や定番となった言葉「断捨離」。

 

一度決行すると、部屋の中がすっきり片付くし、余計な物を買わなくなって節約にもなったなど、良いことがたくさんあります。

 

でも断捨離を進めていき自分のスペースが片付くと、人のことが気になってしまうのが人間というものです。

 

家族の物も断捨離してあげようと、勝手に捨てたくなった経験はありませんか?

 

というわけで今回は、断捨離をしていて家族のものを捨てたくなったときに思い出してほしいことを解説していきます!

 

 

 

 

 

 

1.何が大切かは人によって違うということ

 

まずは身近な例をご紹介します。

 

私の友人は子供の頃、キン肉マン消しゴムを集めていたそうです。

 

いわゆる「キン消し」と言い、当時大流行していました。(世代の方にはよくわかるんじゃないでしょうか?

 

一度だけ、親にわがままを言って、キン消しのセットを買ってもらったそうです。

 

しかも、ケースか何かに入っていて、キャラクターがコンプリートされていて、私にはよくわからないけどとにかくすごいセットだったそうです。

 

大人になり、さすがにキン消しに興味はなくなったけれど、コンプリートセットはいつか高く売れるはずと、実家に大事に置いておいたんですね。

 

ところがあるとき実家に帰ったらキン消しがない!

 

母親に聞いたら「あんな子供のときのガラクタ、捨てたわよ。」とのことだったそうです。

 

子の心、親知らず...。長くなりましたが、こんなことってよくありますよね。

 

何が言いたいかというと、自分がガラクタだと思っても、誰にとってもガラクタとは限らないということ

 

親にとってはガラクタでも、彼にとってはキン消しは、資産の一つだったのですから。

 

家族の物を捨てるその前に、その「ガラクタに見えるもの」が家族の宝物だったら?を考えてみてください。

 

 

 

 

2.自分が本当に楽しんで暮らしている姿を見せているか?

 

 

家族の物を勝手に捨てる前に、自分に問いかけてみてください。「自分が本当に楽しんで暮らしている姿を家族に見せているか」ということを。

 

それは、口頭で断捨離のメリットを説明することではなく、本人が物を減らしたことで自由になり幸せそうに暮らしているという姿そのもののことです。

 

誰でも、楽しそうな人や笑っている人を見ると、どうして楽しそうなのか気になるもの。

 

本人が全く幸せそうでないのに、いつもいつも眉間にしわをよせながら片づけをしているのに、「断捨離をした方がいいよっ!」と言われても、説得力がないってものです。

 

断捨離をすることで、本人がとても楽しそう、とても幸せそうに見えるのなら、家族だって、「わたしも片付けてみようかな」と勝手に思う可能性が高いです。

 

こちらが捨てることなどしなくても家族が自然とやってくれたら、それが一番ですよね?

 

 

 

 

3.個人の領域に入り込む前に共有のスペースをきれいにしたか?

 

断捨離をして自分のスペースが綺麗になったら、次に行うのは共有スペースの片づけです。

 

他の家族個人の物やスペースを気にする前に、家族皆で使っている場所をとことんきれいに保ちましょう。

 

例えば台所や洗面所、玄関など。

 

共有のスペースがきれいに保てていないのであれば、家族は「すっきりと物がない状態が心地いい」のだと、気づいていないだけの場合もあります。

 

まずはその状態が当たり前であることを家族に浸透させる。

 

キレイ好きな人に話を聞いてみると、「子供の頃から家がきれいで、それが当たり前のことだと思っていた。」と答えることがあります。

 

親がキレイ好きだったんでしょうね。

 

その状態が当たり前で、心地いいから、自分の身の周りも自然と片付けるようになる、ということです。

 

子供はまだしも、配偶者は育った環境が違いますから、この「当たり前」を植え付けるのは時間がかかるかもしれません。

 

でも!物を勝手に捨てるというタブーを犯す前に、是非努力したいところであります。

 

 

 

4.自分の考えを押し付けるのではなく、知ってもらうということ

 

 

自分は断捨離をやってみてすごく良かったから、大好きな家族にも同じ想いをしてほしい。その気持ちはよくわかります。

 

でもそれを押し付けてはいけません。

 

それを知ってもらうに留めましょう

 

押し付けるとはどんなことかというと、まさに、勝手に物を捨てたり、何でもかんでもすぐ片づけないと怒ったりすることです。

 

知ってもらうというのは、今日ね、これをやってみて、こういう風に良かったよ。ってただの出来事のように伝えるだけ。

 

知ってもらわないと、あなたがどういう考え方をしていて、どんなことに喜びを感じるのか、家族だってわからないことってあるのですから。

 

あなたの価値観を日々それとなく伝えておくことで、あなたが幸せに感じる断捨離に共感してくれるかもしれません。

 

そうしたら、押し付けなくたって、ちょっと片づけしてみようかなって思うときがくると思うのです。

 

 

 

 

5.家族の絆ってときにもろいときもあるということ

 

いくら家族だって、人それぞれ違いはあるし、性格や考え方だって変化します。

 

社会にでると他人に気を遣うことができるのに、家族となると、とたんに大丈夫だと思い込んでしまうこともあります。

 

だって家族なんだからって。

 

でも、はっきり言いたいのは、どんなに仲良し家族でも、血がつながっていても、ときにその仲に亀裂が入るときってあるんです。

 

そんなことはあり得ないって思って家族のプライバシーを犯すのはとっても傲慢な考え方かもしれないのです。

 

だから、家族の物が気になったときでも、絶対に勝手に捨てないでほしいのです。

 

「ガラクタを捨てただけで大げさな...。」と思うかもしれませんが、それがきっかけで親子の仲が疎遠になることだって現実にあるんですから。

 

断捨離で家族の物を捨てたことが原因で家族の絆に傷が入るなんてことだけは避けたいですよね。

 

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

まとめますと、断捨離をして家族の物を捨てたくなったときに思い出してほしいことは

 

1.何が大切かは人によって違うということ
2.自分が本当に楽しんで暮らしている姿を見せているか?
3.個人の領域に入り込む前に共有のスペースをきれいにしたか?
4.自分の考えを押し付けるのではなく、知ってもらうということ
5.家族の絆ってときにもろいときもあるということ

 

の5つのことです。

 

この5つをしっかり考えてみると、勝手に家族の物を捨てたくてウズウズしていた気持ちがどこかに行ってしまうと思います。

 

私は断捨離をして良かったですし、持たない暮らしをしていると、人の机のごちゃごちゃが気になる気持ちもよくわかります。

 

でも、この価値観を人に押し付けないようにしようと、日々心掛けています。

 

どうしても目に入っちゃうときもあって大変ですが...。

 

片づけは好きだけど、人に押し付けないようにしようと心掛けるようになってから、少しずつですが、気持ちが家族にも伝わって自ら片づけしてくれるようになってきました

 

人って、強制されるより、相手が自分のことを思いやってくれているっていう気持ちに気づいたときの方が、行動に移しやすいのかなって思います。

 

というわけで以上「断捨離をして家族のものを捨てたくなったときに思い出してほしいこと」でした!

 

 

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