捨てにくい「子どもからの贈り物」の対処法。保管や処分、捨てるタイミングは?

捨てにくい「子どもからの贈り物」の対処法。保管や処分、捨てるタイミングは?


 ※この記事は2018/12/8に執筆しました。

 

自分の子どもや甥姪、あるいは近所の子どもなど、小さな子どもから贈り物をもらい、残しておくべきか、捨てるべきか、迷ったことはないでしょうか。

 

たとえば画用紙や粘土で作ったもの、草花、どんぐり、お絵かきなどですね。

 

嬉しい反面、後になって置き場所がなくて困ることがあります。

 

今回は、「捨てる」の中でも難しい面が多い子どもからの贈り物について、保管や処分の方法、捨てるタイミングなどを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

子どもからもらった物は捨てるハードルが高いが…

 

「自分の物ならバンバン捨てられる!」という断捨離マスターの方でも、可愛い子どもからの贈り物を捨てることは罪悪感があり、そう簡単には捨てられないかもしれません。

 

わたしも、物は捨ててしまえる方ですし、要らないものを要らないと言えるタイプなのですが、姪っ子が相手となると話が別です。

 

可愛くて、可愛くて、どんぐりや雑草をくれたときでさえ、ずーっと取っておき、枯れるまで放置してあったのを覚えています。

 

とはいえ、子どもは、ちょっとした思いつきでたくさんくれますが、それをすべて取っておいては部屋が一向に片付きません。

 

どこかでルールを決める必要があるでしょう。

 

このあたりは、「心を鬼にして捨てる!」と意気込むのではなく、「もらったものは嬉しがるとして、一定のルールを設ければよい」と、気楽に思っておけばよいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

少量なら取っておけばよい

 

大前提として、子どもからの贈り物が少量であれば、大事に残しておき、ときどき見るなどして楽しめばよいと思います。

 

離婚して子どもと離れて暮らしている方
遠方の孫が久しぶりに遊びにきて手作り品をくれた方
自身に子どもはいないけれど友人の子どもを可愛がっている方

 

などは、子どもの気持ちをまるまる取っておけば思い出になります。

 

一方、「頻繁に」子どもが物をくれる場合には対処する必要があります。

 

自分の子どもやよく会う甥姪が代表例ですね。

 

保育園の先生も子どもたちから贈り物をもらうのかもしれません。

 

 

 

 

 

子どもからの贈り物は何を取っておくべきか?

 

 

「何を取っておくのか」の基準についてお話します。

 

子どもがくれる物でも大きく分けて、

 

自分の誕生日やクリスマスなど何かの記念日にくれるもの
日常のお遊びに中で思いついてくれたもの

 

に分かれます。

 

もちろんどちらも大切なのですが、やはり残すべきは前者かと思います。

 

子どもと後になって思い出話をするとき「去年のお誕生日に〇〇をくれたね!」といった話をすることができます。

 

特別な記念日というわけではないにしても、その贈り物をしてくれた理由のある物の方が思い出に残っています。

 

たとえば、「ママが入院中にお手紙書いてくれたよね。嬉しかったよ!」など。

 

子どもが何のために贈り物をしてくれたのかを考えてみると、残すべき物の優先順位がつくのではないでしょうか。

 

子ども自身も、何かの日に贈ったものをよく覚えているので、話がかみ合いやすいような気がします。

 

 

 

 

 

子どもの贈り物はどう保管する?

 

次に、贈り物の保管方法を紹介します。

 

子どもが作ったものは、細々したものが多くなりがちです。

 

折り紙で折ったハート、手作りのしおり、ノートの端に描いた絵など…。

 

細々したものは部屋の中で散乱しがちですし、箱の中に入れておいても後でわざわざ見返すことも少ないように思えます。

 

おすすめなのは、画用紙に複数の贈り物を貼りつけて額縁に入れてしまう方法です。

 

1つ1つだと「バラっと」しているものでも、1枚の紙に貼りつけて額縁に入れると1つの作品としてまとまりがあります。

 

子どもが作ったものらしく、可愛くなりますよ。

 

草花なども、まとめて押し花にして額縁に入れると素敵に飾ることができます。

 

姉夫婦は、祖父母の誕生日などに子どもが何かを作りたいと言ったときは、額縁を買ってきて、子どもの作品を入れた状態で渡していました。

 

額縁については、何を残すかを考える場面でも判断基準になります。

 

たとえば、額縁に入れて壁にかけられるような大きめの絵は子どもにとっても「大作」です。

 

「よく頑張って描いたね、ママたちは気に入っているよ」ということを伝えるためにも額縁に入れて飾ります。

 

反対に子ども自身がその場の思いつきで描いたもので、本人もそこまで思い入れがないような物は処分してもよいかもしれません。

 

 

 

 

 

子どもの工作入れを1つだけ作る

 

とはいえ、誕生日やクリスマス、母の日、父の日など、イベントは毎月のようにあります。

 

加えて、保育園や幼稚園で作ってきた工作品を持ち帰ってきますので、贈り物は増える一方です。

 

子どもの成長とともに膨大な量の贈り物ができてしまい、置き場所に困ることもあるでしょう。

 

そのときは、子どもの工作入れを1箱だけ作り、そこからはみ出た分は捨てるとルールを作ってみるとよいでしょう。

 

捨てるのは、直近でもらった物ではなく、随分前にもらった物で、子ども自身も覚えていない物の方がよいです。

 

子どもと同居しているご家庭だと、「パパ、この前あげた折り紙どこにあるの?」と聞かれて困ってしまうことがあるからです。

 

これは子どもの贈り物に限ったことではなく、自分の洋服、雑貨、食器など何に対しても使えるルールです。

 

残せる範囲には上限があると認識することで、むやみに物を取っておくことがなく、家の中がすっきり片付いた状態になります。

 

 

 

 

 

写真撮影してから処分

 

 

上限のルールからもはみ出てしまい、いよいよ処分の必要性がでてきた子どもからの贈り物。

 

しかし、子どもからもらったものを捨てることは気持ちとして簡単ではありません。

 

おすすめなのは、1週間〜1ヶ月くらいは現物を飾り、あとは写真に撮って処分する方法です。

 

処分しても写真には残りますので、後で見返すことができます。

 

「こんな物を贈ってくれたな」「あの頃はまだお絵かきが上手にできなかったけど、今はとても上手になったな」など、楽しく思い出すことができますよ。

 

少なくとも、贈り物をもらって家に帰り、その場でゴミ箱へポイするよりはずっとよいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、「子どもからの贈り物をどうするのか問題」についてのお話でした。

 

子どもの贈り物は、できれば全部残しておきたいけれど、家の広さや片づけのことを考えるとそうはいかないことがあるものです。

 

捨てるか残すかの二者択一ではなく、段階を踏み、一定のルールを設けるという方法で対処してみてはいかがでしょうか。

捨てにくい「子どもからの贈り物」の対処法。保管や処分、捨てるタイミングは? 関連ページ

「ゴミの日に1アイテムを選んで捨てる習慣」のススメ。家の中がすっきり!お金も増える!
重曹を使った節約&エコな掃除のススメ。日々の汚れは重曹と酢水で十分落ちる!
不要品を押し付けない人になるための考え方。ありがた迷惑の真実とは?
不要品をもらう行為を今すぐやめるべき理由。それを失ってまでもらい続ける?
キッチンの水回りの掃除用具の節約。家にあるものを使ってお金をかけずにピカピカに磨く方法
ずぼらな人でも簡単整理!靴下やショーツなど細かいアイテム収納BOX
タンスの肥やしが多くて貯金できない人は参考にする人を間違えているかも
お金はきれい好きってホント!?その理由とすぐにやっておきたいこと
部屋を綺麗に保つには人を呼ぶのが一番!外食代も浮いて一石二鳥
掃除用品に家事代行の料金。部屋をきれいに保つにはお金がかかるのかという話
お金が貯まる本棚の整理方法を徹底解説!無駄が減って資産が増えちゃうよ
お金が貯まる人のクローゼットの片づけ・整理整頓方法
お金持ちになりたいなら、まずは財布をキレイにしよう。8つの心構えとは?
掃除と片づけは貯金の基本!部屋がきれいな人ほどお金がたまる6つの理由をご紹介
クローゼットをきれいにするとお金が貯まる5つの理由。お金もファッションセンスも手に入るよ
トイレ掃除をすると金運がアップする理由は?トイレ掃除のコツとトイレルールの伝え方も解説
玄関は徹底的にきれいにするとお金が入ってくる!お金持ちになれる玄関の作り方
片づけや掃除を楽しくやるとすべてがうまくいく!お金がないと嘆く前に掃除をしよう
住んでいる家を大切にするとお金が入ってくる
ストックはたくさん持たないのが鉄則。ストックを持たない方が良い3つの理由とは?
家の中に招き入れるのは本当に気に入った物だけにしよう。本気で実践するといいことあるよ
断捨離をしていて家族の物を捨てたくなったときに思い出してほしい5つのコト

HOME プロフィール ご挨拶 最新情報