不要品をもらう行為を今すぐやめるべき理由。それを失ってまでもらい続ける?

不要品をもらう行為を今すぐやめるべき理由。それを失ってまでもらい続ける?


  ※この記事は2018/3/21に執筆しました。

 

以前のわたしは、いただけるものは何でもいただくというスタンスでした。

 

タダでもらえるならラッキーだし、買わなくて済むのはいいことだと思っていたのです。

 

しかし、何でももらった結果、1回も使わず結局捨てるハメになったものが多くありました。

 

それどころか、捨てるまでの過程で多くのものを失ってしまったのです。

 

そしてこんな結論に達しました。

 

・本当は好きではないものや欲しいわけではないものは間違いなく不要品である

 

・不要品を受け取ったが最後、多くの大切なものを失うことになる

 

・大切なものを失わないためには最初から不要品をもらわないことが大切である

 

でも、不要品の多くは無料ですよね。

 

無料でもらったものなのに失うものなんてあるのでしょうか?

 

今回は、不要品をもらうことをやめるべき理由として、不要品をもらうことで失うものを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

不要品をもらうのをやめるべきなのは失うものが多いから

 

捨てるまでの過程ではこんなものを失います。

 

・捨てたいけど捨ててもいいのだろうかと思い悩む時間

 

・1度くらいは見せなくてはと思い身につける日のテンション

 

・不要なのに置いておく場所の家賃

 

・捨て方を調べるときの手間や時間

 

・物を捨てるときにかかるお金

 

不要品をたった1度受け取っただけで、こんなに失うものがあるという事実から目を背けることはできません。

 

では、順番に見ていきましょう。

 

 

 

 

 

捨てたいけど捨ててもいいのだろうかと思い悩む時間

 

何となく受け取ってしまった結果、使わずに捨てたいと感じることがあるでしょう。

 

しかし、人の厚意を捨てるような気がしてなかなか捨てられないものです。

 

でも使わないし、場所も取るし...。

 

でもせっかくくれたのに捨てるのは悪いし...。

 

こんなことを思い悩んで時間が経ってしまいます。

 

このサイトで何度もお伝えしていますが、資産形成において時間は間違いなく貴重なもの。

 

本当にかけるべきところに大事な時間を費やすべきなのです。

 

捨ててもいいかどうかを悩む時間ははっきり言って無駄そのものです。

 

悩んだところで正解は見つかりませんし、物をくれた本人に「捨ててもいいですか?」と聞くのだって、相手に不快感を与えそうで聞きにくいでしょう。

 

そもそも最初から不要品をもらわなければ、こんなことに時間を割く必要はなかったのです。

 

 

 

 

 

「1度くらいは見せなくては」と思い身につける日のテンション

 

昔、本当は好みではない中古のアクセサリーをもらったことがあります。

 

受け取った後に一応手持ちの服とあわせてみたりもしましたが、好みではないため、どう見てもしっくりきませんでした。

 

しかし、中古とはいえ自分に似合うと思ってくれたのだろうと思い、捨てることができませんでした。

 

後日、アクセサリーをくれた人と会うときに、「1度くらいはつけているところを見せなくては」と、アクセサリーをつけていきました。

 

が、全く好きではなく自分の服とも合わないため、その日のテンションが上がりませんでした。

 

好きではないものを身につけているとき、人はテンションが上がらないようにできています。

 

本当に好きなものを身につけているときは、気分が高揚し、その日1日を楽しく過ごせるものです。

 

「これ、いただいたアクセサリーつけてきたんですよ!」なんて言いながら、自分は何て偽善者なんだという自己嫌悪にも陥ったのを覚えています。

 

もうあんな思いはしたくありません。

 

毎日を大切に過ごしたいはずなのに、不要品を受け取ったことでテンションの上がらない1日を過ごすのは、人生を1日無駄にしているとも言えます。 

 

 

 

 

 

不要なのに置いておく場所の家賃

 

不要品を置いておくには場所が必要です。

 

「それくらいいいじゃないか」と言う人もいますが、資産形成的に重要なポイントだと思っています。

 

人は、とかく住居にお金をかけたがり、広い家に住むことに喜びを持ちやすいものです。

 

それくらい、自分が暮らす空間に価値を置いているのです。

 

しかし、その空間に不要な物を置く人は大勢います。

 

高いお金を払ってでも手に入れたいほど大切なはずの空間なのに、不要品で埋め尽くし、そこに高い家賃を払います。

 

不要品を置く場所を確保するために、毎日汗水たらして働いているのです。

 

本当に無駄なことですよね。

 

最初から不要品を受け取りさえしなければ、自分や家族のためだけに住居費を払い、働くモチベーションとして頑張ることができるのです。

 

 

 

 

 

捨て方を調べるときの手間や時間

 

 

不要品を受け取ったことを反省し、いざ捨てることになったとします。

 

実は捨てるときにも貴重な時間を費やすことになります。

 

物を捨てるときは捨て方があります。

 

自治体によって捨てる場所や捨てる日、入れる袋なども違います。

 

要らないのにもらった物の中には、どう考えても燃えるゴミのように簡単には捨てられない物も多数あります。

 

自治体のHPにアクセスし、アイテム別の捨て方を検索することになりますが、そこそこ時間がかかります。

 

そして、実際に捨てる際も指定のゴミ袋に入れ、指定の場所まで持っていき、指定の方法で捨てるという手順を踏みます。

 

ゴミ出しって、自宅からたった数メートル歩いて出すだけなのに、なぜあんなに面倒なのでしょう。

 

毎日お父さんにゴミ出しをお願いしている主婦の方はよくお分かりになるのではないでしょうか。

 

不要品をもらっていなければ、捨て方を調べるときの手間や捨てる時間がかかることはありません。

 

「明日はゴミの日だから忘れないようにしなくては。」と、不要な情報に脳を使う必要もありません。

 

不要品を売る方法もありますが、こちらもそれなりに時間をかける必要はあります。

 

散々使って満足した物を売るならいいのですが、もともと要らなかった物をわざわざ受け取ってまで売る必要はありません。

 

※関連記事

 

 

 

 

物を捨てるときにかかるお金

 

物を捨てるにはお金がかかる時代です。

 

わたしが暮らす自治体ではスーパーのゴミ袋でゴミを出すのは禁止されているので、指定のゴミ袋を必ず買わなくてはなりません。

 

不要品が粗大ゴミであれば、自治体に連絡したうえで手数料シールを購入し、粗大ゴミにぴたっと貼って出す必要があります。

 

そもそも要らなかった物なのに、本当に好きでもらったものではない物なのに、なぜか捨てるときはこちらが費用を負担します。

 

不要品をあげる方からすれば、無料で要らないものを受け取ってもらえてラッキーですがね。

 

受け取る方は、捨てるときのことまで考えてみると、いくら無料でも全くお得ではないということが分かると思います。 

 

 

 

 

 

最後に

 

不要品をもらうことで、単純に物が増えるだけでなく、実は多くのものを失っています。

 

要らない物をもらうことで自分の貴重な何かが失われているなんて、おかしいと思いませんか?

 

そう考えてみると、そもそも不要品はもらわない方がいいのだと分かるはずです。

 

人からもらって困るときは最初からもらわないのが唯一の方法です。

 

不要品の断り方についてはこちらの記事でケース別に紹介していますのであわせてご覧ください。

 

 

不要品を押し付ける側の人にならないための方法についても書いています。

 

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