社労士・FP・簿記・・・何を取るべき?お金になる資格や職業とは

夜型→朝型に変えたら難関の社労士試験に合格できました。

 

 

合格率一桁で難関と言われる社会保険労務士試験。合格までの平均年数は3年と言われています。

 

私は2年で合格しましたが、1年目と2年目には生活スタイルそのものに大きな差があったんです。

 

今回は、1年目と2年目でどんな風に生活スタイルを変えたのか、管理人の実体験を元にお話します。

 

 

 

 

 

 

1年目の私。とにかく勉強量をこなすことで精一杯

 

1年目受験時から気合がみなぎっていた私は、とにかく勉強量をこなすことに心血を注ぎました。大体平日で3〜4時間ぐらい、休日で7〜8時間ぐらい勉強しました。

 

これだけ見るとそれほど勉強量としては多くないと感じるかもしれませんが、(大学受験なんかはもっとしますものね。)

 

特に平日は普通に仕事をしてからだったので、家に帰ってきて疲れた状態で3〜4時間の勉強を毎日というのは、かなりしんどかったなと今になってみると思います。

 

必然的に勉強をする時間は夜〜深夜にかけてという毎日でした。体はヘロヘロ、常に眠い目をこすりながら勉強していましたね。

 

 

 

 

模試では合格ライン突破!しかし・・・

 

とにかく勉強量に重点を置いていた私ですが、量は質を凌駕するということで、結果は上々でした。通っていた学校の定例試験でも常に上位、全国模試でも合格ラインをはるかに上回ることもありました。

 

しかし・・・。

 

本番の試験でわずか1点の足切りラインに引っかかり、不合格。とにかく必死で「頑張った」私は呆然としましたね。

 

合格率が全国平均を上回る勉強法の正体とは?

 

 

2年目の目標は圧勝

 

ここで諦めるわけにはいかなかったので、2年目受験に入るわけですが、わたしはある目標を立てました。
それは、「圧倒的な力で合格すること」

 

1年目の勉強量が功を奏して合格ラインには乗れることができましたから、次に狙うのはただの合格ではなくて圧勝でした。

 

それには、1年目と同じ方法で勉強をしてはだめだと思い、生活スタイルそのものから変えようと思ったんです。

 

 

「知識や時間がない」方でも短期間で社労士に合格できる今話題の勉強法とは?

 

 

夜の勉強スタイルを変えてみた

 

前述したとおり、私の生活スタイルは夜型そのものでした

 

睡眠学習という方法もありますから寝る前の学習は悪くはないと思うのですが、体がヘロヘロになっていたことは間違いなかったので、まずは夜の勉強スタイルを変えてみました。

 

 

 

仕事から帰ってから夜は1時間程度勉強し、集中力が切れそうになったらお風呂に入る。そして暗記科目を少しだけやって、少しでも眠たくなったらすぐ寝ました

 

寝る直前は理解科目よりも暗記科目にすることで、睡眠中に記憶が定着するかなと期待したのと、理解科目を寝る前にやると頭を使いすぎて眠れなくなってしまうこともあるからです。

 

そして、どんなに「今日はやれそう!」という日であっても0時前には就寝するように心がけました。

 

 

 

 

夜早く寝ると朝早く起きれる

 

そうすると、自然と朝は早く起きれるようになり、朝に勉強するという習慣ができるようになりました。

 

一番感じたのは「朝の方が頭が冴えて集中できる」ということと、皆がまだ寝ている時間だから家族の生活音が気にならないということでした。

 

そして、朝1時間勉強することは、夜眠い目をこすりながら2時間勉強するよりもはるかにはかどることに気づきました。

 

1年目こそ知識を詰め込んでいた私ですが、2年目は理解を非常に大切にしたので、「集中して理解する」ということが朝には向いていました。

 

夜型→朝型の生活が顕著になり、最終的には朝4時半に起きて夜は9時半には寝るという習慣になりました。

 

睡眠時間は7時間確保できるし、体もヘロヘロになることなく毎日元気に過ごせるこの生活スタイルは、すごく気に入っていました。

 

 

 

朝型の方が本番試験と同じ感覚で勉強できる

 

社労士試験本番は、丸一日かけて行います。午前中から頭をフル回転させて行うので、朝からピークを持っていく必要があるんですね。

 

その点からしても、夜型→朝型に変えることはメリットがあります。普段から、朝に頭を使うということを習慣づけておくことでまるで本番と同じような状態が作り出せます。

 

本番だけいつもと違う動きをするよりも、いつもと同じ動きを本番で行った方が力が発揮できると思ったんです。

 

毎日夜型で勉強して、本番前にだけ朝型にチェンジするという人もいますが、なかなかうまくいかない場合もありますから、普段から朝に頭をフル回転させる習慣をつけておくことはいいと思います。

 

 

 

 

2年目の成績は更に上昇

 

1年目より2年目の成績が良いのは当たり前かもしれませんが、それでも伸び率は凄まじいものがありました。自分で言うのはなんですが。笑

 

1年目には理解ではなく暗記で覚えていたような科目も、理解することができるようになりましたね。

 

ある一種の「ゾーン」に入るような感覚を覚えたのも2年目の朝型生活に変えてからでした。

 

難しい科目を勉強して、なかなか理解できないときでも、あるとき何かが降りてくるようにすべての点がつながる瞬間があるんですね。その快感は忘れられません。

 

 

 

 

 

最後に:無事試験に合格

 

こうして、私の2年目受験は夜型→朝型に変えたおかげで、合格できたんです。

 

夜型→朝型に変えたことのメリットはまとめると以下の通りです。

 

短い時間でも朝ははかどるので効率的な勉強ができるようになった。
朝は誰も起きていないので家族の生活音が気にならず集中できた。
朝型の方が人間本来のリズムに逆らっていないため体調が良い。
体内リズムが本試験と同じ状態で勉強していたので試験直前の調整が必要ない。

 

朝型の方が良いとよく言われることかもしれませんが、実際に経験してみてやっぱり本当に朝型をおススメします。

 

何も勉強に限ったことではなく、どんなことにも通じることだなと思うので是非試してみてください。

 

 

 

おまけコラム:管理人的朝早く起きる方法

 

朝が苦手という方は、朝型は無理かも!と思うかもしれませんね。私も寝ることが大好きなので、決して早起きが得意なわけではありません。

 

また、確かに体質というものもあると思うので、本当に朝型が合わない人もいるかもしれません。しかし、恐らく多くの方はほんの一工夫で朝型生活に切り替えることが可能だと思います。

 

管理人が「どうしても眠い、起きたくない!」ってときには「とにかく何も考えずにただ起きる」「10秒カウントして起きる」という方法をとっています。

 

ウダウダと考え出すと起きるのが嫌になりますが、ロボットのようにただただ起きるようにすると、意外と体が動き出します。また、カウントするとなぜか起きなくてはいけない気になります

 

ちなみに、以前テレビでタレントさんが「10秒以内に起きなきゃ自分は死ぬ!と思って10秒数えると絶対に起きられる。だって起きなきゃ死ぬんだから。」とおっしゃっていて、「わかる!」と思いました。笑

 

朝起きるのが苦手という方はぜひ試してみてくださいね。

 

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