食費の節約は美味しく無理なく楽しくが長続きのコツ。お家で色々作っちゃおう

安いお肉を柔らかくて高いお肉に変身させる方法

 

 

皆さんはお肉が好きですか?
我が家はお肉が大好きなので、毎週必ずお肉を使った料理が食卓に登場します。

 

でも、美味しいお肉はやっぱり高いし・・・と諦めないでください!
安いお肉でもほんの一工夫で柔らかくて高いお肉のようになるんですから。

 

そこで今回は、安いお肉を高いお肉に変身させる方法について解説していきます!
私が行っているのはどれもお金を一切かけない方法ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

きっかけはステーキを出したとき

 

 

何かのお祝いの日、奮発して高いお肉を買ってきてステーキにして食卓に並べました。
そのときは、「高いお肉だからどうやっても美味しいはず」と信じて疑わなかったので、何の工夫もなく適当にフライパンで焼いてステーキソースを出しただけだったんです。

 

ところが想像と違って、高いお肉なのに固くてそんなに美味しくない・・・ショックでした。

 

後日スーパーで安売りのステーキ肉を見かけ、「安いから美味しくないかもな」と思いつつ、先日のリベンジのつもりで買ってみたんです。

 

焼き方はテレビで見た「正しいステーキの焼き方」を忠実に守って焼きました。すると・・・安いお肉なのに柔らかくてめちゃくちゃ美味しい!家族も安売り肉だとは思わず、先日の高級ステーキ肉より美味しく感じると言っていました。

 

素材は調理方法の工夫でいくらでも美味しくなれるということを認識した瞬間でした。高いから美味しい、安いから美味しくないではないんですね。

 

 

 

 

包丁の背でお肉をたたく

 

お肉の繊維を壊し筋を切ることで、焼いたときにお肉が縮まらず柔らかく食べることができます。

 

本当は「ミートハンマー」というものがあるらしいのですが、それにお金を使わなくても同じことはできます。
例えばビニールに入れて、麺棒でたたいたり。でも我が家には麺棒がありませんから包丁の背でトントン叩いて終了です。

 

これだけのことですが、全然違いますよ。お肉全般に使える技です。

 

 

 

 

ステーキは焼く前に常温に戻す

 

これは、「ステーキの正しい焼き方」でかなりのポイントになるところです。冷蔵庫から出した直後の冷えた状態のまま焼くと、表面だけが焼けて中が生っぽくなってしまうので、どうしても焼き時間が長くなり固いお肉になってしまうんですね。

 

これのどこに効果があるんだろう?と半信半疑でしたが、これをやるのとやらないのとでは全然違うので、お肉を焼く30分前ぐらいには常温に戻しておくことが大切です。

 

 

 

 

ハンバーグには刻んだキノコを一緒に練り込む

 

 

ハンバーグを作るときに、刻んだキノコ類を一緒にコネコネするとキノコの水分でジューシーな仕上がりになります。私は和風ハンバーグをよく作りますが、キノコは洋風でも合いますから是非試してみてください。

 

ポイントはちゃんとキノコを細かく切ることです。食感は残っても美味しいのですが、あまり大きすぎるとハンバーグのタネをコネたときにまとまりにくくなります。

 

 

 

 

酵素の力でお肉を柔らかくする方法

 

 

酵素の力を使ってお肉自体を柔らかくする方法があります。これは、お肉の主成分タンパク質を分解する力が酵素にあるという理由です。

 

酵素を含んだ食材としてはフルーツや塩麹などが挙げられます。どれも効果はあるのですが、私はフルーツや塩麹は基本使いません。理由はそのためにお金をかけてはせっかく安いお肉を買ってきた意味がないからです。

 

お肉料理のたびにパイナップルや塩麹を買ってくるのは大変です。フルーツはたくさんいただいてちょっと傷みがひどくなってしまったときなどに使うのは良いと思います。

 

基本的には、「残り物野菜」を使います。主に玉ねぎですが、大根を使うこともあります。すりおろしてお肉につけておくだけで酵素パワーでお肉が柔らかくなるし、どちらも味がお肉についても気にならないどころか気に入っています。

 

 

 

 

コーラや炭酸水は?

 

同じく酵素力を狙ったものとして、コーラや炭酸水をお肉に漬け込んで柔らかくする方法もあるそうです。しかし、コーラは以前「コーラ煮」というものが巷でちょっぴり流行ったときにチャレンジして美味しくなかった経験があるので遠慮しています。

 

コーラ煮って、コーラでバラ肉を煮ると柔らかくなって美味しいし、コーラの味は一切気にならないというものでした。

 

でも、コーラの味とは違う甘ったるい味が何だか苦手で美味しく感じなかったので、お肉にコーラはちょっと避けています。

 

ただ、単にお肉につけておくだけなら味は気にならないかもしれませんね。興味のある方はどうぞチャレンジなさってください。

 

炭酸水はやってみたことはありませんが、無味なので良いんじゃないかと思います。どちらもお肉を柔らかくする効果はあるそうですよ。

 

 

 

 

お肉をお酒に漬け込んでおく

 

お肉に水分が保たれて柔らかくなるそうなのですが、普段からお肉の下味に料理酒を使ったりしますから効果は高いと思います。

 

ちなみに、うなぎをお家でいただくときに、小さじ1杯の料理酒をうなぎに振りかけてからレンジで1分チンすると、驚くぐらいにふわふわで柔らかくなります。実績があるので、お肉での効果も期待できそうです。

 

料理酒以外の、ビールやワインでも効果はあるそうです。私はお酒をほとんど飲まないのですが、年末に会社でお歳暮のビールをいただくことがあるので、今度いただいたらやってみようと思います。

 

 

 

 

焼くときは仕上げを蒸し焼きにする

 

ステーキの場合は火が通りきる前にフライパンから出してアルミホイルに包んで1分ほど蒸します。

 

鶏肉料理やハンバーグの場合は火が通りにくいので、焼きだけだとどうしても焼き時間が長くなって表面が固くなってしまいます。

 

料理酒を一回しフライパンに入れて蓋をして蒸し焼きにすることで、中まで火が通ってかつ柔らかくジューシーな仕上がりになりますよ。

 

ハンバーグがどうしても固くなってしまうという相談を受けることがありますが、この方法はどんな初心者の方でもジューシーになって失敗しにくいのでおススメです。

 

 

 

 

 

煮込み系のお肉料理ならお酢がおススメ

 

お酢にはやっぱりお肉を柔らかくする効果があります。お酢にもタンパク質を分解する力があるからだそうです。

 

煮込み系のお肉料理ならお酢を入れて煮込むだけでトロトロになりますよ。通常通りの味付けにお酢を一回し鍋に入れれば十分です。

 

私はお酢の味が大好きなので多めに入れますが、お酢の味が苦手という方は少量であれば気にならないと思うので、少しづつ調整してみてください。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

管理人が行っている「安いお肉を柔らかく高いお肉にする方法」は、どれもお金をかけない方法です。安いお肉を柔らかくするために「なにか」を追加で買うようでは、本末転倒ですものね。

 

ほんのちょっとの手間はかかりますが、それでグラム数百円の違いなんてあっという間に埋めることができますよ!

 

家族の喜ぶ顔が見られるなら、何よりですよね!是非試してみてくださいね。


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