お餅は正月の残り物どころか積極的に活用したい食材。お餅の活用レシピと地方の食べ方を紹介

お餅は正月の残り物どころか積極的に活用したい食材。お餅の活用レシピと地方の食べ方を紹介

 
  ※この記事は2017/11/26に加筆・修正しました。

 

 

正月のお雑煮用に買ったはいいけれど、それ以外に使い道がなくて困っている...。

 

こんな悩みはないでしょうか。

 

お餅は残ってしまって困る食材の代表として挙げられますよね。

 

夏場のそうめんと双璧をなすくらい、使い道がない食材の定番。

 

私も昔は正月用に買ったお餅がたくさんあって、困っていたこともありました。

 

でも、お餅ってかなり使えるし、むしろ積極的に活用したい食材なんです!

 

今回は、お餅を無駄にしない活用方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

お餅を嫌わないで!お餅にまつわる誤解を解消

 

 

お餅って、日本人皆が好きなわけではなく、けっこう嫌いな人が多い食材というイメージがあります。

 

特に、若い人で「お餅が大好き!」という方はあまり見かけません。

 

ボリューミーで太りやすく、お正月に食べるものと思われているのかもしれませんね。

 

まずは、お餅がいかに「使える」食材かについてお話します。

 

 

 

お餅は高い!?いえいえ節約食材です。

 

お餅はお正月によく食べられる食材だから、少し高いイメージがあるかもしれませんね。

 

我が家で使っているサトウの切り餅は、私の自宅近所のスーパーでは1キロ500円程度で売っていました。

 

これだけで高いか安いかはいまいち判断ができませんが、私としては節約食材なんじゃないかと思っています。

 

よく節約食材というと、もやしとかキャベツとか、「かさまし」することで少ないお肉などをボリュームアップさせるために使われますよね。

 

実はお餅って、この「かさまし」にすごく効果的なんです。

 

「かさまし」というよりは、お腹にたまるので「腹持ちまし」と言ったところでしょうか。

 

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お餅はカロリーが気になる?

 

お餅と言ったら、お正月太りの原因みたいに言われることが多いですよね。

 

私も子供の頃の年賀状に、「お餅の食べ過ぎでお正月太りにならないようにね」なんて書いた記憶があります。

 

確かにお餅は炭水化物ですから食べ過ぎたら太るのは間違いないでしょう。

 

でも、意外とお料理にお餅を使うのにはカロリーは気になりません。

 

なぜなら使うのは少量で十分だからです。

 

少量使うことでかさましになるし、とろっとしたお餅で料理のポイントにもなるんですよ!

 

お餅を節約食材として、太らないように上手に使うには、お雑煮とか、おしることか、お餅をメインにしたものを食べ過ぎてしまわないことがコツ。

 

前述したサトウの切り餅ですが、1切れ50gでカロリーは116kcalでした。

 

お料理に使うときこの1切れを使い、それを2人で食べるので、1人当たりのカロリーはわずか60kcal弱です。

 

60kcalって、調味料とかをいくつか使えばすぐにいってしまうカロリーですから、お餅を使うと言っても、そんなにカロリーを気にする必要はないのではないかなと思います。

 

調味料はお腹にたまりませんけど、お餅はちゃんとお腹にたまってくれますしね。

 

 

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お餅のお料理活用方法、レシピ

 

 

個人的にお料理に使うときのポイントは「お餅を薄切りにする」ことだと思います。

 

まな板と包丁があればお餅って簡単に薄切りにできますし、まるっと1個お餅を食べるより食べやすくなってお料理になじみますよ。

 

サトウの切り餅1切れなら、大体8切れぐらいに薄くスライスして、更に細かくするときもあります。

 

では、私が普段お餅を活用している方法を一部ご紹介しますね。

 

 

 

 

炒め物に入れる

 

野菜炒めなどを作るときに、お餅のスライスを一緒に炒めちゃいます。

 

薄くなっているお餅は火が通りやすくすぐに柔らかくなるので、お餅を入れるのは仕上げの少し前ぐらいで十分。

 

個人的に気に入っているのは、オイスターソースなどの少し濃い目に味付けした炒め物に入れることです。

 

炒めることで少しお餅に焦げ目がついて、とろっとお野菜に絡んでとっても美味しいですよ。

 

毎日同じような野菜炒めで飽きてきた...なんて方にも変化がついておススメです。

 

 

 

ちくわ餅

 

これは、なぜか男性に好評のお餅レシピです。

 

レシピというほどのものではないのですが...。笑

 

半分に切ったちくわに棒状にしたお餅を詰めて、レンジで2〜3分チンするだけで、ほんの少しだけマヨネーズをかけて食べます。

 

なぜだか分かりませんが、非常に喜ばれます。

 

男性受けするということは、恐らくお子様にも食べやすいはずです。(男性は子供らしいメニューが好きなので

 

 

 

お吸い物に入れる

 

お雑煮というものがあるので、合わないわけはありませんが、薄くスライスしたお餅をキノコのお吸い物に入れて食べるのは割とよくやります。

 

私は少し食感が残るぐらいのお餅が好きなので、お吸い物を作るときに火を止める直前ぐらいに入れれば十分です。

 

トロトロお餅が好きな方は多少煮込んでも良いと思いますが、薄切りなので、あっという間にトロトロになりますよ。

 

 

 

春巻きの皮とチーズで巻いて揚げる

 

この場合、お餅は薄切りではなく、半分ぐらいに切って使います。

 

春巻きの皮にお餅とチーズを巻いて揚げるだけなのですが、パリッとした皮と中のとろっとしたお餅の相性がとてもよく、美味しく食べられます。

 

これは、子供の頃よく読んでいた、「ゆめいろクッキング」という料理漫画に乗っていたレシピで、子供の頃からずっと憧れて覚えていたものです。

 

チーズと揚げ油でカロリーは高いですが、おやつにもなりますし、チーズが入っているので女性受け抜群です。

 

 

 

その他にも、何にでも合うお餅

 

その他、味噌汁にお好み焼きに、うどんに...と、合わないものはないんじゃないかというくらい万能のお餅。

 

お米ですから何にでも合うのは当たり前かもしれませんね。

 

管理人はけっこう日常的にお餅を使ってお料理していますよ。

 

「お正月用に買って余ってしまったからもらって!」といただくことも多いですし、自分で買ったとしても少量ずつ使えばかなり経済的に使えると思います。

 

 

 

 

 

同じ味に飽きたら他県の食べ方を真似するのも面白いかも!地方ごとのお餅食べ方を調査

 

 

「お餅の好きな食べ方は?」

 

なぜか、生きていて一度は聞かれたことありませんか?

 

お雑煮派、焼き餅派、きなこにあんこ派と、定番の食べ方はいろいろありますよね。

 

実は、地方ごとにお餅の食べ方って異なります。

 

自分の県では当たり前に食べている方法でも、他県の人から見たら新鮮に映ることも。

 

いつも同じ食べ方で飽きてしまったら、他県の食べ方を真似するのも面白いと思います。

 

ここでは、地方ごとに異なるお餅の食べ方を紹介します。

 

 

 

 

山形県の納豆餅

 

山形県では「納豆餅」が定番の食べ方の1つ。

 

つきたてか、水で煮て柔らかくしたお餅にねぎと納豆、だし醤油を垂らしただけのシンプルな食べ方です。

 

管理人はお餅を細切りにカットするのが好きですが、山形では丸い形のお餅を入れるそうです。

 

納豆ご飯が合うのだから、納豆餅は合わないはずはありませんよね。

 

 

 

 

宮城県のずんだ餅

 

「ずんだ餅」の存在を初めて知ったのは、管理人が高校生の頃でした。

 

ずんだあんとは枝豆あんのこと。

 

今では大好きですが、当時は見たことも聞いたこともありませんでしたよ。

 

修学旅行で東北に行く際、部活の先輩にお土産が何がいいかを聞いたら「ずんだ餅買ってきて!」と頼まれたのがきっかけで知りました。

 

めちゃくちゃ美味しいんですよね。

 

自宅で作るときは枝豆と砂糖&塩を丁寧に混ぜたあんをお餅にかけるのですが、小さな枝豆の皮を1つ1つ取るのが大変。

 

最近は冷凍枝豆も売っているしミキサーもあるので、時短で作れるようになったのが嬉しいですね。

 

 

 

 

全国共通?大根おろし餅

 

特定の地域で食べられるというわけではない食べ方ですが、大根おろし餅もおすすめです。

 

お店などだと「からみ餅」という名前で出されていることもあります。

 

お餅にたっぷりの大根おろしとネギや醤油、鰹節、七味唐辛子などをお好みでかけて食べる方法です。

 

管理人は大根おろしが大根の食べ方の中で一番好きなので、大根おろし餅は本当にいい食べ方だと思っています。

 

重ためなお餅もさっぱり食べられるし甘くないので、甘いお餅が苦手な方にもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

甘い食べ方なら山梨の信玄餅風

 

山梨県の銘菓、信玄餅はご存じですよね。

 

お土産でいただく機会も多く、管理人も大好き。

 

山梨に旅行に行った際は信玄餅工場見学に行ったり、信玄餅ソフトも堪能しました。

 

お餅の甘い食べ方なら個人的に好きなのは信玄餅風です。

 

山梨の方がそのように食べるわけではなく、管理人が勝手にやっています。

 

信玄餅風とはつまり、黒蜜ときなこをかけて食べるということになります。

 

きなこだけだと少し苦手なのですが、黒蜜をかけると一気に食べやすくなるため、甘党の彼からも評判が高い食べ方ですよ。

 

あんこやきなこのお餅に飽きたら試してみてください。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?今回は、お正月の残り物と言われてしまうお餅の活用方法を紹介しました。

 

お餅はお正月の残り物どころか、積極的に使いたい節約食材です。

 

乾物入れに眠っているお餅があったら、是非使ってあげてくださいね。

 

ぜひ参考にしてみてください。

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