そういえば・・・?お金に関する素朴な疑問あれこれ

お金をしっかり使うための試食の正しい断り方

 

 

デパートやスーパーなどで試食を勧められると、ついつい試食をして、そこまで欲しいものではないのに断れずに買ってしまうということはありませんか?ならば試食をしないのが一番良いのですが、強引な試食のおばちゃんに負けてつい食べてしまうという気弱な方もいると思います。

 

試食はその商品の良さを知ってもらうためのものなので、本当に美味しかったら買っても良いと思いますが、毎回買ってしまうという人は少し注意が必要です。せっかく頑張って貯めたお金も節約も無駄になってしまいますよ!そこで今回は、お金をしっかり使うための正しい試食の断り方についてご紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

しっかり試食して選びたいものがあった場合

 

試食の本来の目的に従って、自分が買いたい食品を選ぶために試食をするということもあると思います。つまり、「美味しかったら買う気がある」という場合です。

 

その場合に、そこまで美味しくなくても、目の前で試食の人がにこにこしていると、つい「じゃぁ、これ...。」と買ってしまうことがありますが、妥協して買ったものは後々の満足感も得られにくいですし、お金の価値を最大限に使った正しい買い物ではないように思います。

 

特に、人に差し上げるものを選ぶときにはなおさらです。妥協ではなく、自分が本当に美味しいと思ったものを差し上げた方が、相手とおいしさを共有できるし話題も弾みます。払ったお金以上の価値が返ってくるのではないでしょうか。

 

買う気はあったのだけれど、思っていたほど美味しくなかった、こんなときに断りにくいという方は、「美味しいですが、私の好みと少し違うので」と言ってやんわり、でもはっきりと断りましょう。

 

美味しいと相手を褒めることによって、自分自身の罪悪感のようなものも薄れますし、その商品への敬意も表すことができます。また、どんなに美味しいものでも好みと違えば買わない理由としては一番効果的です。しつこい試食販売員さんがいたとしても、「好みじゃないなら仕方がない」と、諦めてくれるはずですよ。

 

 

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買う気はなく試食する気もないのに強引に試食を迫られた場合

 

ただデパートやスーパーを買い物していただけなのに、ふと目が合った試食販売の人に強引に勧められて、食べたくもないものを渡されそうになることがあります。

 

そんなときは、にこっと笑顔で「今日は別の物を買いにきたのでけっこうです。」と言って断りましょう。無視をすると相手に失礼ですし、試食販売への苦手意識が抜けず、今後試食をしてしまったときにまた断れない病がでてしまいます!

 

要らないものや要らないと、しっかりとした態度をすることに慣れてくると、試食恐怖症もなくなりますよ。断るときは、笑顔を忘れないことが大切です。「ありがとうございます!でもけっこうです。」と、勧めてくれたことへのお礼も付け加えると尚断りやすいと思います。

 

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変な言い訳は逆に失礼

 

実は私、学生時代に派遣会社に登録して、試食販売のアルバイトをしていたことがあります。いわゆる「マネキン」と呼ばれるアルバイトですね。

 

このときに思ったのですが、何だかこちらを見ているから勧めたのに、勧めると無視して行ってしまったり、変な言い訳で断る人がいます。例えば「歯医者に行かないといけない」とか、何かの病名を口にして「〇〇の症状があって医者に止められて、ナントカカントカ...」。

 

年配の方などは、歯関係を言い訳にするのが常套句のようですよ。中には断るためだけに歯のことを出している人もいるみたいです。でも、はっきり言ってそのような言い訳的な理由は、販売員にとってはどうでも良いことです。(毒舌すいません!)

 

断るときは、はっきりと「いらない」「好きじゃない」「美味しくない」私にとってはそれで十分でした。もちろん、言い方がキツイと傷つくこともあったので、ぜひ優しい口調で言ってあげてください。

 

理由を言ってくれるのであれば、味について改善点などを伝えてくれるのが一番親切ですね。アルバイトが終わると報告書のような物を書くこともあるので、味の改善点などがメーカーなどに伝われば消費者の意見としてはありがたいですよね。

 

 

 

 

試食だけでお腹を膨らまそうという気持ちではお金が貯まる人にはなれない

 

世の中には、買う気が全くないのに試食ばかりして、それだけでお腹を膨らまそうとする人がいるそうです。本人曰く「無料なんだしいいじゃん!」「何がいけないの?」ということらしいのですが、個人的には、お店の人が一生懸命働いていることに対して失礼ではないかなと思ってしまいます。

 

そのときは買わなくても、どこかで広めてくれるとか、そういう気持ちがあればまだ良いのですが...。単にケチだからそうしているのであれば、いつまで経ってもお金が入ってくる人にはなれない気がします。

 

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食べさせてもらったのだから最後はやっぱりありがとう

 

いくら試食とは言え、相手の好意(商売に必要なことであっても)です。食べて購入しないときは、ちゃんとありがとうを言えると自分も相手も気分が良いと思います。

 

試食販売は、押し売りでも何でもなく、その味を知ってもらうためのもの。ちゃんと好意的に捉えて、味を確かめたいときはしっかり利用させてもらい、美味しかったら買う!ごくごく当たり前のことをすることが、お金をしっかり有効に使うということではないかなと思います。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?お金をしっかり使うための試食の断り方についてお話しました。自分の判断でしっかりお買い物をするためにもぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 


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