本当にお金をかけたい「一生モノ」は何?生涯で買ってよかったモノを調査!

本当にお金をかけたい「一生モノ」は何?生涯で買ってよかったモノを調査!


 ※この記事は2018/3/7に執筆しました。

 

先日友人たちと「これまでの生涯で、これだけはお金をかけても買ってよかった一生モノは?」という話になり、盛り上がりました。

 

何に価値を見いだすかは人それぞれですが、本当に高いお金をかける価値があるものを、友人たちとの話や世間の声を元にわたしなりに考察してみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

パール

 

 

分かりやすい「物」としては、真珠という声がありました。

 

女性限定ですが、理由は以下の点でした。

 

・冠婚葬祭に必ず使える

 

・子どもの入学、卒業式に使える

 

・日常使いもできる

 

・イミテーションが許されるのは若いうちだけ

 

・品があってどの年代からも好まれる

 

たしかにパールは30代も過ぎると、イミテーションがためらわれることが。

 

物欲のないわたしでさえも「そろそろ質のいいパールが欲しいかも」とたまに思います。

 

ただ、パールは実は宝石の中では一生モノとは言いにくく、ダイヤなどと比べて売ったり、家族に譲ったりが難しい面があります。

 

正しい保管方法で質のいいものなら数十年持ちますが、ぞんざいに扱うとあっという間に劣化してしまうこともしばしば。

 

カルシウムとタンパク質でできているパールは汗などの酸成分によって荒れやすく、紫外線によって変色もしやすいからです。

 

一生モノという理由で何十万、何百万のパールを買うことは慎重さが求められるかもしれません。 

 

 

 

 

 

着物

 

こちらも物ですが、着物という声も挙がりました。

 

「お嫁に行く前に持っておいたほうがいい」と考える方がいるようです。

 

確かに着物を着こなす女性は素敵ですし、良家に嫁ぐ場合は着る機会が多いかもしれませんね。

 

昔の方も、嫁入り道具の中に着物が入っていたとも聞きます。

 

ただ、一般的な現代女性にとっては、どちらかと言えば趣味的側面が強く、誰にとっても「一生モノ」と呼べわけではありませんね。

 

高くていいお着物も、使わなくてはお金をかける意味がないと思います。

 

着物をよく着る機会がある方はいいですね。

 

 

 

 

 

桐タンス

 

これはわたしの先輩が言っていた一生モノです。

 

先輩もわたしもは当時まだ20代だったので、「先輩、随分渋い趣味だなー。」と思いましたが、今ならその気持ちは分かる気がします。

 

お宅に遊びに行ったときに見せてもらいましたが、上品な雰囲気を漂わせていました。

 

桐タンスは100年もつと言われるくらいなので、一生モノレベルの買い物ですね。

 

 

 

 

 

脱毛

 

物欲がないわたしがこれまでの人生で今のところ、お金をかけて買ってよかったと心底思うのは「脱毛」です。

 

脇と手足だけですが、これだけは若いうちにやっておいてよかったと思います。

 

全部ツルツルとまではいかないのですが、フサフサだったムダ毛のお手入れが本当に楽になり、15年以上経った今も、少し残った毛をさっと処理する程度で十分です。

 

当時は勤め先の先輩から聞いて何となくやったのですが、

 

今となってはムダ毛処理にかける「時間」が大いに短縮され、有益な時間を無駄にしないことに大感謝。

 

もともとムダ毛が少ない方はいいのですが、ムダ毛が気になる方にはおすすめしたいです。

 

女性は出産をきっかけに自分に手をかけにくくなり、さらに年齢が上がるとムダ毛にも白髪がでてきて脱毛しにくくなります。(光やレーザー脱毛は毛のメラニン色素に反応します)

 

できれば、20代、独身のうちにやっておくといいかなと思います。

 

※関連記事

 

 

 

 

 

理想の体型、健康

 

 

ダイエットにお金をかけた人は、理想の体型や健康を手に入れたなら、それこそ一生モノではないでしょうか。

 

有名なRIZAP なども、CMのように体型が劇的に変化し、あのままキープできるとしたら、人生の大きな転換期となるはずです。

 

わたし自身、若い頃色々なダイエットをした経験があり、10kgほど痩せたので分かります。

 

太っている頃と痩せた後では周囲の反応が違うこと、何より自分に自信が持てて生きるのが楽しくなることを実感しました。

 

体型のコンプレックスがあるならダイエットは価値あるものだと思います。(もちろん、健康的なダイエットです)

 

ただし、体型は一生モノだとしても、お金をかけなくても手にすることは可能です。

 

まずはお金をかけず、日々の生活を見直すなどすることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

どうしても誘惑に負けてしまう人は、プロの力を借りるといいと思います。

 

※関連記事

 

 

 

 

 

植毛

 

見た目にお金をかけることの価値と言えば、植毛も人によっては一生モノかもしれません。

 

髪の毛は、薄毛だからといって健康に悪いということは少ないと思います。(遺伝などの場合は)

 

成人病などのリスクがあり、相互扶助から成り立つ健康保険料の問題も発生する肥満、メタボとは違うため、お金をかけるかどうかは本人がどう感じるかですよね。

 

ここが重要。

 

本人が植毛することで人生における幸福感が上がるなら、それはお金をかけるべきポイントだと思うのです。 

 

 

 

 

【ひとやすみコラム:本当の「一生モノ」を手に入れたら買い物上手】

 

メーカーや販売店がモノを売るときによく使われる言葉に「一生モノですよ」がありますが、ときに乱用されているなーと感じることがあります。

 

「一生モノだから」を高いものを買う口実にし、結局数年で使わなくなる、なんてことが起きるからです。

 

一生モノの定義は明確には分かりませんが、少なくとも10年、20年くらいは使わなければ一生モノと言えないのかもしれないな、とも思います。

 

本当の意味で「これこそは一生モノ」と思える代物を手にしたなら、買い物上手になったなと自分を褒めてあげてもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

資格

 

資格も「一生モノ」と言われますね。

 

何の資格にもよりますが、弁護士や医師免許などのゴールドライセンスや、女性が稼げる看護師免許なども一生使える資格かもしれません。

 

わたしは人に「社労士もってるから一生モノだね。」と言われたことがあります。

 

ただ、わたしは社労士として働いていないので、一生モノと言えるかどうかは分かりません。

 

履歴書に書けるという意味では一生使えますが、今はフリーランスなのでとりあえず使い道がありません。

 

資格よりも、大人になってから何か一つのことに真剣に打ち込めたという自信の方が、わたしにとっては大きいのかもしれません。

 

あのときがあるから、今もいろいろなことをやってみようと思えるのかも。

 

資格が一生モノになるかどうかは、その後の生き方にかかっていると思います。

 

※関連記事

 

 

 

 

カトラリー

 

 

カトラリーも一生モノとしての指名率が高いですね。

 

※カトラリーとは、食卓用のナイフやフォーク、スプーンなどの総称です。

 

服と違って毎日違うものを使いたいとはなりにくいですし、シンプルなカトラリーなら飽きることなく使えます。

 

高級なものでも、お手入れしながら一生使えばそう高くはないのかも。

 

若いうちはカトラリーに価値を見いだせないかもしれませんが、結婚式のお祝いなどでいただいた高価なカトラリーがあるなら、ぜひ日常使いしてほしいです。

 

食器という意見もあったのですが、食器は割れてしまうので一生モノとは言い難いかもしれません。

 

 

 

 

喪服

 

喪服を買って良かったという人もいました。

 

これにはわたしも納得。

 

喪服は絶対に使うので、お金をかけてもいい代物だと思います。

 

若い頃に母を亡くし、そのタイミングで喪服を購入しました。

 

あまり選ぶ時間がなく、かなり高いものを買わざるを得なかったのですが、10年以上経った今でも少しもくたびれることなく着られているので、いい買い物だったかもしれません。

 

ただ、喪服に関しては、体型が変わると着られなくなるので、意地でも太らないようにしないといけません。

 

家族が出産を機に完全に太って着られなくなったのを見て、高いお金をかけても体型が変わる衣類はリスクがあると感じましたよ。

 

高い喪服を買うなら、ある程度年齢が上がって体型が落ち着いて?きた頃を選ぶのも1つかもしれません。

 

 

 

 

 

ダウンコート

 

これはネットで見た意見ですが、高いダウンコートがあるといいという考えもあるようです。

 

確かに、ダウンコートは軽くて温かく、見た目と機能性を兼ね備えた優れもので、わたしも好きです。

 

ウールなどのコートに比べると、流行によってシルエットも大きく変化しない気がします。

 

ただし、ダウンコートは毎年どのメーカーからも、素敵な色やデザインのものが発売されるので、「本当に浮気しないか?」という疑問は残ります。

 

毎年同じコートを愛用できる方ならいい物を買っておいてもいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

うさぎ

 

 

たまたま聞いた人がうさぎ好きだったのですが、犬だったり、猫だったり、爬虫類や魚類だったりするかもしれません。

 

ペットが生涯の宝物だというのは分かります。

 

ペットは物ではありませんが、お金をだして買うことがあるという意味で入れました。

 

ペットの場合、残念ながら亡くなってしまっても、思い出が残りますね。

 

 

 

 

 

男性からは車という意見も聞かれました。

 

高い買い物という意味では一生モノのお金がかかりますよね。

 

ただ、車は長くても10年くらいで買い替えるのが基本なので、一生モノというより消耗品に近い気がします。

 

憧れの車を買えたときの喜びや高揚感が自分を支えてくれ、手元に残らずとも生きがいになるのなら、それは一生モノかもしれません。 

 

 

 

 

 

 

一生で一番高い買い物は、やはり家でしょうか。

 

「一生楽しむなら家を買いなさい。」なんてCMありますよね。

 

確かに家は30年くらいはもつので、一生モノと言えるでしょう。

 

ただ、家はローンや固定資産税がかかる「負債」なので、個人的にはお金をかけるポイントとは外れています。

 

家を持つことが生涯の夢だった、家があると頑張れるという方には価値が高い一生モノでしょう。 

 

 

 

 

 

時計

 

時計はメンテナンスしながら使えるので一生モノになり得ますね。

 

特に老舗の高級ブランドの時計は売ることもできるので、資産と言えるでしょう。

 

ただ、時計はブランドも種類もたくさんあり過ぎて、どれを買えばいいのか選べません。

 

大金持ちで何本も買える人はいいのですが、「一生モノのこれ一本」をわたしのような庶民が選ぶには、何年もかけて調査する必要がありそうです。

 

※関連記事

 

 

 

 

 

彼女に買ってあげたもの

 

これは、わたしの彼に聞いたときの返事です。

 

自分の物を本当に買わない人なので、今手元にある物で買ってよかった物がないそうです。

 

わたしへのプレゼントは交際10年でたくさんありますが、アクセサリーが多いです。

 

流行があまりない華奢なネックレスや指輪がほとんどなので、わたしが普段いつも身に着けています。

 

それを見るのが一生モノの幸せなのだそうです。

 

なんだか斬新な気がしました。

 

 

 

 

最後に

 

今回調査してみて、一生モノとは、物そのものだけでなく、自分自身の見た目や精神的な支え、思い出など、物質として手元に残らない物が多いことも分かりました。

 

そう考えると、何かモノを買うとき、長く使えるかどうかだけでなく、長く自分の心を満たし続けられるかどうかも選ぶポイントになりますね。

 

本当にそれが「一生モノ」の買い物になるのかを、じっくり考えてみることも必要ではないでしょうか。


HOME プロフィール ご挨拶 最新情報