ミニマリストを目指す人が気を付けたい3つのコト。もはやミニマリストではない!?

ミニマリストを目指す人が気を付けたい3つのコト。もはやミニマリストではない!?


 ※この記事は2017/10/9に加筆・修正しました。

 

物をたくさん持たずシンプルな暮らしをしているミニマリストたち。

 

何だか自由でカッコイイと思いませんか?

 

でも最近は、言葉ばかりが先走り、ミニマリストの本来の意味から離れてきてしまっている一面もあります。

 

そこで今回は、ミニマリストを目指す人が気を付けたい3つのことを解説します!

 

 

 

 

 

1.他人を思い通りにしようとするのはミニマリストではない

 

ミニマリストとは自分軸で物を考え、溢れたモノから心と体を開放して自由に生きたいと思う人のことです。

 

そこには他人基準は存在しません。

 

ですから、他人をどうこうしようとしてはいけません。

 

ミニマリストを目指すとき、真っ先に断捨離に取り掛かる人が多いと思いますが、段々断捨離が勢いづいてくると、自分以外の人の物まで断捨離しようとする人がいます。

 

例えば、家族の物を勝手に捨てたり、ひどいときは会社の物を勝手に捨てたりします。

 

そこには、自分の思い通りに他人を動かしたいという気持ちが働いています。

 

それはもはやミニマリストではありません。

 

本当に自由な人は、他人をどうこうしたいと思いません。

 

自分自身が自分らしく生きる、それがミニマリストです。

 

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2.スマホやパソコンにすべて集約すればいいというものではない

 

ミニマリストとは、消費社会である現代に流されず、自分の軸で生きている人たちのことですよね。

 

物を持たない代わりに、自由になった心と体は、余裕があり、自然体でいられる。

 

それが本来のミニマリストの姿だと思うのです。

 

で、ちょっと違うなと思うのが、部屋の中がすっきりしていて物はないのだけれど、代わりにスマホやパソコンの中にすべて必要なものが入っているという人。

 

そして、いつもいつもスマホを手放せず、街を歩いても、人と一緒にいても、うつむいてスマホばかり見ている人です。

 

それは、単にモノが小さくなってスマホやパソコンの中に入っただけで、モノに縛られた暮らしをしていますよね。

 

物質的な物はなくても多くの情報に縛られ、周りに流されまくる生活。

 

これは、ミニマリストではなく、スマホ依存症です。

 

本当のミニマリストはスマホが無くても生きていけるでしょう。

 

物が少ないと言う側面だけでミニマリストを目指しても、自分軸で生きることはできません。

 

 

 

 

 

3.モノに敏感に反応、神経質すぎるのはミニマリストではない

 

本当のミニマリストは何にも縛られない自由な人。

 

だから、周りに敏感になることはないのです。

 

自分の実の周りのモノがなく、すっきりとしていて、「よし!わたしミニマリスト!やったー」となっても、

 

ふと会社の机が隣の人を見ると、机の上が物で溢れてごちゃっとしている。

 

そこで「ぴりっ」「いらっ」としてはいけません。

 

自分はモノがなくてすっきりした生活が好きでも、その価値観は誰しもに当てはまるわけではない。

 

自分軸を、他人にも求めたり、世の中すべてに対して、神経質にモノがないことを追い求める必要はありません。

 

自分は自分、緩く楽しく自分らしく、それが本当のミニマリストではないでしょうか。

 

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最後に

 

いかがでしたか?

 

ミニマリストは単に物を持たないで暮らすだけでなく、モノや情報に縛られず、自分軸で自由に生きること。

 

入り口は物を持たないという物質的な面かもしれませんが、最終的には自分らしさというかけがえのない生き方そのものを手に入れることができるのかもしれませんね!

 

以上「ミニマリストを目指す人が気を付けたい3つのコト。もはやミニマリストではない!?」でした。

 


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