出産祝いの相場や贈り物選びのポイントは?辛口だけど大切なことを言うよ

出産祝いの相場や贈り物選びのポイントは?辛口だけど大切なことを言うよ


 ※この記事は2017/8/20に執筆しました。

 

もうすぐ家族に赤ちゃんが生まれることもあり、ワクワクな毎日です。

 

と同時に、「そういえば出産祝いを用意しなくちゃ。」と思い始めています。

 

というわけで今回は、出産祝いの相場や何を贈るかなどについてなのですが...

 

自身が「出産祝いを数多く贈った経験」から、少し辛口な意見もお伝えしたいと思います。

 

けっこう大事なことだと思うので、参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

出産祝いの相場はいくら?

 

まずは出産祝いの相場から。

 

出産祝いの相場は、大体...

 

友人 5,000円〜1万円(複数人で可。親友は個人で渡すことも)

 

職場の人 5,000円〜1万円(職場全体で)

 

近所の人など 3,000円

 

血族 1万円〜3万円

 

自分の子供へのお祝い 相場は特になし

 

となっています。

 

が、職場の人は何人で渡すかにもよりますし、近所の人に出産祝いを渡すことはあまりありません。

 

親しい近所の人の場合は、もはや友人ですよね。

 

 

 

相場を知るのは大事

 

相場を知っておくことは大事。

 

出産祝いをもらった人の1つの行動パターンとして、「もらったものの価格を調べる」というものがあります。

 

なぜ調べるかというと、その価格に応じたお返しをする必要があるからです。(単純な興味もあるでしょうが...

 

そのとき、相場からやけに安かったら「本当は出産祝いなんて渡したくなかったのでは?」と不安になりますし、

 

反対にやけに高いと「どうしよう、こんな高いものもらうような間柄じゃないのに...」と、これまた不安になります。

 

要するに、相場から外れていると相手の負担になるということ。

 

ちなみにこれは、わたしの周りにいる育児経験者たちが口をそろえて言っていたことです。

 

出産祝いを選ぶときはまずは相場を知ること、ぜひ覚えておきましょう。

 

 

 

出産祝い、本当にもらって嬉しいアイテム

 

 

出産祝いに何を贈ろうかと調べてみると「育児中の人がもらって嬉しかったもの」という内容の記事をたくさん見かけます。

 

たとえば

 

ブランドのベビー服

 

おむつケーキ

 

スタイ

 

フォトフレーム

 

商品券

 

抱っこひも

 

絵本

 

 

などは、よく言われるアイテムですよね。

 

特に身近に育児中の人がいない人は、参考にすることがあるでしょう。

 

 

 

 

「もらって嬉しいもの」を鵜呑みにするのは危険

 

でも、上記のような「もらって嬉しいもの」のまとめ記事は鵜呑みにするのは危険だと、家族の育児の様子を間近で見ていて理解しました。

 

ブランドのベビー服はママの好みが何かにもよるし、スタイも赤ちゃんによっては嫌がってはぎとってしまうことがあります。

 

赤ちゃんは肌がデリケートだし、首回りに何かあると気になる子もいるみたいです。

 

わたしの姪っ子はこのタイプだったので、スタイはほぼ使うチャンスがありませんでした。  

 

フォトフレームは部屋の雰囲気によって合う合わないがあるでしょう。

 

最近は「出産祝いと言えばおむつケーキ」みたいに、SNS映えする可愛らしいおむつケーキが人気らしいですが、

 

おむつは赤ちゃんによってサイズが違うし、ママによってメーカーにこだわりがある人も多いです。

 

わたしの姉も、「〇〇メーカーでないと子供の肌にあわないからだめ」といつも言っていて、おむつの購入を頼まれるときは、メーカーとサイズをメモで渡されました。

 

ちなみに先ほどの「もらって嬉しかったもの」は、姉が「もらったけど使えなかった」と言っていたものでもあります。

 

何のアイテムがいい悪いということではなく、人によって嬉しいものに差があるという基本を忘れないようにしたいですね。

 

 

 

 

アイテムは絶対本人に聞くべき

 

 

「もらって嬉しかったもの」は、ママさんたちの意見として参考にはなるのですが、結局は「本人に聞いて渡した」が一番の選び方ではないでしょうか。

 

わたしも仲良しの人に出産祝いを贈るときは必ず本人に欲しいものを聞きます。

 

理由は前述したとおり、人によってもらって嬉しいものと困るものに差があるからです。

 

どんなに素敵な赤ちゃん食器でも、同じようなものをすでに持っていれば場所をとるだけですよね。

 

渡す方としても、きっと喜んでもらえると思って渡した出産祝いに微妙な反応をされた場合、残念な気持ちになるでしょう。

 

場合によっては「高いものを渡したのに失礼!」と怒ってしまう人もいるかもしれません。

 

でも、その感情をもった人には「ちょっと待って、選び方が間違っていたんだよ。」と言いたくなります。

 

贈り物を自分の好みで選ぶのは、結局は「渡す自分」目線で考えているのであって、「もらった相手」目線ではないのです。

 

わたしの経験上、子育て経験があり、お子さんが大きくなった割と年配の方ほどやりがちな失敗だと思います。

 

「自分のときは、これもらって嬉しかったから」というのは、自分目線。

 

時代が違う今のパパママには通用しないこともあります。

 

ここだけの話、今まで何回も「義理のお母さんからもらったんだけど使い道がないんだよね...」などと言って困っている人を見ました。

 

息子のお嫁さんや職場の若い子に渡すときなどは気をつけたいポイントですね。

 

 

【管理人の出産祝い失敗談】

 

これまで贈って失敗だったなと自分で反省したものもあります。

 

わたしがまだ若い頃、仲良しの先輩が初めての出産を迎えるにあたり、楽しみで楽しみで仕方がなくて...

 

ついつい「自分目線」でこんなものを選んでしまったんですね。

 

動物の耳つきの赤ちゃん帽子

 

サイズが大き過ぎて当分着れない子供服

 

授乳中に家で着れるタオル生地のワンピース

 

今となっては、「好みがわかれるし、必要かどうかよくわからないアイテムを贈っちゃったな...」と思います。

 

完全に「若気の至り」でした。

 

 

 

聞けないけど渡したいなら?

 

 

何がいいかを聞けないけど出産祝いを渡したいなら、やっぱり商品券がおすすめです。

 

現金でもいいのですが、家族以外だとちょっぴり生々しい感じ。

 

商品券なら欲しいものを自分たちで選べるし、徐々に欲しいものがわかってきてからゆっくり考えることができます。

 

気持ちがこもっていないと言われることもありますが、正直今の人は気にしません。

 

わたしの周りのママたちは「結局、お金や商品券が助かるんだよね。」と皆言ってます。

 

わたしも、知り合いの方からお誕生日に商品券をいただいたときとても嬉しくて、買ったものを見せて「これを買わせていただきました。」と報告しました。

 

贈る方も、「欲しいものを選んでもらってよかったな。」と思えるはず。

 

 

 

ひと休みコラム:個人的な意見。出産祝いは個人的に関わりが深い人にあげたい!

 

出産祝いって、家族にだけではなく、友人や職場の人など、何かと渡す機会多くないですか?

 

わたしが以前働いていた会社は30代の社員が多かったので、出産祝いのオンパレードでした。

 

少子化ってホント?というくらいに、毎月のように誰かしらに出産祝いを渡していました。

 

正直なところ、「わたしは未婚で誰にも何にもしてもらってないのにな。」なんて、すごく嫌なことを考えてしまったこともありました。

 

人間性を疑われるかもしれませんが、正直、世の独身未婚女性は多くが通る道だと思います。

 

個人的には、職場の人に出産祝いをあげる風習って、「個人的に仲のいい人に限る」となればいいのにと思います。

 

職場「全体」であげるのは、関係性や経済事情が異なる以上、どうしたって無理があるし、「じゃああげなきゃいいじゃん。」を地で行くと、結局職場の人から冷たい目で見られるからです。

 

もらう方はもらう方でお返しに悩みますし、「出産祝いをもらったからしっかり働く義務がある」と精神的にがんじがらめにされることもあるでしょう。

 

でもこれが、仲良しの相手からのお祝いであればやっぱり嬉しいし、お返し選びも楽しいものです。(友人談

 

皆さんは「慣例的な出産祝い」についてどう思いますか?

 

 

 

欲しいものを聞くのっていつ?

 

欲しいものを本人に聞くタイミングですが、出産後1週間〜1ヶ月以内くらいとされています。

 

初めて赤ちゃんに会わせてもらうときに一緒に出産祝いを渡せればいいということですね。

 

ただ、出産後はママはヘトヘトで何も考えられない人も多いので、1週間以内に聞いても答える余裕がないことも。

 

落ち着いたら連絡をもらうように伝えておき、じっくり欲しいものを考えられるようになってから渡すのも悪くないと思いますよ。

 

ママさんも「1ヶ月以内にくれなかった。ひどい!」なんて普通は思いません。

 

それよりも、欲しいものを欲しいタイミングでもらった方が嬉しいのではないでしょうか。

 

 

 

予算と誰からのお祝いかはきちんと伝えよう

 

 

希望を聞くときは、下手に気を使って予算を隠すのではなく「〇〇円の予定で、△△ちゃんと二人でお祝いを渡す予定なので、欲しいものを考えておいてね。」と伝えます。

 

こうして聞くと、お返しを選ぶときや、誰に返せばいいのかなどが明確。

 

出産後のママはとにかく大変なので、少しでも「考える」「選ぶ」負担を減らすようにしましょう。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、出産祝いの相場や贈り物選びのポイントを、ちょっぴり辛口でお届けしました。

 

贈り物選びで大切なのは、自己満足にならないよう、相手視線に立つということではないでしょうか。

 

相場はある程度守りつつ、相手が喜ぶモノを贈るようにしたいですね。


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