交際費・プレゼント代とお金の関係を考えよう【節約・貯金】

親しくない人から結婚式に呼ばれたときのお金の問題と上手な断り方


 ※この記事は2017/10/7に執筆しました。

 

おめでたい結婚式のご招待は、本来とても嬉しいもの。

 

しかし、相手によってはハテナがいっぱいになることがあります。

 

二次会ならまだしも、そこまで親しくない相手から結婚式に招待されて、困った経験がある方も多いのではないでしょうか。

 

わたし自身も何度かありますし、周囲の人から「親しくないのに呼ばれて困ってるけどどうすればいい?」と相談を受けたことが何度もあります。

 

結婚式に参加するにはお金がかかりますから、あれもこれもと参加していては、いつになっても資産形成が叶いません。

 

かといって、お祝い事を断っていいのか、人間関係にヒビが入らないかという不安もあるでしょう。

 

というわけで今回は、交際費との付き合い方として、親しくない人から結婚式に呼ばれたときのお金の問題と断り方について解説します。

 

 

 

 

 

 

※この記事で書いてあること

親しくないのに結婚式に呼ばれて困るのはこんな場合
親しくない人を結婚式に呼ぶ理由
親しくない人の結婚式に出席したくない理由
親しくない人の結婚式には出席しなくていい4つの理由
親しくない相手から結婚式に呼ばれたときにかかるお金
結婚式を欠席する場合の不安への考え方
親しくない相手から結婚式に呼ばれたときに参加するかどうかの判断基準
親しくない相手から結婚式に招待されたときの上手な断り方
親しくない人から結婚式に呼ばれて参加するときの考え方

 

 

 

 

 

親しくないのに結婚式に呼ばれて困るのはこんな場合

 

親しくないのに結婚式に呼ばれるのは、たとえば下記のようなケースがあります。

 

ほとんど会話がない職場の同僚

 

今は付き合いがない同級生や先輩

 

何年も前に辞めた会社の元同僚

 

趣味の学校で挨拶する程度の仲

 

正直名前も思い出せない親戚

 

わたしも、転職したてで1ヶ月くらいしか経っていなかったのに職場の人の結婚式に呼ばれたり、2回しか会ったことのない人に呼ばれた経験があります。

 

 

 

 

 

親しくない人を結婚式に呼ぶ理由

 

 

では、結婚式を挙げる方の立場として、親しくない人を呼ぶ理由は何があるのでしょうか。

 

「なぜわたしが呼ばれたんだろう?」と疑問に思ったら、ここで紹介する理由に該当しないか考えてみましょう。

 

 

 

人数合わせ

 

結婚披露宴では、新郎新婦双方の参列者バランスが悪いと、見た目がよくないとされる考え方があります。

 

新郎側が会社関係者やら友人やらが大勢いるのに新婦側が親族のみだと、あれこれ言う人もいるみたいですね。

 

参列者全体のバランスを取るために、新郎新婦どちらかが親しくないない人を呼ぶことがあります。

 

いわゆる「人数合わせ」です。

 

 

 

誰かが一人になってしまうためその相手として

 

たとえば、とても仲良しの友人がいて招待したい場合でも、その子だけ他の参列者とは関係性が異なることがあります。

 

よくあるのは、1人だけ昔から仲良しの同級生、それ以外は職場の人や同期といったケース。

 

仲良しの友人が式場で話す相手もおらず、寂しくつまらない想いをしてしまう可能性があるため、仲良しの友人が話せる相手として呼ばれるのです。

 

 

 

ご祝儀目的

 

言い方が悪いかもしれませんが、ご祝儀目的で人を呼ぶといったことも実際にはよくあるようです。

 

盛大に結婚披露宴を挙げたいけれど費用がかかる場合、1人でも多くの人に参加してもらえれば、その分採算が取れるからです。

 

 

 

余興を盛り上げてくれそう

 

どこで聞きつけてきたのか、歌やダンスが得意、楽器の演奏ができるなど一芸をもっていると、余興要員として親しくない人から呼ばれてしまうことがあります。

 

余興を盛り上げてほしいなら、むしろお金を払ってやってもらえばいいと思うのですが、少しでも関係性があるなら参列者として呼ぶ方がお得になるという考え方でしょう。

 

 

 

呼ぶ人がいない

 

親しい友人がいない、小さな会社に勤めていて職場の人を呼んでも参列者が少ないなど、結婚式に招待するような人が少ない場合に呼ばれることがあります。

 

親しい友人がいないのは別に恥ずかしいことではないと思うのですが、お相手が社交的な人だったりすると、どうしても自分を貫くことが難しい場合もあるのでしょう。

 

 

 

特に意味はないけど盛り上がると思って

 

結婚式に誰を呼ぶかは新郎新婦にとっても頭を悩ませる問題でしょうが、中には、深く考えずに招待する新郎新婦もいます。

 

「いっぱいいた方が盛り上がるよね。あ、あの人も知り合いだから呼んじゃえ〜!」みたいなノリでしょうか。

 

 

 

 

一人だけ呼ばないわけにはいかない

 

職場の人を結婚式に呼ぶ場合などによく見られるのが、1人だけ呼ばないわけにはいかないから一緒に、という考え方です。

 

新郎新婦にとってみれば、ここは難しいところですよね。

 

 

 

 

親しくない人の結婚式に出席したくない理由

 

親しくない人から結婚式に招待された場合、自分はなぜ出席したくないのかも考えてみましょう。

 

理由によっては「やっぱり参加すべきかな。」「参加しなくても全然大丈夫!」と、気持ちの割り切りができます。

 

 

 

そもそも呼ばれた理由がわからないから

 

「...誰だっけ?」というくらいの間柄なのに突然呼ばれてしまった場合、そもそもなぜ呼ばれたのかわからないですよね。

 

 

お金の問題

 

結婚式には参加するだけで何万円というお金がかかります。

 

経済的に難しい人から、お金はあるけど本当に親しい人にだけ使いたいという人までいろいろ。

 

確かに、お金が余るほどある人ならいいでしょうが、生活するのがやっとという経済状況では、何にお金をかけるべきか、優先順位が変わってきます。

 

 

 

精神的に祝う気持ちになれない

 

プライベートで辛いことがあってとても落ち込んでいる場合には人を祝う余裕などないでしょう。

 

特に、結婚式というイベント柄、恋人と別れたばかりだったり、ずっとシングルでいることにストレスを感じていたりすると、素直に結婚を喜べないかもしれませんね。

 

親しい友人の結婚式ならまだしも、なぜストレスを抱えてまで親しくない人の結婚式に参加しないといけないのかと思うことでしょう。

 

 

 

 

親しくない人の結婚式には出席しなくていい4つの理由

 

 

親しくない人の結婚式に参加すべきかどうかは、人によって意見がわかれるところですよね。

 

わたしの考えは「親しくない人の結婚式には出席しなくていい」です。

 

ここでは、その理由を4つまとめました。

 

 

 

お金がかかるから

 

後術しますが、結婚式に出席するにはお金がかかります。

 

お金はどんどん出した方がいいし、出し惜しみすればするほどお金は入ってこなくなります。

 

しかし、それと無計画にお金を使うこととは話が別です。

 

スピリチュアルの問題ではなく、現実の問題として、本当に必要なものにだけお金を使うということが、お金を貯める方法です。

 

本当に必要なものかどうかは、モノだけでなく、人間関係も含まれます。

 

極論を言うと、寄付をしたり、人のためにお金を使うことがいいことだからと言って、全財産を差し出して一文無しになり、生活に困って、家族に迷惑や心配をかけたり、友人からお金を借りて信頼を失うことをしますか?ということです。

 

そこまでして赤の他人のためにお金を使いたい気持ちがある人なら、お金を使ってもそこに負の感情はないので、別にいいのです。

 

 

 

 

参加してもその後に付き合いが続くことがないから

 

親しくない人の結婚式に参加した人に話を聞くと、それをきっかけに仲良くなったとか、頻繁に連絡を取るようになったといったことはありませんでした。

 

所詮は親しくない間柄なので、その後に付き合いが続くことがないのです。

 

ここで注意なのが、親しくない相手を結婚式に呼ぶ人は、これから音沙汰がないですが、子供が生まれたときには報告してくることがあります。

 

今後付き合う予定がないなら、出産祝いの問題もでてくるので、結婚式の時点で丁寧に距離を置いておいた方が賢明です。

 

 

 

 

どこかで納得できず負の感情が残るから

 

出席するからには、常識的なご祝儀もだし、ドレスアップやヘアメイクをしっかりして披露宴を盛り上げるのがマナー。

 

嫌々参加してご祝儀をケチる、見た目にも気を使わず普段着で参加して場の雰囲気を壊すくらいなら、欠席して新郎新婦の目に入らない存在になりましょう。

 

心からおめでとうと言えず、どこかに負の感情が残る相手なら、最初から行かない方がいいです。

 

 

 

 

相手もダメ元だと思って誘っているから

 

こちらが親しくないと思っているなら、相手もそう思っています。

 

つまり、「参加してくれたらラッキー」くらいの、ダメ元で招待しているわけです。

 

相手がその程度の気持ちで呼んでいるのなら、こちらも断って大丈夫です。

 

 

 

 

 

親しくない相手から結婚式に呼ばれたときにかかるお金

 

親しくない相手から結婚式に呼ばれた場合、対処方法によってかかるお金が変わってきます。

 

それぞれのパターンでいくらくらいのお金が必要かを見ていきます。

 

 

結婚式に参加する

 

結婚式に参列するとなると、ご祝儀相場の3万円ほか、二次会、ドレスやヘアメイク、交通費など、数万円単位のお金が必要になります。

 

 

結婚式に参加してかかるお金は5万円〜10万円くらいです。

 

※結婚式にかかるお金はこちらの記事で詳しく書いています。

 

 

 

結婚式は欠席でご祝儀のみ

 

結婚式は欠席し、お祝いを現金で贈る場合、ご祝儀相場は1万円です。

 

結婚式に付随するもろもろの費用がかからないので、1万円あれば大丈夫です。

 

 

 

結婚式欠席、ご祝儀なしで贈り物のみ

 

結婚式は欠席、ご祝儀ではなく贈り物でお祝いするパターン。

 

贈り物のみの場合の価格相場は5,000円〜1万円です。

 

贈るお相手はそもそも親しくない人なので、モノを贈ると言っても何を贈るかがわかりませんよね。

 

無難なのは、カタログギフトやギフトカードです。

 

 

 

結婚式欠席、ご祝儀も贈り物もなしで電報のみ

 

結婚式に欠席し、現金も贈り物も渡さない場合でも、祝電だけは打つ方法もあります。

 

電報もいろいろで、メッセージだけのシンプルなものから、ぬいぐるみや花束つきのものまであります。

 

価格相場はシンプルなものなら2000円〜、ぬいるぐるみは3000円〜、花束は8000円〜といった感じです。

 

 

何もしない

 

究極はこれです。

 

何もしないと言っても、常識的な方法で欠席を伝える必要はあるので、無視はいけません。

 

お金をかけないという意味での何もしないです。

 

 

 

 

 

結婚式を欠席する場合の不安への考え方

 

 

結婚式を欠席する場合、伝え方やこの後にどうなるのかが気になる方も多いようです。

 

結婚式欠席への不安へはどう考えればいいのでしょうか。

 

 

 

結婚式の参加を断ったら常識がないと思われる?

 

世の中には、「結婚式に招待されたら断るのは失礼にあたる」という考え方があります。

 

一方で、「親しくない相手を招待する方が失礼」という考え方もあります。

 

参加できるかどうかは状況次第ですし、そもそも親しくない相手を招待する方は、本当に人数合わせやご祝儀目的がないのかといった疑問もあるでしょう。

 

結婚式参加に対しての常識は、人によって考え方が異なるので、一般常識がこうと決めつけることはありません。

 

単に考え方の違いです。

 

 

結婚式を欠席して人間関係にヒビが入ったらどうする? 

 

親しくない人の結婚式を断ったら、本人やその友人からひどいと思われたり、無視されたりといった経験をされた方もいるようです。

 

その経験は辛かったでしょうが、結婚式を断られたからという理由でおかしな態度を取るような人とは、縁を切ればいいのです。

 

そのような人の結婚式の参加は断って正解だったし、他人の結婚式参加にとやかく言うような友人と一緒にいることはやめて、心から好きだと思える友人と付き合うようにしましょう。

 

 

 

 

ケチだと思われたくない

 

結婚式にお金がかかるのは誰もが知っていることなので、欠席すると「ケチだと思われるのでは?」と不安に思うこともあるでしょう。

 

ですが、誰かが結婚式に欠席したところで「お金がなかったから断ったのでは?」と勘繰る人はあまりいません。

 

皆大人なので「まぁ事情があるよね。」と思うだけです。

 

ケチだと思われると不安に感じるのは、自分自身が「これってケチなのでは?」と思っているからです。

 

自分以外の誰かが欠席したときにケチだと感じるのも、自分が「結婚式不参加=ケチ」だと思っているからです。

 

親しくない人の結婚式に欠席することがケチなことでも何でもないと思えれば、「ケチだと思われるのでは?」という不安もなくなるはずです。

 

 

 

 

考え方の違いは埋めようがない

 

わたし自身は盛大な結婚式というものに興味がないタイプなのですが、単にタイプの問題であって、結婚式に夢や憧れを抱く女の子たちを否定するつもりは一切ありません。

 

とても可愛いなと思いますし、ぜひ盛大に結婚式をやって、一生の思い出にしてほしいなと思います。

 

ここは、タイプとか考え方の違いによるものなので、埋めようもないし埋める必要もないはず。

 

結婚式参加するかどうかも同じで、考え方の違いを悩んでも仕方がないので、自分がどんな風に思うかというシンプルな方法で決めればいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

親しくない相手から結婚式に呼ばれたときに参加するかどうかの判断基準

 

親しくない相手から結婚式に呼ばれて参加するか否かを迷った場合、どうすればいいのでしょうか。

 

自分の中での判断基準を明確にしておくと、自分が今後、どんな人付き合いをしていきたいのかが見えてくるのでおすすめです。

 

ここでは、目安となる判断基準ををまとめました。

 

 

 

今はそれほどでも今後仲良くなる可能性があるのか

 

今現在は親しくなくても、今後仲良くなる可能性があれば出席した方がいいでしょう。

 

たとえば、わたしは入社1ヶ月で同僚の結婚式に呼ばれましたが、仕事で今後深くかかわる可能性が高かったので参加し、長く付き合いが続きました。

 

数回しか会ったことがなかった友人からの招待なら、最初の印象がすごく良く、「もっと仲良くなりたいな。」と感じる相手なら、参加しておくといいのではないでしょうか。

 

反対に、今後も仲良くなりそうもない相手、自分が将来結婚するときには絶対呼ばないと思われる相手の結婚式なら、答えはでているのではないでしょうか。

 

 

 

 

ギリギリに呼ばれて完全に人数合わせだと予想できるか

 

新郎新婦から「人数合わせだけど参加してくれるよね?」と言われたら、ほとんどの方は行かないと思います。

 

ただ、新郎新婦も口にはださないだけで、人数合わせのつもりのこともあるので、あらかじめ人数合わせだと知ることができれば、シンプルに行かないという選択ができますよね。

 

人数合わせかどうかは、招待された時期によって異なります。

 

披露宴をする場合は、3ヶ月前までには呼ばれるのが普通。

 

2ヶ月以内であれば人数合わせの可能性が高いと見ましょう。

 

ただ、急きょ結婚が決まった場合などには、人数合わせのつもりがなくてもギリギリになることはあります。

 

この場合は「本当に急でごめんね。結婚式をやらないつもりだったのだけれど、急きょ行うことになりました。ぜひ参加してもらいたいんだけどどうかな?」といった前置きがあるはずです。

 

 

 

 

二人で遊んだことがあるか

 

親しいかどうかの判断基準として、二人だけで遊んだことがあるかどうかは1つ目安になります。

 

グループ交際や職場の仲間であれば、二次会に呼ぶ程度が一般的。

 

披露宴にまで呼ぶのはやはり二人で遊んだりよく連絡のやり取りをする友人です。

 

 

 

 

親しくない相手から結婚式に招待されたときの上手な断り方

 

 

親しくない相手から結婚式に招待されて断る場合は、相手に失礼にならず、傷つけない方法で伝えましょう。

 

結婚式に参加するかどうか以上に、断るときに気を使いたいですね。

 

ここからは、上手な断り方を紹介します。

 

 

 

親族の結婚式と日程が重なってしまった

 

もっとも王道は親族の結婚式を理由にすることです。

 

兄弟姉妹などあまりに近い立場の親族はバレやすいので、いとこくらいがいいでしょう。

 

実際問題として、結婚式は土日祝の中で縁起がいい日程を選ぶので、予定が重なりやすいもの。

 

同じ職場内の人だと何回も使えませんが、ピンポイントで断るにはいいのではないでしょうか。

 

注意ポイント

 

結婚式は大安など縁起のいい日におこなうことが多いですが、人気が高く料金も上がるため、最近は仏滅などに敢えておこない、料金を抑える人もいるみたいです。

 

そうなると、「仏滅なのに日程が重なってる?」と思われかねないので、あまりおすすめできない理由になってしまいます。

 

日程を確認してからにしましょう。

 

 

 

 

家庭や仕事の事情でどうしても都合が合わない

 

会社の同僚には家庭の事情、昔の同級生で今は付き合いがない相手には仕事の事情も、やんわりと断る理由になります。

 

もう少し詳しく言うなら、家族が入院している、介護がある、外せない出張があるなど。

 

大人であれば、深く突っ込んで聞いてこないことがほとんどです。

 

 

 

体調不良

 

結婚式は参加するのにも体力がいるため、体調不良もそれなりに納得できます。

 

実際にも、妊娠中や入院中などでお断りする人はいるので、とやかく言われることはないでしょう。

 

ただ、会社の同僚など、親しくはないが顔を合わせる機会が多い相手に対しては、あまり使い勝手のよくない理由です。

 

 

 

身内の不幸や法事はあまりよくない

 

身内の不幸や法事などの弔事はばしっと断れますが、理由としては向いていないと言われています。

 

仮に本当だったとしても、結婚式を断る理由としては述べないのが一般的。

 

「やむをえない理由のためお伺いできません。」と伝えるようにしましょう。

 

 

 

共通:とても行きたかったけどと前置きをする

 

どの理由で断るにしても、前置きに「とても行きたかったのですが」と、本意ではないというニュアンスを含めることです。

 

そこまで気を使っているのに、あれやこれや言う相手は、もう放っておけばいいでしょう。

 

 

 

共通:連絡手段は相手に合わせる

 

結婚式に不参加の場合、どの手段で連絡すればいいか悩む方もいますよね。

 

往復はがきで出欠席を問われることが多いですが、事前に口頭や電話、メール等で聞かれることがあります。

 

この場合は、相手がどの連絡手段で招待してきたかによって合わせればいいでしょう。

 

メールでラフに聞いてきたのに、わざわざ会って断る必要もありません。

 

すでにはがきを受け取っていた場合は、しっかりとはがきで欠席連絡をしましょう。

 

 

 

 

親しくない人から結婚式に呼ばれて参加するときの考え方

 

最後に、親しくない人から結婚式に呼ばれて出席を決心した場合の考え方について紹介します。

 

 

心からのお祝いと楽しむ気持ち

 

一番大切なことは、せっかく結婚式に出席するからには「心からのお祝いと楽しむ気持ちをもつ」ということです。

 

逆を言えば、これができないならモヤモヤが残るので、参加しない方がいいです。

 

 

 

ご祝儀に負の感情を乗せないこと

 

出席するにはご祝儀を出す必要がありますが、そこに負の感情を乗せないことです。

 

負の感情とは「どうして親しくもない人にこんなお金を払わないといけないのか」ということです。

 

嫌々お金をだすことで自分自身のお金への感情に変化し、お金が貯まりにくい体質になってしまいます。

 

気持ちよくだしたお金については、本人から直接返ってこなくても、別のところから必ず返ってきます。

 

「なぜこんなにも親切にしてくれるのか。」と思うような相手が現れたら、あなたが快く送り出したお金のおかげかもしれませんよ。

 

 

 

その相手から何か見返りを期待しないこと

 

親しくない相手の結婚式に参加して「参加して良かった!」と思う人は少数です。

 

それは、参加することで何かしらの見返りを期待しているからです。

 

見返りとは、「結婚式に出席したのだから今後は仲良くなってくれるのかな。」「自分の結婚式にも来てくれて盛り上げてくれるのかな。」といった感情です。

 

当然モノのお返しにも期待しないことです。

 

「親しくないのにここまでしてあげた。」と思えば思うほど、相手に求めるハードルが上がるので、出席を後悔することになります。

 

 

 

自分に素敵な出会いがあるかもとワクワクして参加してみる

 

親しくない相手の結婚式では、その人に感情移入できないことが多いでしょう。

 

その場合は式自体を楽しむことが難しいので、相手のためではなく、自分のために出席していると思いましょう。

 

結婚式は出会いの場の1つです。

 

わたしの友人は、結婚式で初めて会った人と意気投合し、そのまま交際、結婚し、今は子育てしながら幸せに暮らしています。

 

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

親しくない人からの結婚式のお誘いは、いろいろと疑問も残ったり、行きたくないなという気持ちになるものです。

 

これは、多くの人の「あるある」なので、そんなふうに感じる自分を責める必要は全くありません。

 

わたしは、資産形成をしていくうえで、人間関係の断捨離はとても必要なことだと思っています。

 

モノやサービスを利用するときと同じように、人間関係も心からお金を使いたいと感じる人に使うこと、シンプルに考えてみれば、むやみに悩む機会も減るのではないでしょうか。

 


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