ママ友宅へ手土産は何がいい?価格相場やママ友という存在について

ママ友宅へ手土産は何がいい?価格相場やママ友という存在について


  ※この記事は2018/2/19に執筆しました。

 

子ども同士がお友達であることから、ママたちもつながりを持つことがありますよね。

 

ママ友と呼ばれる関係性です。

 

ママ友の自宅へお呼ばれした場合、手土産はどうするのか悩む方も多いようです。

 

そこで今回は、ママ友宅への手土産に注目してみました。

 

手土産に何を持っていくべきかだけでなく、ママ友との付き合い方の根本にも触れた内容になっています。

 

ママ友手土産問題だけでなく、ママ友との付き合いに悩みを抱えている方も参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

※この記事で書いてあること

ママ友宅訪問時の手土産で持っていかない方がいいもの
ママ友からの手土産でもらって嬉しいもの
ママ友の手土産はいくらが妥当?価格相場は1000円以内!
ママ友宅への手土産で重要な考え方
そもそもママ友とは?ママ友の存在を見つめてみよう

 

 

 

 

 

ママ友宅訪問時の手土産で持っていかない方がいいもの

 

 

まずは、これは持っていかない方が無難と言われる品物を紹介します。

 

深く考えないで選ぶと意外とやりがちな失敗なので、少し意識してみてください。

 

 

 

 

手作りのもの

 

手作りのものは、もらって嬉しい人と、とても迷惑に感じる人に分かれます。

 

よほどの潔癖症でない限り、ママ友の手作りを迷惑がる人なんていないと思いますか?

 

意外とそうではありません。

 

特に、自分の子どもに他人の手作りを食べさせることに抵抗感を持つママはいます。

 

手作りの食べ物を贈るときの注意点はこちらに書いてあります。

 

 

 

 

日持ちしないもの

 

生菓子などその日に消費しないといけないものはやめましょう。

 

あらかじめ持ち寄る品物を決めてあり、絶対に食べることが分かっているならいいです。

 

その場合は訪問先でも冷蔵庫のスペースを作っておいてくれますし、食べることが決まっているから迷惑にはなりません。

 

こちらの判断のみで選ぶのは避けたいですね。

 

 

 

 

手間がかかるもの

 

自分の子どもの世話だけでもバタバタなのに、ママ友が何人も来て準備をするのは大変です。

 

訪問先に少しでも手間をかけさせないようにするのが、呼ばれた側のマナーです。

 

たとえばホールのケーキは、カットする手間、お皿が必要で洗い物を増やしてしまうといったことが起こります。

 

 

 

 

高いもの

 

「高ければ高いほど喜ばれるのでは?」と思う方もいるかもしれませんね。

 

逆です。

 

高いものは迷惑です。

 

ここには、人間の心理が関係しています。

 

返報性の法則といい、

 

人に何かをしてもらったら返さなくてはいけないと思う

 

人に借りがある状態が続くことを嫌がる

 

といった心理になります。

 

※返報性の法則についてはこちらの記事でも書いています。

 

 

つまり、高いものをもらったら、同じくらい高いものを返さなければいけないという心理になるということです。

 

いくら自分はお金に余裕があって高い手土産を買えるとしても、「お返しはいらないからね!」と言ったとしても、

 

相手は、「自分の家庭はお金がなくて正直苦しいけれど、高いものをもらったのだから返す必要があるだろう。」と思うものです。

 

高いものは相手の負担になるということはぜひ覚えておきましょう。

 

 

 

自分の家で消化しないもの

 

これは「え?だめなの?」と思う方もいるかもしれません。

 

自分の家で消化しないものは、場合によっては喜ばれることもあります。

 

たとえば、甘いものを食べない家庭で、評判のスイーツをもらった場合。

 

これなら、甘いものを食べる家庭では喜ばれる可能性があるでしょう。

 

しかし、喜ばれるか嫌がられるかの確率は半分くらいの割合で、意外とリスキーな側面があります。

 

自分の家で食べないおせんべい、お菓子、使わないバスグッズなど。

 

そもそも、自分の家で消化しない理由は何ですか?

 

賞味期限切れのお菓子を渡す、あまりおいしそうでない食べ物を渡す、なんてことしていないですよね?

 

消化しない理由があるものを他人に渡すことは、不用品を押し付けているのと同じです。

 

自分の家で消化しない理由と、訪問先でなら本当に喜んでもらえるかを考える必要があります。

 

 

 

 

メンバーや状況に応じて使い分けることが大切

 

ここまで紹介した「持っていかない方がいいもの」は、どれも、すべてのケースで当てはまるわけではありません。

 

日持ちしないお菓子だって「その日に食べるから全然いいよ!」という方もいるでしょう。

 

切り分けが必要なものだって、「いただいているのに切り分けの手間くらい何てことない。」と思う方もいるでしょう。

 

ただ、「一部の人には迷惑になる」ということがミソです。

 

何が好まれて何が嫌がられるのかまで分からない状況なら、より高い確率で失敗しないものを選ぶしかないのです。

 

子ども同士がきっかけで知り合った人でも、お互いに心を許した本当の友達なら、相手の好みに応じて手土産を選べばいいのですから。

 

 

 

 

 

ママ友からの手土産でもらって嬉しいもの

 

 

では、ママ友からの手土産でもらって嬉しいものは何でしょうか。

 

「持っていかない方がいいもの」を避けると、訪問先にとって自然と嬉しいものになっていきますが、具体的には何かも気になりますよね。

 

わたしの周りのママさんたちに聞いた「もらって嬉しかったもの」を紹介します。

 

 

 

 

個包装された一口サイズのお菓子

 

お菓子は鉄板の手土産ですが、「個包装」と「一口サイズ」であるところがポイントです。

 

切り分けが不要

 

大袋ではないので席を移動しなくても食べられる

 

子どもがボロボロこぼさない

 

といった点で手土産の優等生と言えるでしょう。

 

クッキーやバームクーヘン、フィナンシェなどの焼き菓子が定番です。

 

ただし、クッキーはボロボロ崩れやすいので、できるだけ小ぶりで1口で食べられるものがいいですね。

 

バームクーヘンやフィナンシェはしっとりしているため、数口で食べるタイプでもボロボロなりにくく、親が手でちぎってあげることも楽なので比較的食べやすいお菓子です。

 

マフィンは意外と食べにくいので避けた方が無難です。

 

焼き菓子はケーキ屋さんで買うと人数によっては高くついてしまうので、スーパーやコンビニで売っているもので十分ですよ。

 

 

 

 

果物

 

小さな子どもは卵や小麦アレルギーのこともあるので、果物も嬉しいそうです。

 

リンゴやナシなど切り分けが必要な果物の場合は一緒には食べないことが前提ですね。

 

「夕食のときに食べてね。」みたいな感じです。

 

皆一緒に食べるなら、種なしブドウやイチゴなど、すぐ食べられる果物か、カットフルーツを持っていくと切る手間をかけさせません。

 

 

 

 

一口ゼリー

 

ゼリーも子どもが食べやすいので、夏場などにもらうと嬉しいのだとか。

 

ただし、こんにゃくゼリーではなく、柔らかいタイプのゼリーです。

 

一口タイプのものを少しだけ凍らせてもっていくと、冷蔵庫に入れなくても食べる頃にヒンヤリ食べやすくなっています。

 

 

 

 

ジュース

 

100%フレッシュジュースも喜ばれます。

 

お子さんにジュースを飲ませない家庭でも、100%ならOKとしているケースは多いです。

 

個人的には、瓶入りではなく紙パックのものがいいと思います。

 

瓶だと捨てるのが意外と面倒なので、燃えるゴミにだせるものの方がいいかもしれません。

 

ジュースはスーパーでも売っていますし、500円もあればちょっといいもので、美味しいものが買えます。

 

 

 

 

 

アイス

 

あらかじめアイスを買っていくと伝えてあることが前提ですが、(冷凍庫がパンパンだと入らない)アイスも子どもたちは喜びます。

 

ピノや雪見大福などのファミリーパックなら、小さくて食べやすいですね。

 

いきなりアイスを持っていくと、すぐに食べるしかなくてとても困らせてしまうので、突撃アイスはやめましょう。 

 

 

 

 

煎餅

 

小さな子どもがいると、甘いお菓子より、煎餅などの方が喜ばれることもあります。

 

卵や小麦を使っていないためアレルギーの子でも食べられますし、甘いものを覚えさせたくないと考えるママもいるからです。

 

子どもでも食べやすい堅さで、一口サイズのものなら、ボロボロしてお掃除が大変になることを防ぎます。

 

 

 

 

やっぱり食べ物がいい

 

ママ友宅への手土産は、やはり食べ物がいいことが分かります。

 

食べ物は消費すればなくなってしまうため、お相手の負担になりにくいからです。

 

万が一食べられない場合でも、近くに住む家族やご近所さんに配ってもらうこともしやすいですよね。

 

モノを手土産にする場合、よほど好みが分かっている間柄でないと、後に残るため難しい面があります。

 

この理論で言うと生花も後に残らないのですが、ママさんたちは忙しくて生花を活ける時間や水を替える時間もないので、やめた方がいいでしょう。

 

独身で時間に余裕があるお花好きの女性なら、生花は喜ばれるのですが。

 

 

 

 

 

ママ友の手土産はいくらが妥当?価格相場は1,000円以内!

 

 

ママ友の手土産はいくらくらいの品物を買っていけばいいのでしょうか。

 

正式なマナーなどはありませんが、相手の負担やママ友の集まりということを考えると、多くても1,000円以内に抑えるのが妥当かと思います。

 

ママ友会ではありませんが、わたしが友人と定期的に実施している女子会では500円以内と決めています。

 

500円でもけっこういろいろな品物が買えますよ。

 

ただ、どんなママ友会かによって違いはあると思います。

 

女子会のように「友達」が集まるなら気兼ねがいりませんが、ママ友の場合は気を使いまくりですよね。

 

このときは、招待されたママ友たちに素直に聞いてみればいいのです。

 

「今回の手土産はいくらくらいのものを持っていきますか?」と。

 

招待してくれた人に聞くのはおかしいですが、招待された側のママ友仲間に聞くのは何もおかしくありません。

 

 

 

 

 

ママ友会を自宅でやるのに高い手土産は本末転倒

 

ママ友会を自宅で実施するのは、なぜですか?

 

子どもがまだ小さくて他人に迷惑をかけるからという理由もあるでしょうが、費用を安く済ませるメリットも考えてのことだと思います。

 

子どもがまだ小さくて...なら、最近はママと小さい子どもがゆっくりできるカフェもたくさんあります。

 

わたしが暮らす地方でさえあるのですから、都会にいる方はすぐにお店を見つけられるでしょう。

 

ただ、外食ばかりだとお金がかかって仕方がない、自宅の方が持ちよりで工夫すれば低価格でおこなうことができる、そんな理由で自宅でのママ友会になるものです。

 

それなのに、手土産で何千円もかけては本末転倒です。

 

カフェでお茶した方がずっとずっと安く済みます。

 

 

 

 

 

高い手土産を持っていくママ友会ならどうする?

 

手土産で高級なものを持って行くことが風習になっているママ友会もあります。

 

お子さんを私立幼稚園に通わせるなど、高所得家庭のママ友が集まるとそうなりますよね。

 

高級な手土産を持っていくことに何の負担もないならいいのです。

 

それは、生活水準にあったママ友会の楽しみ方と言えるでしょう。

 

しかし、ごく一般家庭でも、たまたま一緒になったママ友たちが皆高所得家庭ということもあるようですね。

 

そうなると、毎回ママ友会に持って行く手土産が高級過ぎて、家計負担は大きくなってしまします。

 

この場合、そのママ友会は遠慮しましょう。

 

どうしても参加したい場合、毎回参加しなくても、半年に1回、1年に1回くらいの参加にすれば負担も少ないです。

 

ママ友は子ども同士の関係性の延長線上にあるから断れない

 

と悩む方は、こちらの記事を読んでください。

 

 

 

 

 

ママ友宅への手土産で重要な考え方

 

 

ここからは、ママ友宅への手土産はどう考えればいいのかをお話します。

 

根本的な考え方を整理しておくと、手土産に悩むことが減ると思います。

 

 

 

 

「それをもらったら自分はどう思うか」を考える

 

ママ友宅への手土産は「自分がもらったらどう思う?」を基準に考えると、常識外れなものや迷惑なものを贈ることが少なくなります。

 

このとき重要なのは、そのモノ自体が好き、嬉しいというより、モノをもらった後のことまで考えることです。

 

「高いものをもらって嬉しい!あ、でも高いものを返さなくてはいけないわ。」では、結局は迷惑なものです。

 

「美味しそうなケーキをもらって嬉しい!あ、でも子どもたちが上手に食べられないし、切り分けも面倒...。」も、結局は迷惑なものです。

 

モノの価値のその先まで考えてみると、ある程度限定されてくるのではないでしょうか。

 

 

 

 

ママへの手土産ではなく子どもへのお土産だと考える

 

ママ友宅への訪問は、子どもありきです。

 

ママへの手土産だと考えると、高級なお菓子やクリームたっぷりのケーキを持っていきたくなりますが、子どもだと違うことが分かるはずです。

 

クリームたっぷりのケーキは誕生日などの特別なときに食べるものと教育しているご家庭もあるので、下手に華やかなものを持って行くのは考えものです。

 

子どもが食べやすい、子どもが好むものを中心にセレクトしましょう。

 

 

 

 

 

ママ友への手土産は爪痕を残そうとしないこと

 

せっかく手土産を渡すなら、センスよく思われたい、経済的に余裕がある家庭だと思われたいなど、自分が相手にどう思われるかを気にするかもしれません。

 

芸能人がよく番組出演の爪痕を残そうとアピールしますよね。

 

ママ友への手土産では爪痕を残そうとしない方がいいです。

 

むしろ、渡した事実さえ認識してもらい、何を渡したかは忘れてもらえるくらいさりげないものでいいのです。

 

そもそもお宅訪問時の手土産は自分をアピールするものではなく、呼んでくれたこと、場所を提供してくれたことへのお礼ですよね。

 

自分がどうかは関係ないので、自己満足にならないよう、とにかく相手の立場を考えることが大切です。

 

 

 

 

 

そもそもママ友とは?ママ友の存在を見つめてみよう

 

 

最後に、そもそもママ友とは?という根本についてお話します。

 

わたしはママではありませんので、ママ友がいません。

 

その代わり、ママ友という存在をごく客観的に見ることができます。

 

「ママ友」という言葉がいつからできたのか分かりませんが、友と付くからには友達のことだと思っていました。

 

でも、ママ友同士の付き合いや悩みを聞くたびに、「そうか、ママ友とは友達ではないのだな。」と知ることになりました。

 

では、友達とはどんな存在でしょうか。

 

一緒にいて楽しい人、辛いときに話を聞いてくれる人、自分の人間性を受け入れてくれる人、でしょうか。

 

もう一度、自分が思う友達を考えてみるといいと思います。

 

ネットの投稿や周囲の話を聞くと、ママ友との人間関係に疲れ果ててしまっている方は多いです。

 

ママ友との人間関係に悩む人は、ママ友を友達として認識しているのかもしれませんね。

 

しかし、ママ友は友達ではなく、子どもたちを通じて知り合った人です。

 

知り合いから友達に発展することはありますが、ママ友の時点では友達ではありません。

 

子ども同士の付き合いの変化によってママ友同士の付き合いも変わるなら、当然ママ同士は友達ではありませんよね。

 

友達は、自分と相手との直接的な関係のことです。

 

友達ではなく知り合いだと自分自身が認めることで、ママ友との付き合いにある程度の距離を置くことができます。

 

必要以上に傷ついたり、深く思い悩んだりすることも減るのではないでしょうか。

 

以上「ママ友宅へ手土産は何がいい?価格相場やママ友手土産への考え方」でした!

 

 

 

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