心を上手に扱えばお金は自然と貯まる。お金の心理学

ストレスのない人なんていない!ストレスでお金を使いすぎて自己嫌悪に陥る人は

 
 ※この記事は2019/1/31に加筆・修正しました。

 

 

人間関係に責任に...。仕事をしているとストレスが溜まります。

 

では家にずっといられる人はストレスが溜まらないのかと言うと決してそんなことはないですよね。

 

社会と接点がないことがストレスになったり、家でお姑さんといることがストレスになったり...。

 

どんなことがストレスになるかなんて他人にはわからないもの。

 

はっきり言って、ストレスを感じないで生きている人なんていないと思います。

 

中には、ストレスのせいでお金をついつい使いすぎてしまって困っている人も多いはず。

 

そこで今回は、ストレスでお金を使いすぎて自己嫌悪に陥ってしまう人へ、ある方法をお伝えします!

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレス発散は必要経費だと考えてみる

 

いかにストレスをなくすように努力しても、結局大きなストレスになって返ってきてしまうことも。

 

そこでなくす努力よりも、上手に向き合うことをまず考えるようにしましょう。

 

ストレスは当然あるものだと位置づけます。

 

そして、ストレスで使ってしまうお金を「必要経費」だと考えてはいかがでしょうか。

 

では、具体的にどのような方法で経費を決めるのか、次項から紹介します。

 

 

 

 

 

あらかじめ予算を決めておく

 

まずは、

 

「ストレス発散のために今までお金を使っていたのって、間違っていなかったんだよね。」

 

「そのせいでお金が全然貯まらなかったけど、仕方がないんだよね。」

 

と、諦めないでほしいのです。

 

諦めてしまうと、ストレス発散を理由に無限にお金を使ってしまうから。

 

必要経費だとするなら、予算をあらかじめ決めておくことができます。

 

「ストレス発散用の必要経費は毎月いくら」と決めて、用意しておくのです。

 

私は、OL時代に多大なストレスを抱えていた頃、毎月3,000円をストレス発散用によけておくようにしていました。

 

 

 

 

 

ストレス発散用のお金を作ってみてどうなったか

 

これを実際にやってみて、自分には次のようなことが起きました。

 

昔の私は、ストレスが溜まったと感じるとそれを言い訳にして「ストレス発散のために買い物でもしよう」と、よくショッピングにでかけていました。

 

当然ストレス発散用のお金なんてものは用意していないので、「何となくすっきりしたような気がする」まで買ってしまってお金が全然貯まりません。

 

そこで、ストレス発散用のお金を使うことにしてみる。

 

最初のうちはは「あまり低い金額に設定すると逆にストレスが溜まるかな?」と思ったので余裕を持って1万円にしました。

 

そして、ストレスが溜まったと感じたら、ストレス発散用のお金を使おうと思って袋を見ます。

 

そうすると、そこに現金が入っていて、「これって、ストレスを感じたときのお金だよね」と大切なお金をまじまじと見るわけです。

 

そうすると、不思議と我に返ったような気分になって、ちょっと冷静になれるのです。

 

今までは

 

ストレスを感じる

 

→デパートなどへ出かけてすぐ買い物

 

だったのが、

 

ストレスを感じる

 

→ストレスが溜まったとき用のお金を見て「わたしは今ストレスが溜まっている」と認識する

 

→デパートなどへ出かけて買い物

 

と、ストレスを感じてから買い物するまでにワンクッション入るわけです。

 

 

 

 

 

袋の中の現金を見るというワンクッションの効果

 

ワンクッションはいって冷静になってみると、

 

「とりあえず体を動かしてみようかな」

 

「たまには本を読んでみようかな」

 

と、お金を使わない発散方法が頭の片隅に浮かぶときもあれば、

 

「ちょっと私って悲劇のヒロインぶってる?」

 

「この程度でお金使うのってばからしい?」

 

「ストレスを言い訳にして物を買おうとしていない?」

 

と、何となく自分を客観的に分析している自分がいて、偽ストレスに気づくことだってありました。

 

お金を使わないストレス発散方法で済んでしまうときもあれば、「ストレスを感じてる!」と再認識するときも。

 

そのときは、無理せずストレス発散用のお金を使うようにしました。

 

 

 

 

 

 

結果として出ていくお金が減っている

 

「でもストレス発散用のお金を決めちゃうのって締め付けられてるみたいで逆効果じゃない?」と思うかもしれません。

 

しかし、そうでもないのです。

 

私はあるとき、ストレスが爆発して何万円も一気に使ってしまうより、ずっと貯金ができることに気づきました。

 

理由はこうだと分析しています。

 

まず、ストレス発散用のお金があることで、「ストレスが溜まったら何か買ってもいいんだよ」という安心感があります。

 

その分日々のストレスも減ったような気がしますね。

 

また、ストレスが溜まってお金を使っても、予算の範囲で使えば自己嫌悪に陥らなくて済みます。

 

お金を使ってしまったあとのストレスがなくなるわけです。

 

予算を決めることで、締め付けるようなことをしているかと思いきや、結果としてストレスの総数が減ったということになります。

 

 

 

 

 

予算はいくらぐらい?1万円で足りるの?

 

ストレスが原因でお金を使いたいときは、何かが欲しいわけではなく、お金を使う行為でストレスを発散させたいとき。

 

だから、大きい物を買わなくてもストレス発散になるのです。

 

私の場合は例えばスイーツとか、お花とか。

 

ストレス発散用のお金を持っていく行為によって、「私は今ストレスを発散するために買い物をしようとしている」とわかります。

 

すると、服やバッグなど高めのものは自然と買わなくなりました。

 

「ストレス発散のために服やバッグを買うってさすがにばからしくない?」と思うようになるからです。

 

昔は1万円だった私のストレス発散用のお金は、3,000円あれば十分になり、仕事上のストレスが激減した今ではそれもほとんど使っていません。

 

人によってストレス具合や、発散にお金を使いたい物は違うと思います。

 

段階的に予算を調整していけばいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、「ストレス発散用のお金をよけておく」方法の効果を紹介しました。

 

この方法は、ストレスを感じてすぐにお金を使うのではなく、まずはストレスを感じている自分を認めてあげることになります。

 

そうすると、「ストレスを感じたときにお金を使っても使わなくてもどっちでもいい」という心の余裕が生まれる。

 

そして実際にストレスが溜まったと感じたときに、袋の中のお金を見るというワンクッションの行動が入ることによって、ちょっとだけ冷静になれるのですね。

 

私自身は、この方法を取るようになってから、ストレスと上手に向き合うようになれたような気がします。

 

全員に効果的な方法ではないかもしれませんが、少しでも気になった方は、試してみてくださいね。

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