スマホ課金をやめたいと思ったら。精神的・物理的の両方からアタック

スマホ課金をやめたいと思ったら。精神的・物理的の両方からアタック

 

※この記事は2017/5/11に執筆しています。

 

スマホゲームの課金をやめられないという悩みをたまに聞きます。

 

強い意志さえあればと簡単には言いますが、やめたいけどやめられない気持ちはわかります。

 

一体どうすれば?と悩んでしまう人もいるでしょう。

 

難しい問題ではありますが、ここは精神的な方法と物理的な方法の両方からトライしてみましょう。

 

スマホ課金をやめる方法をお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

まずは心から。ものの見方を変えるだけで自然とやめたくなる方法

 

強硬手段もときには必要ですが、まずはものの見方を変えることからトライしてみましょう。

 

まずはスマホゲームで課金する理由を考えてみると

 

他のユーザーから優位に立ちたい、認められたい

 

ゲーム仲間などのコミュニティができていてその中の地位を保つためやめられない

 

といったことが要因になります。

 

こういった心の面が課金が加速する要因なのだとしたら、心の持ち方一つで課金をやめることは可能だということ。

 

ですから、スマホ課金をやめるために心に働きかけてみるって、とても重要なことだと思うのです。

 

ものの見方を変えるだけで、人生って180度違うものになったりします。

 

それができたら苦労しないと思うかもしれませんが、これでやめられたら一番いいですよね。

 

スマホ課金に関しては、どんな見方をすればいいでしょうか?

 

 

 

 

無課金でやってこそ本当にゲームの腕前があると思うようにする 

 

課金してアイテムを買って、それで他の人たちよりも優位に立つ。

 

それって、日常生活に置き換えてみると、

 

見た目は全然きれいじゃないし美を磨く努力をしていないのに、ブランドものを買いあさって自慢して「わたしキレイでしょ?」って言っている人と同じ気がしませんか?

 

それよりも、ブランドものなんて持たなくても、スタイルを保って健康にもきをつかって、ナチュラルに輝いている美人の方がよほど素敵。

 

お金をかけなくてもキレイだから素敵だと思われる。

 

お金をかけてブランドもの武装しても、「お金があるんだね。」としか思われない。

 

では話をスマホ課金に戻すと、無課金で勝ってこそすごいのです

 

無課金で強い人が、もっとも尊敬されるのです。

 

課金したくなったら、ブランドもの武装して、周りから「あの人全然キレイじゃないよね。」って思われている女性を想像してみてください。

 

ちょっとばからしくなるかもしれません。

 

 

 

課金はゲーム制作会社の儲けになっている

 

 

スマホゲームをする人は本当に多いですよね。

 

でも、その多くの人たちは無課金でゲームを楽しんでいます。

 

ではゲーム制作会社の収益源は?

 

もちろん、課金してくれる人が払ったお金です。

 

収益源になっているのは、全ユーザーの0.1%とか0.2%とかの課金者たちと言われています。

 

「ゲーム制作会社の人たちのためにも課金することは有益なことだ!」

 

と思うなら止めませんが、課金すればするほど、得しているのは自分ではなく、制作会社の方だと思ってください。

 

しかも、ゲーム制作会社って意外とブラックも多いので、労働者ではなく経営者だけがいい思いをしているのかも...。

 

 

 

 

ガチャなどが制作会社の裏で操作されていると思うことにする

 

真偽のほどはわかりませんが、スマホゲームの課金でよくある「ガチャ」で何のアイテムがでるのかは、制作会社が操作しているという噂があります。

 

根も葉もない噂かもしれませんが、いっそこれは「やめるためのツール」として使いましょう。

 

いくら課金しても頻繁にいいアイテムがでないように操作されている。

 

だとしたら完全にいいカモです。

 

課金した分の対価をもらっていないということで、簡単に言うと詐欺みたいなもの。

 

詐欺にひっかかってたまるか!って思ってみましょう。

 

 

 

課金をするために仕事をするのかを問いかけてみる

 

課金してもちゃんと働いているからいいと思うかもしれませんね。

 

誰にも迷惑をかけず、借金もせず、自分の収入の範囲内で課金しているのであれば、それは単なる趣味なので問題ありません。

 

でも、毎日汗水垂らして働いて、ときには上司や先輩からチクチク言われたり、取引先から怒鳴られたり...。

 

心身ともに大変な思いをして働いているのは課金のためですか?

 

YES!と、心の底から言えるならいいのですが、NOだと思うならば考えてみましょう。

 

人生の多くを占める仕事時間、課金のためにすべて費やすのかを。 

 

 

 

 

配信はいつか終了すると想像してみる

 

スマホゲームってすごく人気のものも多いですが、永遠に続くわけではありません。

 

いくら課金してアイテムをそろえたところで、ゲーム会社の諸事情で配信が終わることもある。

 

そうなったとき、アイテムを現金に変えてくれるわけでもありませんし、ゲーム自体が終わってしまえばアイテムを売りに出すこともできませんよね。

 

「どうせいつかゲームの配信は終わる。」

 

そう思ってみると、課金するのも無駄かなって思えそうです。

 

課金してアイテムを手にしたところで、どこにも持っていけませんしね。

 

 

 

 

過去と未来を切り離して考えてみる

 

スマホ課金って、手軽にできてしまうけれどギャンブルと同じです。

 

課金すればするほど「ここでやめたら、今までかけたお金がもったない。」とやめられなくなります。

 

過去は過去で変えることはできません。

 

現状を変えたいならばこれからどうすべきかを考えるしかない。

 

「今まで課金したお金」

 

これは、切り離して考えてみてください。

 

過去に縛られている人は、絶対に未来を変えることはできないのです。

 

過去のことは過ぎたこと。どうにもできないから許してあげましょう。

 

 

 

 

スマホゲームに人生の大半を費やす?

 

 

課金額が膨らんでいる人は、スマホゲームをしている時間が多いはず。

 

たまにするなら楽しいゲームでも、貴重な人生をゲームだけで占めますか?ってことです。

 

ここで、一つ言葉をご紹介。

 

私がとても励まされた言葉があります。

 

「あの世に持って行けるのはただ一つ。本気で生きた思い出だけなんだ。」

 

これは、大好きな作家の「ひすいこたろう」さんの本に載っていました。

 

今物理的に手に入れたものって、結局あの世には持っていけません。

 

持って行けるのは、どんな風に生きたのかということだけ。

 

自分の人生が最期のときを迎える瞬間に思い出せるのが「スマホゲームをやっていたこと。」しかなかったらどうしょうか?

 

正直、わたしはぞっとしました。

 

最期の最期ぐらいは、家族や恋人たちと過ごした楽しい思い出、頑張ったことを思い出したいな...。

 

 

 

 

一休みコラム:私の知り合いは60歳手前で毎月5万円課金してます

 

私が以前働いていた職場のおじさまで、スマホゲームの課金が毎月3〜5万円になると言っている人がいます。

 

年齢は60歳手前。

 

その人はご両親の介護があって、いつも「お金がかかって大変だ。」と言っていたのですが...。

 

家庭内でのストレスがかなりあるみたいなので、下手に「課金なんてしなければ家計が楽になるのでは?」とも言えませんし、

 

何よりもう60歳になるのですから、家族でもない周りが言うことでもありませんよね。

 

その人を見て思うのは、「世の中には言っていることとやっていることが矛盾している人がいる。」ということ。

 

その矛盾って、自分でも頭のどこかでは気づいているけれど、どうしても改善できないんですよね。

 

 

 

物理的にスマホ課金をやめる方法(ソフト編)

 

 

ここからは、「心にアタック!」ではなくて、物理的にやめる方法です。

 

心を変えられないから、強制的に何とかしようということですね。

 

まずはその中でもソフトな方法からご紹介します。

 

 

 

興味を他に向ける方法

 

スマホ課金の額がすごいことになる人は、他に楽しみがない人と言えます。

 

他にやることがいっぱいあって、楽しいこと好きなことがいっぱいあれば、時間が分散されるので課金したとしてもそこまでの額にはならないはず。

 

「スマホ課金をやめる」のが無理なら「他に楽しみを作る」からトライしてみましょう。

 

本当は、お金をかけないで遊ぶ方法が一番おすすめです。

 

でも、それが難しいなら、お金は多少かかるけどスマホ課金よりはずっと抑えられる方法から始めるのも一つです。

 

例えば、週末はスマホゲームじゃなくて漫画喫茶に1日こもるようにする、カフェ巡りをしてみる、スポーツを始めてみるとか...。

 

スマホゲームから一旦離れることができるので、他に目を向ける癖がつきます。

 

もし今働いていないのなら、簡単な仕事から始めてみるのもおすすめです。

 

 

 

 

 

ゲームをする時間を守る 

 

「スマホゲームをやめる」

 

これをいきなりやろうとしても、多くの人にとってはハードルが高いはず。

 

無理をするとリバウンドする可能性があるのは、ダイエットと同じです。

 

まずはゲーム時間そのものを減らすところから始めましょう。

 

今まで3時間やっていた人なら1時間にしてみるという風に、達成できそうなルールを課してみるのです。

 

私の姪っ子も現代っ子なので、YOU TUBEでレゴの作り方なんかを見ていますが、親から1日15分以内と決められています。

 

で、ちゃーんと守っています。

 

小学2年生の子供で守れるなら、大人はきっと守れます。

 

 

 

他のゲームをいくつかやってみる

 

どうしてもゲーム以外にやりたいことがないという方は、ゲームはゲームでも他のゲームをやってみるといいです。

 

それも複数。

 

課金しちゃう人って、一つのゲームに熱中し過ぎて、その中で優位に立ちたいということなんですよね。

 

広く浅く手をだせば、無料の範囲で楽しむことができます。

 

これも興味を分散させる方法の一つなのですが、別のゲームに分散させるってことですね。

 

スマホゲームからは抜け出せませんが、課金地獄からは抜け出せる可能性が大。

 

一歩ずつやっていきましょう。

 

 

 

 

スマホゲームじゃなくてテレビゲームにする

 

 

スマホゲームは無料から始まって都度課金していく方式をとっているものも多いです。

 

でもテレビゲームならば、ソフト代がはじめにかかるけど課金方式ではないものが主流です。

 

上限のない課金に比べると、かかる費用が決まっているため、負のループにはまることがありません。

 

ゲームの本体とソフト代と、確かにお金はかかりますが、どうしてもスマホ課金がやめられなくて困っている人には有効な方法です。

 

 

 

 

課金したら必ず書くというルールを決める

 

スマホ課金ってその都度現金を払うわけではないので、いくら使ったのかを後から知るのが怖いところです。

 

これを防ぐために、課金したらその都度ノートに金額を書きだしていきましょう。

 

自分が食べたものを書いていくことでカロリーを抑えることができる、レコーディングダイエットと似ています。

 

レコーディングダイエットって私もやったことがありますが、かなり効果があるんですよ。

 

無意識に食べていたものを目で見て認識することで、「あぁもう今日はこれ以上食べちゃいけない。」って思うのです。

 

食べたら書くのが面倒なので食べるのをやめようとか、食べたものを書くことで罪悪感を感じます。

 

スマホ課金も同じように、自分の現状把握を強制的にさせることで、「もう課金しちゃいけない。」って気付くようになります。

 

 

 

 

物理的にスマホ課金をやめる方法(ハード編)

 

 

最後に、ハードな方法ですが物理的にスマホ課金をやめる方法です。

 

 

家族にスマホをかくしてもらう、パスワードを変更してもらう

 

家族や恋人など一緒に生活している人がいるならば、その人を頼りましょう。

 

家にいるときはスマホを使えないように隠してもらう、課金時に必要なパスワードを変更してもらい、絶対に教えないでもらうのです。

 

何か別の設定変更などで必要な場合は、その都度入力を依頼します。

 

本気でスマホ課金をやめたいならば、これは有効です。

 

 

 

ゲームをアンインストールする 

 

スマホが手放せない方は、ゲームを思い切ってアンインストールします。

 

自分でできないならば、家族、恋人、友人など自分以外の人にやってもらいます。

 

 

 

ゲーム仲間から抜ける

 

コミュニティに所属しているから、その中での立場を保とうとするのです。

 

ゲーム仲間がいるでしょうが、その仲間から抜けましょう。

 

一人でやっていれば誰に自慢するわけでもないので、段々熱も冷めてきます。

 

ゲームをやめるより先に、仲間から脱退するのです。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

スマホ課金で100万円とか、すごいことになってしまったという話も聞きます。

 

人から見れば「何て常識はずれな!」「ばかじゃないの?」なわけですが、本人はやめたくてもやめられないループにはまり困っているはず。

 

でも、やめるための方法はたくさんあって、何かが自分にヒットするはずです。

 

ぜひトライしてみてください。

 

最後に管理人より一言。

 

スマホゲームは面白いですが、世の中にはそれ以外にも面白いことが山ほどありますよ!

 

どうせなら、面白いことを色々と経験してみましょう。

 

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