映画を観るなら映画館、DVD、動画配信サービスどれがお得?節約できる方法は?

映画を観るなら映画館、DVD、動画配信サービスどれがお得?節約できる方法は?


※この記事は2019/6/23に執筆しました

 

平成までは日本の映画館で映画を見ると、大人1人につき1800円の代金がかかっていました。

 

しかし令和に入ってから大手映画配給会社を中心に値上がりが断行され、100円増の1900円となりました。

 

たった100円の値上げではありますが、映画館に通う頻度が高い方には大きな問題だと思います。

 

わたしも映画はよく観るので、100円の値上がりは少し痛いなぁという感じでした。

 

一方で、映画館はいつもガラガラだったので、仕方がないという気持ちもあります。

 

映画料金が値上げされたことで、DVDのレンタルや動画配信サービスの利用を検討している方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は、映画館、DVDレンタル、動画配信サービスの3つについて、メリット・デメリットを比較しながら本当にお得な映画の観方を検証します。

 

 

 

 

 

 

 

映画を観る方法別のコストを比較

 

まずは、一番気になるコストを比較してみましょう。

 

冒頭でお伝えしたとおり、映画は基本的には、大人1人あたり1900円です。

 

レディースデーやauマンデーなどの限定サービスを利用することで、1100円くらいまでには下げることができます。

 

映画館で映画を観るのが好きな方で、かつ節約もしたい方は、こうした限定サービスの利用が肝となります。

 

DVDのレンタルは店にもよりますが、新作でも400円前後、旧作なら100円前後で観ることができます。

 

映画のように1人あたりの料金は取られませんので、誰かと一緒にDVDを観ればさらに格安になります。

 

たまにしか映画を観ない方は、単純にコストを考えるとDVDがかなりお得です。

 

動画配信サービスの月額料金は500円〜2500円が一応の相場です。

 

基本的に見放題なので、何本観るのかによって単価が変わります。

 

月に何本も観たい方にとっては、動画配信サービスはかなりコスト面でメリットがあります。

 

これまで映画館やDVDのレンタルを利用していた方は、月に何本か観ればすぐに元がとれるでしょう。

 

また、期間を限定し、契約をしなくても無料で閲覧できる作品があります。

 

作品はかなり限定されるのでほとんど選択肢はありませんが、何でもいいから本当にお金をかけずに映画を観たい、という方にはメリットが大きいです。

 

反対に、月に映画を観る本数が少ない方は、解約してDVDのレンタルや映画館に切り替えた方が節約が叶います。

 

いくら低額でも、毎月発生する契約料金は、意外にもコストパフォーマンスが低くなりやすい点には注意が必要です。 

 

 

 

 

コスト面はライフスタイルを考慮して比較することが大切

 

たとえば、DVDレンタルよりも動画配信サービスの方がよいと考える人の理由として「DVDレンタルの場合、延滞料金が気になる」というものがあります。

 

この場合、返しにいく時間がない、忙しくて観れていないなどの事情が考えられますが、そもそもそのような人は動画配信サービスを観る時間もないでしょう。

 

観れたとしても月に1本観るか観ないかのレベルであれば、割高です。

 

また、動画配信サービスでもすべてが見放題というケースばかりではなく、課金が必要な作品が設けられていることが少なくありません。

 

コスト面を考えると、動画配信サービスのメリットが取り上げられがちです。

 

しかし動画配信サービスを契約しただけで節約になると考えるのは間違いですので、ご自身のライフスタイルをよく把握されることが大切です。 

 

 

 

 

 

映画のお得度はコスト以外も考えるべき

 

 

映像をどの方法で観ればお得になるのかは、単純に料金だけを比較するだけでは足りません。

 

料金以外のメリット・デメリットも考慮することで、本当にお得かどうかが見えてくるはずです。

 

 

 

 

迫力や臨場感を得たいなら映画館がお得

 

巨大スクリーンから得られる迫力や臨場感は、映画館で映画を観る醍醐味のひとつです。

 

この点は映画館で観る映画に勝るものはないでしょう。

 

家の大きなテレビが自慢であったとしても、映画館のスクリーンには画面の大きさ、音量ともに叶わないですものね。

 

また映画館の場合は空間自体が自宅ではありませんので、気分転換の度合いが大きく、ストレス発散効果も高いといえます。

 

もしも気分転換やストレス発散のために映画を観るのなら、映画館のコストパフォーマンスはよいでしょう。

 

一方、恋愛映画やヒューマン系の映画などは、ひとりでひっそりと観たいと考える方がいるかもしれません。

 

こうしたタイプの映画を観るときには、人の目が気になる映画館よりも、ひとり自宅で観た方が楽しめるのであれば、DVDや動画配信サービスの方がお得度は高いといえるでしょう。

 

 

 

 

思い出になるかどうか

 

映画鑑賞をひとつのイベントとして捉えるならば、映画館で観ること自体が、恋人とのデートや家族サービスにもなります。

 

外出をともなうイベントであるため、恋人や家族との思い出にもなります。

 

DVDレンタルの場合、一緒にレンタルショップに行き、あれこれ言いながら選ぶというのも、よい思い出になります。

 

この点動画配信サービスだと、家でテレビを観ることの延長となりやすく、思い出作りという点では印象が薄くなります。

 

 

 

 

気軽さ

 

映画館に行くには、自動車やバス、電車に乗る行動が必要です。

 

「お出かけ」になるわけですから、それなりの服装やそれなりの髪型を準備しないと外出できない方も少なくないはずです

 

他方、DVDのレンタルであれば、住む街にもよりますが、映画館と比べて身近なところに何店舗かあることが予想されます。

 

映画館への行くための準備と比べればラフな格好、多少崩れた髪型でも行動する気持ちを起こしやすいです。

 

動画配信サービスにいたっては、スマホでも閲覧可能ですから、もはや場所を考える必要はありません。

 

気軽に映画を観たい方にとってはかなりメリットが大きいでしょう。

 

映画館やDVDレンタルのように移動時間もないので、時間の節約にもなります。

 

 

 

 

選択の種類

 

映画館で映画を見る場合の映画の選択肢はおよそスクリーンの数と等しいでしょう。

 

映画館によってはスクリーンが10程度あっても、一つの作品に対して、字幕版と吹き替え版でスクリーンを使っていて作品数が限られている場合もあります。

 

観たい作品がない場合も予想されますし、例えすごくハズレの映画を見たとしても1900円かかります。

 

その点、DVDのレンタルは何千、何万タイトルの作品から選択でき、ハズレ作品だとしても100円から400円程度の出費、アタリ作品でも同じ費用で見ることができます。

 

こう考えると、DVDレンタルは損害が小さく感動は大きい、ローリスクハイリターンの観賞方法と呼べるのではないでしょうか。

 

動画配信サービスの場合、費用面はDVDと同じようにローリスクハイリターンですが、現状として作品の選択肢が少ない点に不満を感じる方は多いようです。

 

配信サービス会社ごとに観れる作品、観れない作品があるので、DVDレンタルに比べるとかなり限定されてしまいます。

 

ただし、動画配信サービスの場合、映画以外にも、スポーツやドラマなども観ることができます。

 

海外サッカーやバスケットなどが好きな方はかなりメリットがあるのではないでしょうか。

 

映画に限らずいろいろな動画を観たい方は動画配信サービスがよいでしょう。

 

 

 

 

映画鑑賞時の飲食

 

 

空腹を満たしながら作品を見る、リラックスタイムとしての鑑賞をする、何にせよ、食べたり飲んだりしながらの視聴は至福の時間です。

 

映画館の場合、飲食物の選択の幅がとても小さいです。

 

ひとつひとつの商品が高価でもあります。

 

同じ物をスーパーや小売店で買ったとしたら、さぞかし安く済むことでしょう。

 

家でのDVD鑑賞であれば 好きな飲食物を適当な価格で購入し、自由に飲食しながら鑑賞できます。

 

動画配信サービスも同様です。

 

映画館の場合、純粋に映画を楽しみたい人には飲食はそれほど気にならないかもしれませんが、リラックスタイムとしてのんびり観たい方はDVDや動画配信サービスの方が向いているでしょう。

 

 

 

 

お手洗いの自由

 

番外編的な要素ではありますが、人によっては重要な項目です。

 

映画館で映画をよく観る方は急な腹痛や尿意に悩まされることがあります。男性に多いかもしれませんね。

 

細かい話ですが、120分映画なら、トイレに10分の離席をすると映画の内容についても、1/12、チケット代としても1/12の損失が発生します。

 

金額にしておよそ160円です。

 

あれ?レンタルDVDの旧作価格より高い... なんてことが起こりうるわけです。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回はどの方法で映画を観ることがお得になるのかについてのお話でした。

 

どの方法で映画を観るにしても、メリットとデメリットが存在します。

 

映画は臨場感がすべてという方もいるでしょうし、 手間がかかろうとも外出気分やデート感覚を味わえることが最高だと捉える方もいるでしょう。

 

一方、少しでも安くたくさんの作品を観たいのなら、DVDレンタルや動画配信サービスの利用も検討すべきです。

 

ご自身のライフスタイルにあわせて、本当にお得かどうかを考えてみてください。

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