ダイエット費の節約で重要なのは「痩せない理由」の根本を知ること

ダイエット費の節約で重要なのは「痩せない理由」の根本を知ること


 ※この記事は2017/10/13に加筆・修正しました。

 

ダイエットにお金をかけた経験、ありますか?

 

ダイエット市場はいつの時代も多くのお金が動きます。

 

フィットネス、サプリメント、エステに美容グッズ...

 

お金をかけた結果きちんと痩せることができればいいのですが、問題はお金がなくなり、脂肪は残るというケース。

 

それよりも、一旦は痩せたけどリバウンドしてしまい、結局は無駄金だったということが多いかもしれませんね。

 

ダイエットにお金をかけても痩せられない、痩せても戻ってしまうという方は、根本原因を見失っているのではないでしょうか。

 

今回は、そんなお話です。

 

 

 

 

 

原因を見つけることの想像以上の大切さ

 

ダイエットを成功させる秘訣って何だと思いますか?

 

継続、楽しむこと、ストレスを発散させる...いろいろあると思います。

 

どれも正しいのですが、最短ルートでの成功を目指すなら「原因を見つけて直接働きかけること」ではないでしょうか。

 

それを実感したのが半年ほど前のこと。

 

フリーランスになり自宅仕事が増えたこともあり、会社員の頃に比べ、一気に4キロほど太ってしまったんですね。

 

おやつを食べない、筋トレをするなどあれこれやってもなかなか痩せず「困ったな」と思ってました。

 

もう35歳を超え、「年齢が上がったからもう痩せられない?」という不安にもかられました。

 

で、もっとも基本的な食事について見直すことに。

 

そうしたら、するっと、本当にびっくりするくらい突然元の体型に戻ったんです。

 

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原因を見つけることを飛ばす人が多い

 

 

「原因を見つけて直接働きかける」なんて、当たり前だと思いますか?

 

確かに言われれば「そりゃそうだよね。」となると思うのですが、実はこの基本ができていない人が多いのです。

 

わたしはダイエットコーチでもなんでもないのですが、これまで出会った「ダイエットしてます!」と言いきる人たちを見て

 

「方向性、間違ってるなー。」と感じる人が多いことの矛盾をいつも感じていました。

 

 

 

「そうじゃない、原因はそれだよ!」と言いたくなる人

 

たとえば、ある女性は、超ぽっこりお腹を気にしていつも何かと気をつけていました。

 

自炊もして毎日野菜をしっかり食べ、運動もよくする、健康的な毎日。

 

一緒に食事に行くときも、揚げ物は周りの人にあげる、ピザも具の部分しか食べませんし、そもそも甘い物が嫌いなので砂糖たっぷりのスイーツを食べるなんてこともありません。。

 

でも、不思議なことに痩せないんですよね。

 

理由はビール。

 

ビールが大好きで毎日飲むし、それだけはやめられなかったんですね。

 

他はパーフェクトなのに

 

よく、お酒を飲む人は、お酒そのもののカロリーより一緒に食べる揚げ物などが原因で太ると言われます。

 

だから、そういうことに気をつけながら「お酒が悪いんじゃない」と言い聞かせてしまう人は多いのではないでしょうか。

 

普通に考えると、ビールだってカロリーはあるから、何杯も飲めばそりゃ太ります。

 

実際、その方は揚げ物などヘビーなものは一切食べませんがお腹がとてもでています。

 

 

 

痩せない人は方向性を間違っている

 

いろいろやってもどうしても痩せられない人は、注力するポイントが間違っている可能性があります。

 

たとえば、筋トレはダイエットにも効果があると言われますが、もともと筋肉質の人がちょっと筋トレしたところで痩せませんよね。

 

わたしはお米を食べると太りやすいですが、お肉を食べると太りやすい人もいるかもしれません。

 

水分をためこみやすい友人は、冬場に野菜だけの鍋を毎日食べたら太ったと言っていました。

 

ほかにも、こんな人っていませんか?

 

食事でサラダしか食べないのに甘いものは食べる人

 

運動するけど暴飲暴食もする人

 

カロリーメイトを食べると痩せると思っている人

 

痩せないのはサプリメントや美容グッズの「種類の問題」だと思ってる人

 

どのケースの人も、「ズレている」んですよね。

 

そこじゃないよ、根本は別だよ、ってことです。

 

自分の体と向き合い、「本当に太る原因になったこと」をやめなければ、痩せるのは難しいし、

 

本当は痩せたるにしても時間がかかりすぎてモチベーションを保つことができないリスクがあります。

 

 

 

 

根本原因からは目を背けたくなる

 

 

 

偉そうなことを言っていますが、わたしも、ちゃんと「ズレている」人でした。

 

前述したように太ってしまったときも若い頃も、頭のどこかで「本当はこれを正せば痩せられる」がわかっていても修正できなかったのです。

 

根本原因からは目を背けたくなるんですよね。

 

なぜならそれは「甘い誘惑」だから。

 

ビールも甘い物も、ご飯をたくさん食べてしまうのも、皆さん「好きだから」「美味しいから」やめられないはず。

 

でも、そこから目を背けていると一生痩せられないし、ダイエットにお金をかけ続けることになります。

 

 

 

好きな食べ物を抑えるのって、好きな食べ物をより美味しく食べる方法

 

ダイエットの基本は食事制限と適度な運動ですが、やはり肝になるのは食事だと思います。

 

好きな食べ物を我慢する、量を減らすのは、最初のうちは辛く感じますが、やってみて思ったのは

 

「好きな食べ物をより美味しく食べられるメリットがある」

 

ということ。

 

たとえば、グルメと言われるような人は、自宅での食事が意外に質素だったり、野菜中心のヘルシーなものを食べて体型を保っています。

 

すべては、大好きな外食を楽しむため。

 

いつも、たらふく食べちゃう人は、本来100ある「美味しく感じるメーター」が、60とか70くらいには下がっているのではないでしょうか。

 

こんな風に考えてみると、食事制限も前向きに捉えられるのかもしれませんね。

 

 

 

管理人が痩せた方法

 

 

 

体質や生活環境によってできる、できないがあると思いますが、わたしが35歳を超えてから痩せた方法をご紹介します。

 

もともとお米は食べなくても平気なタイプだったのですが、なぜかあるときから卵かけご飯にはまってしまい、お米を食べる生活が続いていたんですね。

 

太ってしまってからは、運動したり、おやつをやめたりしましたが一向に痩せる気配がなく、本当の原因について考えてみることにしました。

 

そして思い出しました。

 

そうだ、わたし、お米だと太る体質だったと。

 

昔からお肉や魚はたくさん食べても太りにくいのですが、お米はてきめんに体型にあらわれるのです。

 

医学的な根拠はわかりませんが、これが体質というやつですよね。

 

野菜はもともとたくさん食べていたのですが、「ごちそうサラダ」を作るようにして野菜量を増やし、代わりにお米を減らしました。

 

具体的には、平日はお米、麺、小麦粉をほぼ食べない、外食の予定や週末だけは解禁するという風に、完全に食べないのではなく、少し緩く制限しました。

 

 

ごちそうサラダって?

 

ながらくマイブームなのがごちそうサラダ。

 

明確な定義や名称の発端はわかりませんが、なんとなく「ボリュームがあって、それ1皿で満足感が得られるサラダのこと」と解釈しています。

 

ネットで検索するとレシピが山ほどでてきますよ。

 

作り方は適当なのですが、「葉物野菜×メインとなる野菜×肉や魚を少々」をベースにして、そのとき冷蔵庫にある野菜や肉などを組み合わせています。

 

たとえば「水菜×焼きなす×鶏ハム」みたいな感じで。

 

メインディッシュを乗せるサイズのお皿に水菜を敷き詰め、焼きなすを1人1〜2本分くらい乗せ、お手製の鶏ハムを少し散らす、みたいな感じです。

 

1人1皿です。

 

わたしは彼と二人暮らしなので、大きなお皿に乗ったサラダがどどーんと2皿でてきます。

 

ちなみに、ドレッシングは市販のものを使うこともありますが、適当に作ることも多いです。

 

最近はまっているのが玉ねぎのすりおろしにみりんと醤油を混ぜ、油なしのフライパンで火を入れたもの。

 

玉ねぎの食感が少し残って、焼きなすやお肉との相性がいいです。

 

ほかにも、

 

キャベツの千切りたくさん×もやし×豚しゃぶ

 

水菜×玉ねぎスライス×サーモン

 

レタス×海藻×豆腐

 

みたいな感じのものを大きめの皿で食べると、炭水化物がなくても全くお腹がすきません。

 

ごちそうサラダのポイントは、葉物野菜をたっぷりお皿に盛ることで、見た目のボリュームと食べたときの満足感をだすことです。

 

 

 

根本原因の見つけ方

 

「原因が何かなんて、わかれば苦労しない」と思うかもしれませんね。

 

そういう方は、まずは自分の生活習慣を書きだしてみましょう。

 

なんとなく頭で考えているのと、紙に書いて視覚化するのとでは大きな違いです。

 

そのうえで、「これが原因かな?」と思ったことを実行するのです。

 

目を背けずにしっかりと。

 

あれもこれもとストイックにやるのではなく、原因を見極めてそこを重点的に攻めるのがポイントです。

 

1発でわかる人ばかりではないかもしれませんが、自分の生活や体と向き合うことで、方向性がずれててもすぐに気づき、修正することができます。

 

ちなみに、年齢は根本原因ではありません。

 

年齢によって痩せにくくなることはありますが、年齢が上がっても痩せられる人はちゃんと痩せられます。

 

しかも、年齢はどうにもできないことなので、そこを悩んでも無駄なんですよね。

 

わたしも35歳を過ぎて若い頃より痩せにくくなったことを悩んだ時期がありましたが、今は無駄な時間だったと思っています。

 

 

 

「何が原因か」が自分ではどうしてもわからない人は

 

 

原因がわからない人は、最終的にプロに頼るという方法もあります。

 

自分の思い込みを自分で修正するのはなかなか難しいというもの。

 

特に、ダイエットや栄養の知識がない人はプロに頼った方が早いということもあります。

 

ダイエットトレーナー、栄養士など、プロの手を借りることで、食事や生活習慣の洗い出しをし、原因を探りあててくれるでしょう。

 

徹底的にやりたいなら【RIZAP】や女性支持率が高い【Runway】 、自宅にいながらオンラインで専属トレーナーの指導を受けるなら【ソネトレ】などもあります。

 

それなりにお金が必要ですが、小さなお金をかけてズルズルと痩せないダイエットを続けるより、生活習慣や考え方そのものが変わるプロの指導は、お金をかける価値があるものだと思います。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、ダイエットにお金をかけてしまう人は、「原因を見つけて直接働きかけるべき」というお話でした。

 

根本原因は何かを見つけて、ダイエットに無駄なお金を使わないようにしたいですね。

 

参考になりましたら幸いです。


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