結婚にまつわるお金のあれこれ

新婚カップルは今こそお金の貯めどきだから真剣に考えよう

 

 

新婚、子なしのカップルは今が一番お金を貯められるときです。

 

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逆に言えば、この機会を逃して子育て期間に入ると、子供にかかるお金がどんどん増えていきますから、何十年もお金をじっくり貯められるときはありません。今が貯めどきと心得て、今こそ真剣にお金について考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

まずは貯金の方法について夫婦で真剣に話し合うこと

 

夫婦で貯金をしていく方法はたくさんあって、どれが正解ということはありません。なぜなら、性格や考え方にそれぞれ違いがある以上、「合う、合わない」ということが必ず出てくるからです。

 

どんな方法が自分たち夫婦に向いているのかは、本人たちにしかわからないので、まずはしっかりと夫婦2人でお金のことについて考えていきましょう。

 

新婚カップルの貯金の目安は収入の10〜20%程度だと言われていますが、これもお互いの経済状況や働き方などによっても違ってきます。

 

もっと貯金できるならそれに越したことはないですし、10が無理でもまずは5から10を目指そうとするのだって間違っていないのです。

 

では、新婚夫婦の貯金方法としてはどんな方法が考えられるのか見ていきましょう。

 

 

 

 

シンプルかつ簡単なのは夫婦どちらかの収入だけで生活すること

 

お子さんがまだいない場合の新婚カップルさんは、夫婦共働きの場合も多いと思いますが、まずはどちらかの収入だけで生活をしてみるという方法について考えてみましょう。

 

そしてもう片方の収入はすべて貯金にまわすのです。一番シンプルで簡単に、お金が貯まりやすいのがこの方法です

 

特にお互いに一人暮らしをしていたような場合には、片方の収入だけで生活をすることは思いのほか簡単です。

 

食費も光熱費も、2人暮らしをするようになったから2倍になるという風にはならず、ほとんどが1人分の料金とそう変わらず2人が生活することは可能だからです。
  
この場合は、どちらかがメインになってお金の管理をしていく方がわかりやすいのですが、妻が管理して夫にお小遣いを渡すでも良いですし、別に逆でも良いと思います。夫婦共働きの場合はお互い忙しいので、得意な方がやればよいでしょう。

 

 

 

 

お互いの財布は別。でも共通の通帳や財布は作る

 

お小遣い制は、実は旦那さんの収入を上がりにくくするという意見もあるぐらいなので、お小遣い制ではなく、夫婦それぞれ別財布が良いという場合もあるでしょう。

 

必ずしも周囲に合わせてお小遣い制を採用する必要はありません。向き不向きがありますから。
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夫婦それぞれが別財布の場合、生活費はどうしていくのかという問題があります。2人が生活していくのに必要な月の予算を立て、それを折半した金額を共通の通帳や財布にお互いが入れるようにすれば公平です。

 

お互いの収入にあまりにも差がある場合は家計全体の収入に対する割合で負担額を決めても良いですね。

 

(例)夫婦2人の生活費20万かかる場合
・夫収入30万
・妻収入20万
・夫3妻2の割合で負担すると、夫12万、妻8万の負担になります。

 

そして、予算内で生活ができて余った分は毎月貯金に回していくようにすれば、生活費からも貯金ができるようになります。

 

さらに絶対にやっておきたいのは、共通の通帳や財布に定額分の貯金は同時にしていくということです。

 

生活費の余り分だけを貯金するのではあまりにも不安だからです。それだけでは将来的に困ってしまうことでしょう。

 

上記の例で言えば、夫6万、妻4万ずつは定額貯金すると家計全体収入の20%は最低でも貯金ができることになります。この方法なら、お互いに好きなものは自分の収入の範囲内で買えますからストレスが少ないです。

 

 

 

 

超自立型のカップルは項目別に負担しても

 

お互いがしっかり貯金もできるという夫婦に関しては、細かい決め事をしなくても、家計全体の貯金額はどんどん増えるという場合もあります。

 

例えば私の友人は家賃は夫負担、光熱費と食費は妻負担などと担当を決め、それ以外は基本的にお互いの収入に干渉しないというスタンスを取っています。

 

その代わり、貯金額がどれぐらいあるのかは、お互いに「たまに」公開しあうそうです。

 

これはこれで悪い方法ではありませんが、どちらかがだらしない場合には家計全体の貯金は増えないので、お互いの自立と信頼関係が必要かもしれません。

 

ただ、この場合でも、夫婦二人の共通の目標(持ち家、旅行など)は決めておくと、せっかく夫婦になったメリットを活かして貯金が加速していくと思います。

 

 

 

 

結婚ほやほやの場合は保険貧乏にならないように

 

結婚を機に生命保険などを見直すという場合がありますが、新婚の場合はお互いに自分で稼ぐことができますから、死亡保険などは最低限で大丈夫です。お葬式代ぐらいは用意しておくぐらいのスタンスで十分だと思います。

 

医療保険は最低限必要ですが、あまりにも高額な保険に加入して、この時期に貯金ができないということだけは避けたいです。保険貧乏にはならないように...。

 

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結婚したから保険を増やすというよりは、お子さんが生まれたときこそ見直し時期だと思うので、新婚時期は最低限の保険に加入して、貯金をせっせとしておき、将来的には運用に回せるようにするのがベストです。

 

どんな保険に入れば良いかわからない、どのぐらいのお金をかけるべきか判断できないという場合は、ファイナンシャルプランナーなどのお金のプロの無料診断を受けてみるのもおすすめです。

 

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保険以外にも、家計診断やライフプランについて幅広く教えてもらうことができますので夫婦で相談してみても良いですね。

 

 

 

お金のことで喧嘩しないように楽しくをモットーに

 

夫婦仲はお金が原因でこじれてしまうことはよーくあります。お金の価値観は人によって違いがありますから、自分の意見を持ちつつも、相手に歩み寄る気持ちを持ちましょう。

 

相手を裁く前に、自分はどうなのかなを、常に考えることはどんなことにおいても大事ですよね。

 

また、今のうちに貯金しなくては!と意気込むあまり、相手がのんびりやっているとイライラしてしまったりすることもあるでしょう。

 

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夫婦仲も貯金や節約も、長続きさせるためにはある程度肩の力を抜いて楽にやることが大切です。それが長い目で見れば継続という最も大きな力につながるからです。

 

決めることは決めるけれど、楽しくをモットーに、100%完璧じゃなくても良いのだと思うことが、実はすごく大切なことです。

 

 

 

最後に

 

自分たちに向いている方法はありましたか?一番大切なのはお互いがしっかりと同じ方向を向いてお金について価値観を共有していくことです。

 

どんな方法が向いているかは試行錯誤も必要!いろいろやってみればいいじゃないかと楽しくチャレンジしていきましょう。


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