結婚にまつわるお金のあれこれ

結婚式の引き出物はコスパを考えると一点豪華主義がおススメ

 

 

 

 

結婚披露宴のゲストでお呼ばれしたときにいただく引き出物。

 

ここだけの話ですが、せっかくいただいても、全く使えない食器や、美味しくないお菓子などはちょっとがっかりですよね。お金をかけてくれるのならもっとこういう物が良かったな...なんて内心思ってしまうこともあります。

 

気持ちの問題が大きい引き出物というものなのでコスパという考えはちょっと違うかもしれませんが、せっかくお金のことを考えてお伝えしているサイトですから、今回はあえてコスパという面から引き出物を考えてみたいと思います!

 

 

 

 

 

家の中に余計な物を入れたくない人が増えてきた

 

結婚式の引き出物と言ったらお菓子にお皿にと、数が多いのが礼儀かのように思っている人もいます。

 

年配の方や田舎での結婚式などでは相手の負担云々よりも、「引き出物は重くて多いものだ」と思っている方もいるようですね。

 

それも一つの考え方ですが、せっかく現代に生まれたのですから、時代にあった引き出物の考え方というものもあるというのも一つの視点です。

 

例えば今は「ミニマリスト」なんて言葉が浸透し、「家の中に自分が気に入った物以外を入れたくない」人や物の多さや豪華さよりも自分の価値観で気に入る物を選ぶことが幸せに感じる人も多くなりました。

 

昔ながらの習わしや礼儀も大切かもしれませんが、自分の結婚式に参加してくれた人の「本当の気持ち」を考えてみることも必要なことかもしれないと思います。

 

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やっぱりおススメ!カタログギフト

 

最近ぐっと増えたカタログギフトですが、やはりゲストが自分で欲しい物を選べるのが魅力ですね。重たくて荷物になるような食器類も選べることができるのは嬉しい限りです。

 

カタログギフトが浸透して、かなりお洒落な商品を選べるカタログギフトも増えてきたようです。

 

どれも予算によってグレードが選べるものばかりですから、同じお金を使うなゲストに喜んでもらえるような商品が多く載っているカタログをチョイスしたいですね。

 

 

 

 

ちょっとだけ注意。年配の方はカタログギフトを好まない?

 

年配の方や「引き出物やこういうもの」という考えをお持ちの方にとっては、カタログギフトはどこか「手抜き」のように見えてしまうこともあるようです。

 

せっかくゲストの負担にならないようにカタログギフトを選んだのに喜んでもらえなかったら残念ですよね。

 

一人一人違う引き出物にできたら一番ですが時間的にも予算的にも難しいというもの。カタログギフトに統一するときは、特に年配の方には心の込もった手書きのお手紙を添えてみてはいかがでしょうか。

 

「皆さんのお帰り時の負担にならないように、納得できる商品が多いカタログギフトを選びました。」などのようにカタログギフトを選んだ理由と、現物ではないけれど気持ちが込められていることを伝えましょう。

 

ひと手間かけることでカタログギフトへの「食わず嫌い」が取り払われることもありますよ。

 

 

 

 

一番嬉しかった引き出物は...?

 

カタログギフト以外で、私が結婚式の引き出物でもらって一番嬉しかったのは小さな小さな引き出物でした。

 

それは「MIKIMOTOのボールペン」

 

MIKIMOTOは、パールで有名な世界的なジュエリーブランドです。

 

パールネックレスや指輪はもちろん素敵なのですが、内祝いや引き出物などのギフトも上品で可愛いデザインの物が豊富。

 

私がいただいたボールペンは、チェーンをかたどったデザインに小さなパールがついた淡いピンクの細身のボールペンでした。

 

BOXから高級感が合ってとっても上品で、一目ぼれ級の可愛さでしたよ。上質なステーショナリーって、自分ではなかなか買えないですし、パールがブライダル感もあって新婦のセンスの良さを感じました。

 

 

 

 

ゲストの好みがわかっているなら一点豪華主義がお勧め

 

MIKIMOTOのボールペンを選んでくれた新婦に、引き出物について聞いてみたら、「とにかくゲストが喜ぶものを一番に考えたら一点豪華主義がいいかなと思った」と言っていました。

 

新婦の友人のゲストのほとんどが30代以上で、「たくさんの引き出物」や「形だけのお菓子や食べ物」はすでに経験済みでしたから、一点豪華主義の引き出物は他のゲストからもかなり好評だったとのことです。

 

また、新婦側のゲストは親族以外に親しい友人だけに絞ったということでしたから、ゲストの好みがわかっているというのも良かったのでしょう。

 

親族や年配の方には別の引き出物を用意したようですから、皆同じものを贈る必要はないということですね。

 

結婚式はもちろん新郎新婦のためのものなのですが、お世話になった人にお礼をしたいという想いもきっとありますよね。それならば引き出物もゲスト目線で考えるというのは素敵ですね。

 

 

 

 

会場への持ち込み料を払ってでも選んだ方が良いことも

 

結婚披露宴会場では、提携の業者があって、引き出物を自由に選ぼうとすると「持ち込み料」がかかることが多いそうです。そうすると、提携の業者の中から引き出物を選ぶことになり、自分の思っているような物が選べないこともあります。

 

しかし中には、持ち込み料を払ってでも、自分でチョイスした引き出物の方がセンスが良くさらに価格も抑えめにできることがあるようですよ。

 

少し手間はかかるかもしれませんが、コスパ的には安くてセンスのある物を選んだ方が絶対に良いですよね。

 

持ち込み料がかかる場合は、自分で選んだ引き出物と持ち込み料、予想できるゲストの満足度などを天秤にかけて考えてみることも必要かもしれませんね。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

引き出物はカタログギフトや、ゲストの好みに合うものを一つだけに絞るなどの一点豪華主義がコスパが良い、という考えをお伝えしました。

 

一番大切なのは感謝の気持ちを伝えられるか、ゲストが喜んでくれるかです。それを踏まえて引き出物をどうするのか、じっくり考えてみてくださいね。


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