妻が働きにでることを嫌がる夫の心理と働きにでたい妻が取るべき対処法

妻が働きにでることを嫌がる夫の心理と働きにでたい妻が取るべき対処法


 ※この記事は2018/9/16に執筆しました。

 

夫婦共働きの時代です。

 

出産や育児で一時的に専業主婦になっていたけれど、「家計のために働こう!」と働くことに前向きな女性は多くいると思います。

 

男性側も、「ぜひ妻には働いてほしい」「働いてくれた方が家計が助かるし、妻も輝けるはず」と、考える人は珍しくありませんよね。

 

一方で、「妻には専業主婦でいてほしい」と考える男性が一定数いることは確かです。

 

せっかく妻に働く意欲があるのに、夫がいい顔をしない。

 

こんな環境下で、少なからず不満を持つ妻もいるものです。

 

夫は、なぜ妻が働きにでることを嫌がるのでしょうか。

 

妻が働いてくれれば、家計収入が増え、資産形成が近づくことは確実のように思えますが...。

 

今回は、妻が働きにでることを嫌がる夫の本音と、働きにでたい妻が取るべき対処法を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

帰宅したときに妻がいることが嬉しい

 

温かい家庭生活に憧れを抱いているような男性だと、仕事から帰宅した際、妻が家にいることに幸せを感じます。

 

「これぞ結婚の醍醐味」といった感じでしょうか。

 

それが夫の大きな幸せなら、妻として叶えてあげようと考えることもひとつの方法です。

 

正社員ではなくとも、夕方までのパートなら、妻は働きにでつつ、夫の帰りを迎えることもできるでしょう。

 

もっとも、夫が帰宅したときに妻が家にいることは義務ではありません。

 

「夫が帰る前に家にいなくては。」と考えてしまうと、自分が苦しくなります。

 

「夫が帰る前に家にいてあげたいな。」くらいに思っておく方が良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

浮気の心配

 

働きにでれば、専業主婦でいるときよりも確実に出会いが増えます。

 

職場の人、取引先の人、通勤途中の電車の中など、気づかぬうちの出会いは多数あります。

 

だから夫は心配なのです。

 

妻が浮気をするなど微塵も想像しない夫は多いものです。

 

悪く言えば、男性は女性に比べて深く考えないし勘も鋭くありません。良く言えば、妻を信じ切っています。

 

しかし、中には嫉妬深い男性もいて、妻を外に出さないことで浮気を防止したいと考えます。

 

特に妻が独身時代にモテていたことを知っているとか、妻の見た目がとても美しい人とか、夫自身がとにかく心配症だとか、そんなケースで該当します。

 

この場合、明らかに女性が多い職場、たとえばアパレルや美容系で働くことも方法です。

 

周囲が女性ばかりだと想像できれば、夫も安心するのではないでしょうか。

 

それが難しいとしても、男性が多い職場は避ける、年配の人が多い職場にするだけでも良いでしょう。

 

一緒に出勤する、職場の人を紹介してあげるなどすることも、一定の安心材料になります。

 

「夫がどうしたら安心するだろう?」と思いやることは、夫婦円満のためにも良いことです。

 

 

 

 

 

家事育児がおろそかになることを懸念している

 

 

仕事をすれば、専業主婦のときと同じほどは家事育児ができません。

 

それは当たり前なので、妻の方は気にする必要すらないことです。特に家事はなんとでもなります。

 

しかし、夫は嫌なのです。

 

仕事から疲れて帰ってきても食事の支度ができていない、家の中が散らかっている、子どもが寂しさを感じている...。

 

夫がこれまで得ていた「当たり前」を失うことが怖いのですね。

 

働きにでたい妻の対処法としては、

 

・食洗器や自動掃除機などのお助け家電を買って「これなら家事がおろそかになっても大丈夫」とアピールする。

 

・働きにでる前に家中を断捨離し、掃除の手間をとことん減らしてから夫に交渉する。

 

・まずは午前中のパートなどをして家事育児との両立可能性を探り、少しずつ勤務時間を増やしていく。

 

などがあります。

 

 

 

 

 

 

自分だけの稼ぎで家族を養うことの優越感

 

男性は女性に対して、特に仕事や収入の面で、一定の優越感をもちたがる生き物です。

 

バリバリ稼ぐようなデキる男性でなかったとしても、「女性にだけは勝ちたい」と考えるものです。

 

口では言わずとも、本質的にはそうである男性は少なくありません。

 

「男なら家族を養ってこそ一人前」のような考え方ですね。

 

夫の優越感は持たせてあげれば良いと思います。

 

「妻が自分より稼いでくれて、自分は楽をしたい」と考える夫よりは、男性として素敵だと言うこともできます。

 

そんなときは、クラウドソーシングをおすすめします。

 

いつか旦那が失業や事故、病気、借金などで困ったとき、「実はクラウドソーシングで働いて貯めたお金がある」と現金を差し出せば、妻に頭が上がらない夫となります。

 

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自分自身が家事をしたくない

 

妻が働きにでれば、妻にも夫と同じく「仕事」という大義名分ができます。

 

つまり、夫は妻に、「仕事が忙しければ家のことが多少できなくても仕方がない」と主張されることになります。

 

では、妻ができなくなった家事育児は誰がフォローするのか?当然、夫ですよね。

 

それが嫌だから、妻には専業主婦として家事育児に専念してほしいと考えるのです。

 

これが、バリバリ稼ぐサラリーマンで、家計に余裕をもたらしてくれる夫ならまだ良いのです。

 

それほど稼ぎがなく、家計がギリギリにも関わらず、「妻には働かずに家事育児をしてほしい。だって俺がやるのは嫌だから。」と言うのは困ったものですね。

 

妻が働きにでるためには、「家計に余裕がないから、わたしも働いて、夫婦が協力していくことが大切」と、正直に、冷静に、かつ優しく伝えていくことが必要です。

 

 

 

 

 

仕事をすることで出費が増えることを懸念している

 

 

わたし自身、フリーランスになり在宅の仕事が増えたことで感じたことがあります。

 

それは、「外に働きにでるより、自宅の仕事の方が出費が少ない」ということです。

 

たとえばOL時代と比べ、たとえばこんな出費が減りました。

 

食費

 

OL時代はお弁当を持参するにも同僚とランチするにもそれなりのお金がかかりました。今は昼は家にあるもので済ますのでほぼお金がかかりません。

 

夕食も、OL時代は忙しくて丁寧に自炊できなかったので、外食になってしまったり、惣菜で済ませたりして、結局高くつくことが多々ありました。

 

今はしっかり食費を管理して自炊しているので、食費はぐっと控えめです。

 

被服費

 

働きにでると人様の目に触れる以上、それなりにきちんとした服装を揃える必要があります。

 

頻繁に着る服はボロボロになっていきますので、相応の時期に買い替えます。お金がかかりますね。

 

今は、部屋着のまま仕事ができるので、被服費はお出かけ用のみで間に合います。バッグ、靴のほか、パンストなども同様です。

 

車維持費

 

地方では車通勤が主流なので、車の維持費がかかります。

 

会社員なら交通費はでますが主にガソリン代で消えますので、経年劣化の分は無償に等しいです。

 

今はお出かけのときしか車を使いませんので、保険料や維持費が下がりました。

 

ほかにも、働きにでることで増える出費はあるでしょう。

 

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つまり、夫は妻が働きにでることで余計なお金がかかることを懸念している可能性があるのです。

 

特に

 

自炊が得意ではない妻
仕事帰りに遊びに行きたがる妻
ついコンビニに寄ってしまうクセがある妻

 

などは、働きにでて収入が増えても出費も増えるため、家にいた方がマシだと思われているかもしれません。

 

この場合は、「わたしが稼いだ分はわたしの好きなように使いたい」とアピールするのではなく、あくまでも家計の貯金を増やすために働きたいと主張していきましょう。

 

家計のためには、浪費癖を見直すことも大切です。

 

 

 

 

 

専業主婦が幸せであるという価値観

 

「女性は家にいることが一番幸せ」と考える男性もいます。

 

自身の母親が専業主婦で幸せに暮らしていたような場合や、反対に共働きで苦労していた場合に、そうした考え方が生まれることもあるでしょう。

 

仕事が辛くて大変なものだから、女性にはそのようなことはさせたくないという優しさなのかもしれません。

 

相手の価値観を変えることは難しいことです。

 

相手の価値観も受け入れつつ、自分の価値観も一定の理解を示してもらいたい。

 

そんな歩み寄りの姿勢で話し合ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

子どもを希望している

 

お子さんのいない夫婦の場合、妻に家にいてもらい、妊娠を希望している可能性もあります。

 

働きにでればお互い忙しく、疲れもたまり、夫婦の営みが減る確率は高まるでしょう。それにともない、妊娠の確率は下がります。

 

仕事はそれなりにストレスが溜まるものです。妻は働きにでることで妊娠しにくくなってしまうこともあります。

 

わたしの友人はどんな不妊治療をやっても妊娠しませんでしたが、仕事をやめた途端ストレスがなくなり、すぐに妊娠できたと言っていました。

 

医学的根拠は分かりませんが、そういうこともあるのだろうと思います。

 

ここはとてもデリケートで、かつ夫婦にとって重要な問題です。

 

妻が働きにでることを嫌がる理由が「子どもを作りたい」のだけれど、妻に配慮して夫が言えないだけかもしれません。

 

なぜ働きにいくことをよしとしないのか、時間をかけてよく話し合うべきですね。

 

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、妻が働きにでることを嫌がる夫の心理と、働きにでたい妻の対処法を紹介しました。

 

夫側のわがままもあるでしょうが、夫なりの不安もあるものです。

 

感情的にならず、まずはなぜ働きにでるのを嫌がるのか、話し合ってみてはいかがでしょうか。

 

また、妻が働きにでることが嫌だといっても、正社員ではなくパートや派遣なら全然構わないと感じる男性はかなりいます。

 

「自分の人生なのになぜ夫にあわせる必要があるの?」という気持ちが芽生えることは分からなくはないですが、そこは夫婦です。

 

お互いが納得できる方法を探ることは大切なことではないでしょうか。

 

 

 

 

 

資格の勉強で夫に働く意欲をアピール

 

妻が頑張っている姿を見て、素敵だと感じ、働きにでることを応援してくれる夫は多いものです。

 

家計が切羽詰まっているのでないのなら、まずは妻自身が資格の勉強をするなどして働く準備をしてはいかがでしょうか。

 

とはいえ、何の資格を取得すべきか、下調べをしっかりしてからがおすすめです。無料の資料請求などを利用してじっくり検討しましょう。

 

特徴別に資格の講座情報をまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

 

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