配偶者や親子など家族とお金について

共働きDINKSが貯蓄するための日々の工夫。忙しい毎日の中でも少しずつ始めてみよう。

 

 

前回までの記事、

DINKS家計がやるお金の失敗は?今こそ貯めたいDINKSは現実をしかと見るのだ
貯まらないDINKS家計の黒字化に向けて。知っておくべきDINKS家計管理の方法

では、DINKS家計がやりがちな失敗や家計管理の方法をご紹介してきました。

 

今回はさらに細かい貯蓄・節約のコツとして、日々の生活でどんなことを意識すれば貯蓄額アップが叶うのか、忙しい毎日に取り入れることができる工夫をご紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

「たまに」簡単自炊を取り入れること

 

仕事で疲れて外食率・お惣菜率高めの共働き家計は、疲れていても作れる簡単料理を週に数回取りいれるだけでも違います。

 

いきなり「貯金するためには毎日自炊しなくては!」と意気込むと挫折しがちですし、やっぱりバリバリ働く夫婦には向かないというもの。

 

例えば管理人の経験から下記のような「手間暇かからず安い食材で作れる食事」は、週に1,2回は登場させるようにすることで、時間と食費の節約が十分に可能です。

 

・お好み焼き
・カレー、シチューなどのメインの煮込みもの
・ミルフィーユ鍋(豚肉と白菜の重ね鍋)などシンプルな鍋
・親子丼、生姜焼き丼などの丼もの

 

どれも野菜もとれるし混ぜて終わり、鍋に入れて煮込んで終わり、というものばかりでとっても楽です。

 

外食するよりずっと経済的なので毎日と言わないまでも「たまには」作ってみて、その分を「外食したつもり貯金」にでもしてみるところから始めてみましょう。

 

 

 

 

袋分け貯金

 

予算を決めて生活するというのはとても大切なことで、際限なくお金を使ってしまうという人は「使えるお金しか手元に置かない」という方法として袋分け貯金をおすすめします。

 

袋分け貯金は、月の変動費のみをあらかじめ現金として用意しておき、その現金だけで生活するというシンプルな方法です。

 

お金を銀行から引き出す作業も月に1回だけですし、袋の中にお金が入っていなければ使えないので、余分なものを買わなくなります。

 

忙しい共働き家庭では、意外と使える方法です。

 

 

 

 

ボーナスが入ったら「家事を便利にするもの」を買ってみる

 

ボーナスが入ると洋服や旅行など、自分の欲求を満たすためのものにお金を使いたくなってしまうかもしれません。

 

仕事を頑張ったご褒美にと何かを買うのは、仕事のモチベーションを上げるための一つの方法としてすべてを我慢する必要はないと思います。

 

特にちゃんと夫婦で働いているDINKSであればなおさら必要な場合もあるでしょう。

 

でも、服や旅行の前に、ロボット掃除機や食洗器、ハウスクリーニングや家事代行サービスなど「家事代行をしてくれるもの」を買ってみませんか?

 

もちろん家電は高価なのであれもこれもと買うのはNGですが、共働き家計にとって家事に多少のお金をかけることは決して悪い選択ではないはずです。

 

それで家事が楽になり、お互いが仕事に専念できて稼げるのであれば結果的に家計の収入アップにつながるということもありますよ。

 

その代わり、家電を買ったら服や旅行、豪華な食事など一つはやめてみる。全部をやめるのではなく、一つを生活を楽にするためのものに代えてみるということを意識してみましょう。

 

例えばこんなロボット掃除機もあります。
 

 

ハウスクリーニングや家事代行サービスを年に数回だけ頼んでみるのも良いと思います。
 

 

 

 

 

DINKSこそ洋服借り放題サービスを利用すべき

 

 

近年洋服借り放題サービスがかなり普及してきているようです。

 

※関連記事

注目の洋服借り放題サービスは洋服代が抑えられない人におすすめ 

 

これは、「とにかく色々な服を着たい!」という若者だけでなく、仕事で忙しくしているDINKS家計にとっても良いサービスだと思います。

 

外で毎日仕事をするということは、服の枚数をそれなりに持っていないといつも同じ印象を与えてしまったり、あまりにも安い服は立場的に着れないということもあると思います。

 

洋服借り放題サービスはレンタルなので、「買うには高くつく質の良いもの」を手頃な価格で着ることができますし、料金が月額なので被服費が固定化されて家計管理がしやすくなります。

 

特に忙しいDINKSにおすすめなのが、スタイリストが選んだコーディネートをセットで送ってくれるサービスです。

 

朝にコーディネートを迷ってしまうという人でも、ファッションのプロが選んだセットをそのまま着るだけなので、服が山ほどあるのに「着る組み合わせが思い浮かばないから服を買わなくちゃ!」ということがなくなりますよ。

 

 

 

2人でできるスポーツを趣味にする

 

貯蓄できないDINKSの出費で多いものの一つに「趣味費」があります。特に旅行や車など、お金のかかりやすいものを趣味にしてしまう傾向があるようです。

 

趣味があると生きがいにつながるため良いことですが、趣味費にお金を使い過ぎて貯金ゼロという事態は避けたいというもの。

 

ここは一つ「夫婦一緒にできるスポーツを趣味にする」という方法をとってみませんか?

 

例えばフィットネスクラブに通うにしても、夫婦で加入すればペア割引のように、個別で加入するよりも月額料金を安く抑えることができます。

 

また、時間が合えば2人で行くことで、頻繁に高い旅行に行かずとも2人の時間を増やすことが可能です。

 

そして運動習慣が生まれることで健康的になり、将来の医療費を抑えることもできます。

 

フィットネスクラブに限らず、ウォーキングやランニングなど、お金をかけずに一緒に楽しめるスポーツはたくさんありますから、夫婦仲を継続させるためにもとてもおすすめです。

 

 

私の友人夫婦も2人で「今年は〇〇マラソンにチャレンジする」という目標を掲げて2人でマラソン練習に励んでいて、とても楽しそうです。


 

 

 

価値観を共有し将来について話し合ってみる

 

 

DINKSに限らずなのですが、価値観を共有し将来について話し合うことってとても大切なことです。

 

家族とは言え話をしなければ絶対に相手を理解することはできません。子供はどうする?仕事は好調?など面倒くさいと思わずとにかく会話をしましょう。

 

お金のことで悩みやトラブルを抱えてしまう家庭って、「相手が貯金していると思っていた」とか、会社の業績が悪化してリストラにあった旦那に対して「何も言わないから仕事が順調だと思っていた」とか、勝手に相手に対して思い込みを持っているということが多いんです。

 

お金が原因で離婚してしまう夫婦も、結局は意思疎通がなされていないことを発端としてすれ違ってしまうというケースが目立つんですよね。

 

例にもれず私の周りにも離婚をした夫婦がたくさんいるのですが、聞いてみると大体こんなようなことを言っていますよ。

 

「話をしたからと言ってお金が降ってくるわけでもあるまいし。」そう思っているといつか夫婦間のお金問題で痛いめに合ってしまうと思います。

 

話し合うって一切お金がかからないことなので、今すぐできるお金の工夫です。

 

せっかく結婚して夫婦になったのですから、お金のことも臆せず話し合い、夫婦共通の目標を立てるなどして家計としての貯蓄を増やすことを考えてみましょう。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、DINKS家庭が貯蓄額をアップさせるために日々の生活に取り入れたいことをご紹介しました。

 

今回お話した内容は、DINKSだけでなく、子供さんがいるご家庭、結婚を考えているカップルなどにも共通して使える工夫です。

 

まずはできることから始めてみる、そんなつもりで今回の記事を参考にしていただけたら幸いです。


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