格差婚との向き合い方第2弾。夫の収入が自分より低くて恥ずかしいと思っている妻

格差婚との向き合い方第2弾。夫の収入が自分より低くて恥ずかしいと思っている妻

 

 

自分の稼ぎが夫の収入を上回る、そのとき妻たちはどんな風に考えるべきなのでしょうか?

 

以前の記事

格差婚との向き合い方。夫の収入が妻より低い場合に夫が考えるべきこと

では、夫収入<妻収入のいわゆる格差婚夫婦の場合の夫側の気持ち、考え方についてご紹介しました。

 

格差婚との向き合い方第二弾として、今回は妻側の気持ちについてお話していきます。

 

 

 

 

 

 

自分の収入が夫の収入より高いときの妻の気持ち

 

ではまず、夫収入<妻収入のケースで妻がどんな気持ちを持っているのかを考えていきます。

 

1.稼げない旦那かわいそう、でもちょっと優越感
2.何となく気まずい
3.旦那にイライラする、もっと稼いでほしいと思う
4.恥ずかしい、世間体が気になる
5.何が悪いの?夫婦がうまくいっているから気にしない

 

複雑な感情を言葉にすると微妙なニュアンスの違いがでてきますが、多くの方がこのような気持ちを抱えているようです。

 

 

 

格差婚が続くとどんな現実が待っている?

 

 

では続いて、先ほどの感情を持つことで起きる現実としてはどんなことが考えられるのでしょうか?

 

1.稼げない旦那かわいそう、でもちょっと優越感の場合

 

夫に対して同情する気持ちがあることは必ずしも悪いことではありません。

 

ただし、妻にしてみれば「同情」「心配」という、夫を愛しているからこその感情であっても、それが態度に出てしまうと夫は「馬鹿にしている」とネガティブに受け取ることがあります

 

また、可愛そうと思うあまりに夫の稼ぎに見合わない生活をさせてしまうなど、夫の就労意欲をそぐようなことにつながるケースもあります。いわゆるダメ男製造機になってしまうんですね。

 

そしてちょっとした優越感を持つ場合、基本男性は本来女性より優位に立って「守ってあげる」ことをしたいものなので、女性側に優越感をもたれたり、上から目線で来られることを嫌います。(ドMの人とかはおいておきましょ...

 

 

2.何となく気まずいの場合

 

どんな気持ちかよくわからないけれど、何となく気まずいというのもよくあると思います。

 

これは1のケースと似ているのですが、まずいのは「何となく」というところです。それって「自分の気持ちも相手の気持ちもよく分かっていない」ということでもあるのです。

 

夫婦間は一見上手くいっていそうでも、気づいたら大きな心の溝ができていたということにつながります。

 

 

 

3.旦那にイライラする、もっと稼いでほしいと思うの場合

 

この場合には「夫を見下す言葉を投げかける」「夫の収入に文句を言ってしまう」「転職すれば?など仕事に対して口出しする」など妻側の態度が顕著になることが考えられます。

 

要らぬ一言が喧嘩を呼び、こじれにこじれて離婚に発展する、夫が言い返せず代わりに家に帰ってこなくなったり浮気をするようになる、などの大問題に発展することがあります。

 

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4.恥ずかしい、世間体が気になるの場合

 

こちらも3のケースに似ていますが、違うのは夫以外にも世間という第三者の目が入ってくることでさらに気持ちがこじれているという点です。

 

ヤフー知恵袋などでも、夫の収入が低くて恥ずかしい、世間体が気になるという悩みがよくありますが、世間はそのご家庭の収入関係をどれぐらい知っているのかという疑問もあります。

 

世間様はあなたが思っているより、あなたの家計のことなど気にしていないのでは?と思ってみることも必要かもしれません。さくっと言ってしまうと自意識過剰ということですね。

 

 

 

5.何が悪いの?夫婦がうまくいっているから気にしないの場合

 

これは言葉通りで、妻側が何も気にしていないのであれば妻の気持ちとしては問題ありません。夫婦もうまくいっていることは素晴らしいことですよね。

 

挙げるとすれば、うまくいっていると思っているのは自分だけではないか、夫は肩身の狭い思いをしていないか、と少し相手目線に立ち考えてみることも必要かと思います。

 

また、家計全体の貯金額が明確に分からないという場合などは、夫婦共有の口座を作るなどして貯金に励むのもおすすめします。特にDINKS家計の場合は、今だけに意識が向きがちですが将来のことを考えておきたいものです。

 

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夫の収入が低いことで悩みを抱えている妻はどうすれば良いのか

 

 

では、夫の収入が自分より低いことに悩みを持つ場合は、具体的にどうすれば良いのでしょうか?以下の方法を挙げてみました。

 

1.稼ぎさえあれば自分一人で生きていけるのか?と自分に問うてみる
2.自分の収入を公開しない
3.子供の前で夫を見下す態度を絶対に取らない
4.好きな仕事ができている喜びをかみしめて、それをさせてくれる夫に感謝する
5.家事負担など不満要因については夫婦間できちんと話し合う

 

それぞれ見ていきましょう。

 

 

1.稼ぎさえあれば自分一人で生きていけるのか?と自分に問うてみる

 

自分の収入が夫より多いことにどこか優越感を覚えている方は、この問いをしてみてください。経済的には自立していても、いざというときに夫を頼りにしていませんか?

 

もし精神的に少しも頼るところがないという場合には、夫の好きなところ、結婚して良かったと感じたことを、どんなに小さなことでも良いので紙に書きだしてみてください

 

本当に一つもなければ...?今後の身の振り方についてはご自身の判断にお任せします。

 

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2.自分の収入を公開しない

 

家計の貯金額を加速させるには、お互いの収支を把握しておくのは良い方法なのですが、格差婚でどちらかの精神面がきつくなるのであれば収入を公開しないのも手です。

 

ただしこの場合は、お互いに「相手が貯金していると思っていたのにほとんどなかった。」という悲劇を避けるため、家計専用の貯金口座を作りましょう。
 
お互いの収入は分からないけれど、毎月必ずいくら貯金すると決めて、家計の貯金だけは確保しておくのです。家計としての貯金さえ確保しておけば、あとは自分自身の貯金をしたり好きなものを買えば良いのです。

 

自分より稼げない夫に不満をもつ妻でも、自分の方が自由になるお金が多いことで不公平感も少なくなるでしょう。

 

 

 

3.子供の前で夫を見下す態度を絶対に取らない

 

これは妻としてかなり注意が必要なポイントで、どんなに夫を見下す気持ちがあっても、子供の前でだけはその態度を取るべきではありません。

 

いずれ子供も夫を見下すようになり、夫の精神が崩壊します。離婚の原因になります。夫が傷ついているのは妻が傷つけているからなのです。

 

夫と妻の関係は二人で構築していくものだけれど、夫と子供の関係性まで妻が支配する権利はありません。

 

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4.好きな仕事ができている喜びをかみしめて、それをさせてくれる夫に感謝する

 

今好きな仕事がやれているのは夫のサポートは一切ないでしょうか?

 

世の中には女性には家庭に入ってほしいという本音を持つ男性が実はまだまだいて、それを妻に強要する夫だっているのです。

 

夫の稼ぎが少ないことに不満を持つ前に、夫に感謝する気持ちを持っているのかは振り返ってみる必要があります。

 

もし「本当は仕事なんて好きじゃない!夫の稼ぎで生活したい!」と本気で思うなら...?

 

仕事を辞めてみるのも手ですよ。キャリアが途絶えてしまい今のような働き方はできなくなる覚悟は必要ですが、夫が仕事を頑張るようになった例もあります。

 

家計全体の収入は減っても妻が夫のサポートに回ることで、貯金額は大幅にアップすることもあります。

 

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5.家事負担など不満要因については夫婦間できちんと話し合う

 

夫収入<妻収入で、稼ぎだけでなく家事負担までも妻の方が多い場合は不公平感を持っても全然不思議ではありません。

 

男性は言わないと伝わらない性質を持っていますから、しっかりと話し合いをした上で家事負担やその他の不満について気持ちを共有しましょう。

 

お互いに「自分ばかり...」と思っていたのが、相手の気持ちや不満を知ることで思いやる気持ちが生まれます。

 

もし夫が話し合いに応じない場合は...?
この記事を読んでもらってください。

格差婚との向き合い方。夫の収入が妻より低い場合に夫が考えるべきこと

不満の原因や自分の気持ちなどを、手紙にして読ませるのも手です。

 

あと、女性は話し合いの場で感情的になりやすいので、紙に書いてから話すようにするとか、冷静に事実を伝えられるように工夫すると良いと思います。

 

話し合いしても努力しても改善しない場合は...?あとはあなたの気持ち次第です。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?今回は、格差婚夫婦の妻側の気持ちについてお話しました。複雑な感情はあると思いますが、大切なのは相手を思いやる気持ちです。そしてそれをしっかり伝えること

 

どんなに小さなことでも夫に対して「ありがとう」と伝えるだけでも状況は変わってきます。

 

イライラ、不満、情けない...いろいろな気持ちを持つことが悪いわけではないのですが、「ふーん、そういう感情を持っているのね」と自分を客観視し、現実的にやれるところから取り掛かってみましょう

 

 


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