貯まらないDINKS家計の黒字化に向けて。知っておくべきDINKS家計管理の方法

貯まらないDINKS家計の黒字化に向けて。知っておくべきDINKS家計管理の方法

 

 

DINKSと呼ばれる共働き、子なし夫婦は最も貯金額ができる黄金パターンです。

 

しかしDINKSだからこそ貯められない人も多く、こちらの記事

DINKS家計がやるお金の失敗は?今こそ貯めたいDINKSは現実をしかと見るのだ

ではDINKS家計のやりがちな失敗についてご紹介しました。

 

DINKSはかなり貯められる夫婦と全然貯められない夫婦と二極化しやすい傾向にあるのです。

 

今回は、貯められないDINKS家計がどのようにして黒字化を目指していくべきかをお話していきます。

 

 

 

 

 

DINKS家計を黒字化する管理方法

 

まずはDINKS家計の管理方法としては以下の5つの方法があることをお伝えします。

 

1.夫の収入のみで生活する
2.得意な方が経理係となり家計をコントロールする
3.家計の収入を一つにまとめてそこから予算を組んでいく
4.項目別に分担を決めて費用を負担する
5.貯金用の口座と生活費用の口座を作り貯金以外はお互いに自由に

 

では、それぞれ具体的に見ていきます。メリット・デメリットがありますので夫婦の性格やライフスタイルに合った方法を選択するということも大切です。

 

 

 

1.夫の収入のみで生活する

 

 

共働きDINKSであっても、やっぱり家計を支えるのは男でしょ!と夫婦そろって考えているのであれば、この方法はとても良い方法です。

 

タレントの鈴木奈々さんが、テレビで「旦那さんの収入だけで生活しています!」とおっしゃっていました。しっかりされているなーと感心しましたが、その方法ですね。

 

今回は鈴木奈々さんの具体的な管理方法とは違うかもしれませんが、基本的に夫の収入のみで生活費をまかない、残ったお金は夫婦ともにお小遣い制にしてそれを個人的な出費に使う。そして、妻の収入は全額貯金するようにします。

 

メリットは妻の収入がまるまる貯金に回せることで貯金額が飛躍的にアップするということです。

 

妻の給料1ヶ月分を貯金できるとしたら、妻が正社員なら20万円前後は貯金に回せ、年間200万円以上の貯金も夢ではありません。

 

デメリットは、お小遣い制にすることでお互い仕事へのモチベーションが上がりにくい、自由にできるお金が少なくストレスが溜まるなどが考えられます。

 

特に夫の収入が少ない場合は生活費でやっとというケースも考えられます。その場合は妻の収入をメインとして夫収入分を貯金に回すのも手です。ただし夫が男としてのプライドが保てなくなるなどの場合はやめた方がいいでしょう。

 

※参考記事:男のプライドってけっこう重要です。

格差婚との向き合い方。夫の収入が妻より低い場合に夫が考えるべきこと 

 

良い方法ではあるけれど現実的には超えるべきハードルがいくつかある方法と言えます。

 

 

 

 

2.得意な方が経理係となり家計をコントロールする

 

 

夫婦どちらかを経理係に任命し家計の管理を行っていきます。一般的には妻が担当する場合が多いですが、DINKSの場合は妻も仕事が忙しいので、専業主婦のようにやれるわけではありません。

 

どちらか得意な方が経理係をやれば良いでしょう。

 

コントロールがうまくいけば貯金額がアップしますが、コントロールする方の締め付けが激しくなったり無理な節約に走ったりして夫婦関係がうまくいかなくなる可能性もあります。

 

どちらかに家計管理を預けるということは、預けた側のお金に対する意識が希薄になる可能性もあります。さらに絶大な信頼関係が必要ですから夫婦間に不満があるという場合はあまりおすすめしません。

 

また、夫婦共働きのDINKSにとっては、家計管理を担当する方が面倒に感じたり、負担になることも考えられます。

 

 

 

3.家計の収入を一つにまとめてそこから予算を組んでいく

 

 

夫婦の収入をそれぞれの収入とするのではなく、一つの収入として一旦合算し、予算を組み支出にあてていくという方法です。

 

夫婦間に収入の格差があって費用負担や家事負担に不公平さを感じているという場合は、一つのチームとして考えられるという点で精神的なメリットは大きいです。

 

一度合算されることで、どちらの費用負担が大きいとか、どちらが損得するとか、そういったことが分かりにくくなるので「夫婦のお金だよね」って認識しやすくなります。

 

ただ、一つの口座でまとめて管理する場合、どちらの名義にするとか、離婚したときにはどうなるの?とか、将来的に発生するかもしれない問題は考えられます。

 

現金管理であればその問題はありませんが、毎月銀行に現金を入金する手間はあります。

 

ちなみに厚生労働省が発表している「人口動態統計」平成27年離婚率の確定値は1.81%、婚姻率は5.1%だそうです。※参照元:厚生労働省 平成27年人口動態調査

 

3組に1組は離婚していると言われている根拠はこの離婚と婚姻の関係から計算されているようですが、婚姻した夫婦が離婚した割合というわけではないので何とも...。

 

話が脱線しましたが、離婚もけっこうあるからそのことを頭の片隅に入れておいてもいいかもねってことです。縁起でもないこと言ってすいません。

 

 

 

 

4.項目別に分担を決めて費用を負担する

 

 

これは、私の周りのDINKS家計でもやっている人が多い方法です。家賃や光熱費や夫、食費や日用品費などは妻という風に項目別に費用負担の担当を決めるというわけです

 

この場合はお互いの収入を把握せずに済み(人によっては良いとも悪いとも言えますが)、自分が担当する項目を負担する以外は、自分の稼ぎは自由に使えるというメリットがあります。

 

デメリットは負担が公平にならないということと、(食費より家賃の方が高くない?とか)家計貯金が具体的にどれぐらいできているのかが分かりにくいという点です。

 

 

 

5.貯金用の口座と生活費用の口座を作り貯金以外はお互いに自由に

 

 

家計の貯金用の口座と生活費用の口座を作って、それぞれに毎月同額を入れていくという方法です。

 

貯金額が毎月定額増えていくので安定的な貯金ができますし、生活費用の口座に入れたお金で生活できれば、あとは夫婦それぞれ残ったお金は自由に使えます。

 

「3.家計の収入を一つにまとめてそこから予算を組んでいく」という方法と似ていますが、貯金用口座を独立して作ることで家計としての先取り貯金ができるという点で別の方法としました。

 

個人的にはお気に入りの方法です。

 

では次の記事

共働きDINKSが貯蓄するための日々の工夫。忙しい毎日の中でも少しずつ始めてみよう。

では、さらに細かい家計管理の工夫について考えていきたいと思います。

 

少しずつ取りいれるだけでも全然違うよ!という具体的な方法になりますのでこちらも併せてご覧になってくださいね。

 

 

 

 

 

貯金できないDINKS家計は生命保険の見直しを

 

DINKSは子供がいませんから、生命保険料は最低限のものに抑えることで貯金額をアップさせることが可能です。

 

とは言え保険については、ライフプランや資金力などによっても「何が適正か」は異なります。おすすめなのは、色々な保険を比較検討する方法です。

 

保険料や保障内容などトータル的に見て適切な保険に入るようにしましょう。保険マンモスでは、生命保険の相談をファイナンシャルプランナーにすることができます。

 

相談は無料ですし、しつこい保険勧誘もありませんから毎月の固定費を抑えるためにも一度相談してみると良いと思います。夫婦そろって相談すれば、最大で6,000円分の商品券がもらえますから家計の助けにもなります。

 

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