Webライター&校正者希望なら絶対に読んでおきたい本。これは本当におすすめ!

Webライター&校正者希望なら絶対に読んでおきたい本。これは本当におすすめ!


 ※この記事は2018/7/15に執筆しました。

 

「副業でWebライターの仕事をやってみたいけど、文章力に自信がない。」

 

「校正の仕事にチャレンジしてみたい、でも人の書いたものをチェックするのは難しそう。」

 

「単価の低いライティングの受注ばかりで一向に稼げない。」

 

こんな悩みを抱えていないでしょうか。

 

今回は、そんな方にぜひ読んでいただきたい本を紹介します。

 

ライターや校正の仕事に興味がある方は、基本を押さえて報酬アップにつなげるためにも、非常におすすめの本です。

 

 

 

 

 

Webライターは誰にでもできる仕事?

 

 

今や当たり前になったクラウドソーシングを使った働き方。

 

ITやイラストなどの特別なスキルがない人にとってWebライターは、始めやすい仕事のひとつと言えるでしょう。

 

ライター経験をそこそこ積めば、校正者としての仕事を加えることもできます。

 

どちらも、特別な資格やスキルが必要ということはなく、日本語さえわかれば初心者でも十分トライすることができます。

 

わたしも現在、クラウドソーシングを利用して執筆と校正の仕事をメインに受注していますが、何もない状態から始めました。

 

ただ、始めることができることと、質の高い仕事ができることは、全くの別問題です。

 

他の仕事でも同じことが言えるはずですが、Webライターや校正者についても、実は誰にでもできる仕事ではないと感じています。

 

 

 

 

 

Webライターのレベルは天と地の差がある

 

校正者としてのお仕事もいただく機会が増え、人の文章をチェックするようになってから、Webライターのレベルには、天と地ほどの差があることを実感しています。

 

修正点がほとんどない完璧な文章に仕上げてくれるライターさんがいる一方で、間違いを指摘するだけで何時間もかかってしまうような、ひどい品質の記事を書く人もいます。

 

当然、評価を受けやすく、報酬アップにつながっていくのは前者のライターさんです。

 

わたしが利用しているクラウドワークスでも、受注者の評価制度がありますので、いい仕事をしている人ほど評価を受け、高単価の仕事も増えていきます。

 

丁寧に取り組んだ仕事で得た星5つの評価が、他のクライアントからのスカウトにつながり、そこで評価を得ることで、さらに高単価のスカウトをいただく。

 

実際、わたしもこんな流れで、単価の高い仕事を増やしていき、収入アップにつなげてきました。

 

 

 

 

 

絶対に読んでほしい「新しい文章力の教室」

 

 

そこで、ぜひ読んでほしい本が「新しい文章力の教室」(苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング)です。

 

Webライティングの観点から、読みやすく伝わりやすい文章とは何なのかを教えてくれます。

 

文章を書く際の考え方だけでなく、具体的によくある文章の間違いを、例を踏まえて丁寧に解説されています。

 

著者の唐木元さんは、ポップカルチャーニュースサイト「ナタリー」を運営するナターシャの取締役で、コミックナタリー初代編集長でもある方。

 

実際に現場で多数のライターを指導してきた経験があるからこそ、より具体的で実践的な内容を教えることができるのでしょう。

 

実はこの本、自分で見つけたのではなく、まだ仕事を始めたばかりの頃に、お世話になったクライアント様からいただいた本です。

 

「この本は良書なので。」と言って、わざわざ送ってくださいました。

 

正直なところ、人から紹介された本で、本当に気に入った本はこれまで少なかったのですが、執筆ビジネスを手掛けているクライアント様からの紹介だけあって、確かに良書でした。

 

 

 

 

 

文章の書き方の基本が分かる!

 

本の内容に少し触れますね。

 

たとえば、皆さん「たり」の使い方を理解されていますか?

 

「〜たり」「〜したり」は、並列の動作を示すときに、繰り返し使うのが本来のルールです。※例外もあり、本でも触れています。

 

並列の動作とは、具体的には「怒ったり泣いたり」みたいなことです。

 

本の内容を引用すると、

 

× 彼はバイトをしたり受験勉強をして毎日を過ごしていた。

 

〇 彼はバイトをしたり受験勉強をしたりして毎日を過ごしていた。

 

と紹介されています。

 

バイトをすることと受験勉強をすることは、どちらも後の「して」という動詞に係っており、このような場合の「たり」は繰り返し使うのだと書かれています。

 

実際、文章を書いた後にワード文書の校正機能などにかけてみても、「たり」「したり」を単独で使ってしまった箇所については、ミスとしてはじき出されます。

 

お恥ずかしながら、わたしはこの本を読むまで、「たり」「したり」に正しい使い方があることなど知りませんでした。

 

当サイトでも、過去に書いた文章では、間違いが多数あることをご了承ください。見つけ次第修正していくつもりです。

 

さらに言うと、世の中には「たり」「したり」の使い方を知らない人が非常に多いです。

 

校正者として文章をチェックしていると、「たり」「したり」を正しく使っている人は圧倒的に少ないため、頻繁に指摘しています。

 

そのたびに、「あぁーもう!『新しい文章力の教室』を読んで勉強してくれ!」と思います。自分もそうだったことは棚にあげて...。

 

このように、「新しい文章力の教室」では、実際のライティングでよくありながら、実は間違っていることが多い文章の書き方について、多数のケースが紹介されています。

 

ライティングの訓練を積んだことがある人以外は、恐らく「へぇーそうだったのか!」と思うことが多いはずです。

 

とても勉強になりますよ

 

 

 

 

 

文章の品がアップする

 

この本では、文章の基本だけではなく、「間違っているわけではないけれど、直した方がいい書き方」についても触れています。

 

たとえば「品の良さ」について述べられている部分は印象的でした。

 

一部紹介すると、

 

・幼稚になりやすい「!」の乱用を避ける

 

・「可能」「こと」「もの」に頼り過ぎない

 

・不要な接続詞やつなぎ言葉を省く

 

・まるかっこの補足説明を最小限に抑える

 

といったことです。

 

便利であるがゆえに、ライティングをしているとつい使いがちな言葉や書き方で、なかなか難しいです。

 

自分自身の文章や、他の人の文章を校正していても、「そして」「また」「〜という」「〜のように」などの、省いても問題なく意味が通じる言葉が頻繁に登場します。

 

しかし、これらが少ないほど文章が洗練され、本当に言いたいことが伝わります。

 

特に、小説や個人ブログではなく、情報を的確に伝える目的がある文章では、不要な言葉はとことん省いた方がいいのです。

 

もちろん、一朝一夕にはできるものではなく、難しい面も多いです。

 

だからこそ、日々意識することで、質の高い文章が書けるようになり、結局は高い報酬を得ることにもつながっていきます。

 

これを知ることができたのは、わたしにとって大きな財産となりました。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、Webライターや校正希望の人、報酬アップを目指す人におすすめの本を紹介しました。

 

内容も分かりやすく、77の項目ごとに読むことができますので、難しい本が苦手な人や、本を読む時間がとれない人でも、読みやすいと思います。

 

好き嫌いが分かれる本というより、多くの人にとってためになる本ではないかとも思います。

 

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

 

 

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