週に1回は「お金を使わない日」を作ろう。みるみる貯まる習慣が身につく!

週に1回は「お金を使わない日」を作ろう。みるみる貯まる習慣が身につく!


 ※この記事は2019/1/20に執筆しました。

 

皆さんは、普段財布をどのくらいの頻度で開きますか?

 

財布を開くということは、現金やクレジットカードを使っているということですね。

 

毎日何かしら財布を開く機会がある
財布がないと不安で外出なんてできない
いつも家計がギリギリで給料日は銀行に駆け込むタイプ

 

こんな方は無駄使いが多いかもしれません。

 

もしお金が一向に貯まらない、お金が少なくて困っているのであれば、次の習慣を身につけてください。

 

それは、お金を使わない日を作ることです。

 

まずは週に1回から、慣れてきたら週に2回、3回と増やしてみてください。

 

必要なときにだけお金を使う習慣が身につき、不必要な出費がなくなります。

 

すると…お金はいつのまにか貯まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれこれ考えるよりも有効なのはお金を使わないこと

 

お金を貯める方法は何があるでしょうか。

 

毎日頑張って残業する、投資をする、副業する、いろいろありますね。どれも有効です。

 

しかし、やはり一番簡単なのはお金を使わないことです。

 

お金は使わなければ減らない。実にシンプルな理論です。

 

もっとも、経済効果などを考えれば、お金をただ使わないことは推奨されないでしょう。

 

また、お金は使うことで入ってくる「お金の法則」もありますので、やみくもに使わないことをすすめるわけではありません。

 

しかし、そこまで考えるのは、しっかり自身のお金をコントロールできるようになってからでも十分。

 

コントロールができるようになると、「使うところ、使わないところ」のメリハリがつくようになり、経済にもしっかりと貢献できます。

 

現在、浪費癖がありお金が全く貯まらない方は、自分のお金をコントロールする力を身につける必要があります。

 

少なくとも、浪費するだけで経済活動に貢献し、自分はいつになっても貧乏ということだけは避けましょう。

 

それでは、経済をまわしているのではなく、歯車にされてしまっているだけ。

 

「節約したいけど経済がまわらなくなる」と悩むのは、浪費癖がなく、きちんと管理できる方が考えればよいだけの話です。

 

 

 

 

 

まずは週に1回から実践しよう

 

次のように、毎日何かしらお金を使っていないでしょうか。

 

朝、コンビニでコーヒーを買う
会社の休憩中にブレイク用の缶ジュースを買う
昼休憩には同僚と近くのお店に行ってランチをする
仕事帰りにはまたコンビニに寄って意味もなく甘い物を買う
週末になれば家族や恋人とどこかへ出かけ、外食やお茶をする
ふらりと立ち寄った雑貨屋で小物を購入する

 

こんな生活を送っている方は意外と多くいるものです。

 

どれも、一つずつは小さな出費ですが、積み重なると大きいもの。

 

まずは週に1回からでよいので、お金を1円も使わない日を設けてみましょう。

 

「週末のどちらかは家にいるからお金を使わない」という方は、さらに平日の1日、お金を使わない日を設けてみてください。

 

ここで重要なのは、「お金を使わなくても生活できる」という大事なことに気づくことです。

 

 

 

 

 

会社勤めをしていてもお金を使わないことは可能

 

 

わたしのように在宅で仕事をしている人や、専業主婦のように1日家にいることが多い人は、お金を使わずに過ごすことに慣れています。

 

一方で、会社勤めをしていると「お金を使わないなんて無理!」と思うことがあるようです。

 

大丈夫です。

 

わたしは10年以上のOL経験がありますが、お金を全く使わずに過ごす日の方が多かったですよ。

 

会社勤めをしていても、お金を使わないで過ごすことは十分可能なのです。

 

とりあえず、簡単にできる方法は次のようなものがあります。

 

自販機やコンビニでペットボトルを買っていた→水筒を持参
同僚とのランチ→お弁当、おにぎりを持参する
仕事帰りにコンビニに寄る習慣→とりあえず今日はやめてみる

 

会社員の方が平日にお金を使う場面は、飲み物や食べ物を買うときが多いのではないでしょうか。

 

そこを何とかできれば、お金を使わずに過ごすことは簡単です。

 

 

 

 

 

寄り道はお金をかけなくてもできる

 

仕事帰りにどこかに立ち寄ることが息抜きになる方もいるでしょう。

 

息抜きをやめろとは言いません。

 

しかし、寄り道すると自然とお金を使いやすくなってしまうため、少し工夫が必要です。

 

たとえば、本屋で話題の本をチェックするだけ、ウィンドウショッピングをする。

 

こんなふうにするだけでもお金を使わない寄り道ができます。

 

残業がない日であれば図書館もまだ開いています。

 

図書館で本を借りて帰ることも、お金がかからず有意義でしょう。

 

ただし、本屋やデパートなど、お金を「使える」場所に行き、誘惑に負けてしまうと元も子もありません。

 

できれば、誘惑に勝てるようになってから寄り道することをおすすめします。

 

また、会社から近い距離の場所へ思い切って引っ越すこともよい選択です。

 

寄り道が好きな方は、そもそも寄り道するような距離でなくなれば、寄り道することもなくなります。

 

どこかへ行くときは休日だけ、平日は体を休ませてゆっくり過ごすようにするといった具合に、メリハリをつけた生活ができるようになります。

 

※関連記事:お金を使わずに楽しく過ごすことは可能です。

 

 

 

 

 

コンビニに寄らない方法は帰り道を変更すること

 

わたしが周囲にいる友人・知人の話を聞き、あるいは自分の経験上よく思うのは、「会社員は仕事帰りにコンビニに寄りたがる」ということです。

 

会社員は、とにかくストレスが溜まりがち。そこで、手軽にストレス発散できるのがコンビニなのです。

 

どこにでもあり便利ですが、ちょっとしたお菓子やデザート、ホットスナックを購入でき、財布が毎日開いてしまいます。

 

コンビニ通いをやめるだけで、「あれ?今日お金を使わなかったぞ」と思う方は多いでしょう。

 

コンビニが悪いとは言いませんが、必要なときにだけ寄るようにするだけで、お金はみるみる貯まっていきますよ。

 

とはいえ、コンビニ通いをやめられない方は多いものです。

 

どこにでもあるため、寄らないためには相当の意志が必要だからです。

 

コンビニの前を通り過ぎるとき、寄らないことは難しいです。

 

ならば、帰り道を変更し、コンビニの前を通らないようにしましょう。

 

それが一番簡単な方法です。

 

※関連記事:ほかにもコンビニに寄らないための方法を紹介しています。

 

 

 

 

 

財布にお金を入れずに強制的に使わないことも手

 

 

お金の法則からいえば、財布の中に現金を多く入れておく方が、お金は入ってきやすいと言います。

 

しかし、どうしても不要な出費が多い方は別。

 

財布にお金を入れず、強制的にお金を使わないことも方法となります。

 

財布にお金が入っていなければ、使いたくても使えませんね。

 

強制的に使わないようになり、お金を使わない習慣が生まれます。

 

不測の事態に備えて少しでも入れておきたいのなら、数百円入れておく方法もあります。

 

何かあったとき、数百円あれば家族に連絡する、飲み物を買うといった程度はできるでしょう。

 

あるいは、500円、1,000円、5,000円など、きりのよい数字のお金は「崩さない」とルール化することもよいでしょう。

 

ご自身にあった方法で強制的に使わずに済む方法を考えてみてください。

 

わたしは今ではお金を使わないことに慣れているため、財布の中にいくらあるから使う、使わないという行動は結びつきません。

 

しかし、お金を毎日のように使う方にとっては、現実的にはかなり効果のある方法の一つですよ。

 

 

 

 

 

週に1回休肝日を設けることと同じ

 

たとえば酒好きで毎日飲む方は、「週に1回は休肝日を設けた方がよい」と、医師や周囲の人に言われた経験があるかもしれません。

 

「週に1回はお金を使わない」のも、それと同じような意味があります。

 

毎日飲んでいた酒を週に1回飲まないようにすると、これまでは「お酒がないとやっていられない」と思っていたのが、「そうでもないかも」と思うことがあります。

 

お金を使わない日があると、「財布なしで外出するなんて無理!」と思っていたのが、「意外と平気かも」と思うようになります。

 

これは、単純に週に1回分の出費が浮くという問題だけではなく、継続的に出費を抑える習慣が身につく点にメリットがあります。

 

わたしは若い頃に酒がとても好きだと思い、毎日飲んでいた時期がありましたが、やめてみたらそうでもなかったように思っています。

 

今、酒を飲む日は、年に1回、あるかないか。酒を飲みたいと思わないのです。

 

ちなみに去年は1日もありませんでしたので、やってみると実践できる方は多いかと思いますよ。

 

 

 

 

 

会社員を辞めてフリーランスになってみる

 

なかなか勇気のいることかもしれませんが、もし今の仕事に不満があるなら、会社員を辞めて在宅フリーランスになってみることも、お金を使わない生活へシフトするきっかけとなります。

 

フリーランスになってみてよく分かったことがあります。

 

それは、会社員はただ会社員でいるだけでお金を使うということです。

 

スーツ、仕事着、ランチ、付き合い費などなど…。

 

在宅フリーランスになると、お金を使いません。

 

まず、朝食代と昼食代が要りません。

 

会社員だと、お腹がすいてぐぅぐぅお腹が鳴ると恥ずかしいので朝食をたっぷり食べましたが、在宅だと誰に聞かれても恥ずかしくないので朝食はほんの少しか食べなくても平気です。

 

ランチも、食べないと周囲の人が心配するので食べないわけにはいきませんでしたが、昼食はほとんど食べなくても平気です。

 

夜にしっかりバランスのよい食事を摂るので、軽めのものを口にできれば十分です。

 

次に、仕事着が不要です。

 

会社員の頃はきれいめなシャツやタイトスカート、ヒールの靴を仕事用に購入していましたが、今はお出かけ用の好きな服を買うだけで足ります。

 

仕事帰りの付き合いもありませんので、交際費やそれにともなう交通費もかかりません。

 

たまに大好きな友人と出かけたり、週末に彼氏と外出したりするだけで、渋々交際費を捻出することもなくなりました。

 

誰にでも使える方法ではありませんが、一つの選択肢ではあります。

 

 

 

 

 

お金を使わなくなった分はどうする?

 

1週間のうち、お金を使わない日が何日も作れるようになると、「無駄使いしなくなったなぁー」と、自分を褒めてあげたくなります。

 

家計簿をつけていた方は、無駄な出費項目が減り、家計管理が楽になるかもしれません。

 

ここで、使わなくなったお金はどうするのか、という問題があります。

 

貯金を増やすためには、ここがけっこう重要なポイントです。

 

貯金をする、大きな目的のものに使うなど、いろいろな道があります。

 

 

 

 

投信積立が楽でおすすめ

 

おすすめなのは、投信積立。

 

それも、再投資方式で積み立てます。

 

節約が成功した分をそのまま普通預金口座に入れるだけでも立派な貯金ですが、金利が少なく、ほとんどその分しか貯まりません。

 

しかし、節約が成功した分を投信にまわし、さらに再投資していくと、複利パワーで貯金スピードが加速していきます。

 

今は数千円から投信積立ができますので、試してみてもよいかもしれません。

 

わたしも月1,000円から始め、節約できるようになってから積立額を増やしていきましたよ。

 

投信積立でなくても、投資には株やFXなどいろいろありますね。

 

投信は投資のプロに運用を任せてしまえるため、投資が苦手な方にはおすすめです。

 

 

 

 

「つもり貯金」も楽しい

 

「投資なんて、元本割れのリスクがあるでしょう?怖くてできない!」

 

そう思う方には、無理に投資をおすすめするつもりはありません。

 

今の時代、投資なしでなかなか老後の資金までまかなうことは難しいことは事実です。

 

しかし、個人的に、投資は精神的な面の影響があるものだと思っているので、恐怖心の強い方は別の方法でもよいかなと思います。

 

超がつく安定派におすすめなのは「つもり貯金」です。

 

お金を全く使わない1日を過ごすことができたら、その分を「使ったつもり」として小銭貯金します。

 

貯金した分以上増えることはありませんが、当然減ることもありません。

 

やってみると意外と楽しいものなので、特に節約初心者の方にはおすすめします。

 

※関連記事

 

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、「お金を使わない日を作ろう」というお話でした。

 

実に単純な話ですが、意外とできていない人が多いため、実際のところ、けっこうな効果が期待できます。

 

気づくと財布を開いている方は、いつのまにか小さな出費が積み重なり、貯金が上手くいっていない可能性があります。

 

少しの意識でお金を使わないことに慣れていきますので、できることから始めてみてはいかがでしょうか。

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