貯金したいなら「太っているとお金がかかって仕方がないという事実」と向き合おう

貯金したいなら「太っているとお金がかかって仕方がないという事実」と向き合おう


 ※この記事は2018/4/12に執筆しました。

 

管理人はフリーランスになってから急に太ってしまった時期があります。

 

要因は、運動不足や夕飯をしっかり食べるようになったなど、いろいろ思い当たることばかりです。

 

そのとき、「太っているとお金がかかって仕方がない」という事実と直面することになり、せっせとダイエットに励みました。

 

すると、お金がかからない生活になり、自然と貯金額も増えていったのです。

 

もし今、「お金を貯めたい」と感じている方が同時に体型コンプレックス(主に太っていること)を抱えているのなら、真っ先にダイエットを始めてみるといいです。

 

太っていることに目を背けたまま節約や貯金を頑張るより、

 

「太っているとお金がかかって仕方がないという事実」と真摯に向き合ってみると、もっと自然に無理なくお金が入ってきやすくなる。

 

今回は、そんなお話をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太っている人を否定するわけではない

 

まずお伝えしたいのは、わたしは太っている人を否定するわけではないということです。

 

太っていてもその人格とは関係ありませんし、本人が楽しく生活できていれば何の問題もないです。

 

わたしが昔働いていた会社のパートさんで

 

「太っていると胸の谷間にスマホをはさめて便利ですよ!ガッハッハ!」

 

と豪快に笑うような人がいました。

 

いつもにこにこして明るくて、まわりに優しくて、わたしにとって大好きなパートさんでした。

 

この記事で言いたいのは、貯金とダイエットを同時に頑張りたいと感じている人は、まずはダイエットを意識することで自然に貯金も増えていく、ということです。

 

太っていると何かとお金がかかりやすいことは事実であるが、太っていてもお金や健康に何の苦労をしていないのであればそのままでいい、ということでもあります。

 

 

 

 

 

「太っていない」とはどの程度の水準なのか?

 

何をもって「太っている」「太っていない」とするかは個人差があると思います。

 

見た目の問題は好みがありますし、ここではお金がかかるかどうかの話をしていますので、好みとは異なる視点で見ていきます。

 

わたしがいつも決めている「貯金しやすい理想の体型」の境界線は、「市販のMサイズがすんなり入るかどうか」です。

 

見た目が多少ぽっちゃりしていたり、以前より太ったと言われたりしても、市販のMサイズが入れば貯金の観点からはOKです。

 

なぜなら、Mサイズを難なく着られる体型であれば、余計なお金が必要にはならないからです。

 

男性の場合はLサイズも普通に展開しているので、Lサイズを着られれば十分です。

 

 

 

 

 

Lサイズだと服の選択肢が狭まる

 

女性のLサイズを展開しているメーカーはとても多くなりましたので、Lサイズがだめだということはありません。

 

ただ、女性ものはMサイズまでを展開するメーカーの方が多いですし、Lサイズを扱っているメーカーでも、一部の商品に限られることも多々あります。

 

後述しますが、服の選択肢が狭くなるとそれだけで支出が多くなりがちです。

 

その中で好きなテイストのメーカーを選ぶとさらに選択肢が狭くなり、妥協で服を買うことにもつながってしまいます。

 

あくまでもお金がかかりにくいという観点から考え、市販品を無理なく着られる体型として、Mサイズを基準に、身長によってはLサイズもアリということになります。

 

 

 

 

【コラム:大柄の人は少しだけ努力が必要?】

 

身長150cm〜160cmくらいの女性なら、多少お肉がついても、市販のMサイズを難なく着られるのではないでしょうか。

 

女性の市販品は158cm〜162cmくらいの身長を基準としているので、特にやせ形でなくても着られるサイズ感のものが多いからです。

 

しかし、大柄の女性がMサイズを着るには少しだけ努力が必要なので、大柄の場合はLサイズでもいいと思います。

 

わたしは身長168cmと女性にしては背が高い方で、少し肉づきがよくなると、とたんにMサイズの服が着られなくなります。

 

ただ、高身長で横幅も増えるととてもゴツイ印象になってしまうので、Mサイズを目安にすることは意味があることだと思っています。

 

背が低いことを悩む方が多いので、背を高く生んで育ててくれたことを親に感謝しつつ、多少の努力をすることはある程度必要なのかもしれないとも思います。

 

また、スポーツ選手など極端に筋肉がついている方は、市販のものが合わないことがありますが、それは仕方がありません。

 

そもそも、スポーツの才能があるのですから、貯金とダイエットのことを考えて悩む前に稼ぐ力があるはずなので、この記事は見なくて大丈夫です。

 

 

 

 

 

太っているとお金がかかるのはこんなとき

 

 

ここからは、「太っているとお金がかかって仕方がない事実」とは具体的にどんなときのことか、というお話です。

 

今太っている方は、もしかすると「太っていることで何かとお金がかかっている」という事実に薄々気づいているかもしれません。

 

その「薄々気づいている」を、しっかりと認識することが大切で、それによりダイエットや貯金が成功に近づくことになります。 

 

 

 

 

 

太っていると洋服代がかかる

 

さきほどMサイズやLサイズの話をしましたが、太っていると洋服代がかかります。

 

太っていて着られない服が多いということは、安くて素敵な服を選ぶという選択肢を失うということです。

 

つまり、多少高くても着られる服が他にないから、高いものを選ばざるをえなくなります。

 

安くても質がよく素敵な服を選べる体型の方に比べると、この時点でお金がかかりやすくなります。

 

単純な問題として、同じ商品でもMサイズよりLサイズやLLサイズの方が高いということもあります。

 

使う生地が多いことや、生産数の少なさなどを考えてもあり得ることです。

 

 

 

 

 

太ると新しい服が必要になる

 

太っているかどうかだけではなく、以前より太ってしまうかどうかもお金に直結する問題です。

 

以前より太るとこれまで着ていた服が入らなくなるため、新しい服が必要になります。

 

「最近、朝着ていく服がなくて困る」という方は、体型の変化によって着られなくなった服がたくさんある可能性があります。

 

「服がないから買いに行こう」の前に、以前着ていた服を着られるようにダイエットする方が節約になります。

 

体型にあわせて服を買い替えると何着あっても足りませんので、手持ちの服をずっと着られるように体型をキープする方が経済的です。

 

 

 

 

 

太っていると食費がかかる

 

 

太っていると食費がかかることは容易に想像できますよね。

 

特に嗜好品。

 

生きるために必要な食事だけでなく、お菓子やスイーツなどを毎日たらふく食べているとそれだけで食費がかさみます。

 

成長期の子どもならいいのですが、大人はそんなにおやつは必要ではありません。

 

どうしてもおやつが食べたい方はこちらの記事も読んでくださいね。

 

高カロリーのジャンクフードも地味に高いです。

 

ダイエットを始めるとまず嗜好品やジャンクフードを買う量が減るので、本当に自然と食費が節約できることに気づくはずです。

 

 

 

 

 

ダイエットするとお米代が減る

 

ダイエットを意識して炭水化物を減らすようにすると、お米代も減ります。

 

我が家は以前夕飯に白米を食べていたのですが、ダイエットをきっかけに白米をほとんど食べなくなりました。

 

平日には白米を食べず、ごくたまにの週末に食べるくらいなので、定期的に買っていたお米代がぐっと減りました。

 

お腹がすいたときは小さな玄米おにぎりを1つ食べますが、玄米はよく噛むので腹持ちがよく、5kg買ってもかなりもちますのでそんなにお金がかかりません。

 

 

 

 

 

太っていると美容代がかかる

 

太っていると美容代もかかりやすくなります。

 

体の表面積が増えることで化粧水やボディークリームが大量に必要になります。

 

太ってお洒落の選択肢が狭くなることで興味がメイクや髪型に移行しますので、メイク用品やヘアアクセサリーをたくさん買うようにもなります。

 

「髪だけは!」と手をかけるようになるので美容院代もかさみます。

 

さらに、ダイエット食品やダイエット教本をいくつも買って、結局使わないなんてことも起こります。

 

理想の体型をキープしているときは、薄いメイクでもあまり気にならないものですし、何を着ても様になるので髪型もナチュラルでいいです。

 

ナチュラルなのに美しい人、近くにいませんか?

 

おそらく、太っていない人だと思います。

 

もちろん、ダイエット食品やダイエット教本など必要なく、他の興味に時間とお金を費やすことができます。

 

 

 

 

太っていると医療費がかかる

 

太っていると医療費が増えます。

 

「病気なんてしていないよ!」という方でも、会社の健康診断で引っかかってしまったくらいなら、よくあるケースです。

 

会社の健康診断は、最初の診断は会社が費用を負担してくれることがほとんどですが、再検査や精密検査を受ける段階になると自己負担になることもあります。

 

わたしの彼も一時期太ってしまい、いろいろな数値が引っかかって再検査になったことがありました。

 

自己負担だったのでお金がかかりました。

 

健康診断の再検査くらいならまだマシで、肥満が原因の疾患を抱えてしまうと大変です。

 

治療費や検診代が頻繁に必要になるでしょう。

 

 

 

 

 

太っていると光熱費がかかる

 

太っていると出不精になります。

 

体が重たいから動きたくないし、人から見られるのが恥ずかしいと感じて家の中にいたいのです。

 

これは、わたしが太ったときに実感したことなのでよく分かります。

 

外出してお金がかからないと思いきや、光熱費が余計にかかることになります。

 

今はネット通販という便利なものがあるので、家の中にいてもお金を使う機会は多くあります。

 

 

 

 

 

太っていると朝起きられないから仕事がはかどらない

 

太ってくると、朝起きるのが辛くなります。

 

朝起きられないと1日の仕事がはかどらず稼ぐことができません。

 

起きるのが辛くなるのは、夜食べたものがまだ胃に残っているのか、運動不足で質のいい睡眠をとれていないのか、はっきりとした原因は分かりません。

 

しかし、太ることにつながった生活習慣が関係しているのだと思います。

 

もちろん朝起きられないのは病気などほかの理由がある人もいますので、「朝起きられない=太っている」とは言えません。

 

わたしの場合は理想の体型をキープできている時期の方が目覚めはよくなるので、早起きして仕事を効率的におこないたいなら、体型を整えることが効果的なのです。

 

 

 

 

 

 

お金を貯めたいけど太っている人はまずはダイエットから始めよう

 

 

ここまで、太っていることでお金がかかって仕方がない事実を紹介しました。

 

太っていることにコンプレックスを抱えている方は、何だか嫌になってしまったかもしれませんね。

 

しかし、もう一度言いますが、太っていることが悪いわけではなく、あくまでもお金がかかりやすいかどうかというお話です。

 

太っていても医師が驚くほど健康で、お金がたっぷりあって、何の不満もなく楽しく生きていられるなら、それでいいのです。

 

「痩せたい」「お金を貯めたい」という希望が同時にある方は、「痩せる」を優先させると効率的だしお金が貯まりやすくなるよ、という話をしているだけです。

 

 

 

 

 

ダイエットにお金をかけることの是非について

 

最後に、太っている人がダイエットのためにお金をかけることの是非について少し触れます。

 

【RIZAP】【TIGHTONE】のようなパーソナルジムで本格的なダイエットをすることは、プロの指導のもと、筋肉を増やしながら健康的に痩せるものです。

 

本気で痩せたい方は使ってみていいと思います。

 

そのとき痩せるだけでなく、怠惰な生活をしていた自分自身を見つめ直す機会にもなるので、人生を変えることができるかもしれません。

 

一時的に費用がかかったとしても、今後体型をキープすることで節約効果が高いので、維持できれば無駄な出費にはなりません。

 

ただ、高いお金をかけなくてもダイエットは可能なので、まずは、

 

 

で紹介したように、お金をかけないダイエットを試してみてはいかがでしょうか。

 

また、お金はかけられないけど人の指導を受けながらしっかりとやりたいという方は、得意なことを売り買いするココナラというマーケットを使ってみるのもおすすめです。

 

「2週間で痩せられるメソッドをお教えします。」みたいなサービスを販売している人がたくさんいますし、500円〜2,000円くらいが相場のようです。

 

実際にダイエットに成功した人がコツを教えてくれて、パーソナルジムに通うことを考えると非常に安いです。

 

ただし、あくまでもネット上のサービスなので、言われたことを指示通り実行しなければ痩せないということは理解しておいた方がいいですね。

 

ダイエット指導は受けた瞬間から痩せる魔法ではありません。

 

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、「太っているとお金がかかって仕方がないという事実」に本気で向き合ってみようというお話でした。

 

貯金を増やすにはいろいろな方法がありますが、難しく考えず、シンプルに「支出を抑えること」を意識すると効果的です。

 

そのために、太っている人はダイエットをすることが役に立つのです。

 

使わなくてもいいお金を減らしていくことで、少ない収入でも、無理なく自然と貯金が増えていきますよ。

 

以上、「貯金したいなら「太っているとお金がかかって仕方がないという事実」と向き合おう」でした!

 

 

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