LINEと時間との関係性。LINEは便利なのに時間の無駄になるのはなぜなのか?

LINEと時間との関係性。LINEは便利なのに時間の無駄になるのはなぜなのか?


 ※この記事は2017/7/30に執筆しました。

 

「LINEは便利」

 

「LINEは連絡が簡単だから時間の短縮になる」

 

といったメリットをあげる人がいる一方で、LINEに関する悩みはつきないよう。

 

特に「時間」に関しては、LINEとの付き合い方が時間の消耗に大きく影響しているのではないでしょうか。

 

というわけで今回は、「LINEがなぜ時間の無駄につながるのか」というテーマでお話していきます。

 

 

 

 

 

管理人はLINEをやっていない珍種です。

 

まずはじめに、わたしはLINEをやっていません。

 

過去に一度もやったこともありません。

 

これを人に言うと、高い確率で驚かれますが、LINEをやらないからこそ、LINEについて冷静に考えることができるのではないかと思います。

 

わたしがLINEをやらない利理由はこちら。

わたしがLINEをやらない理由。今だから考えたいLINEとの向き合い方

 

 

 

 

よく聞くLINEに関する「時間」の悩み

 

 

では、LINEがなぜ時間の無駄につながるのでしょうか。

 

わたしはLINEをやらないため、周囲に「LINEと時間」というテーマで話を聞いてみた結果も踏まえてお話していきますね。

 

 

そもそも悩みが増えることで余計な時間を費やす

 

LINEに関する悩みを聞くと、「その悩む時間こそが無駄なのでは?」というシンプルな答えに行きつきます。

 

LINEはメールなどよりさらに素早く簡単にメッセージが送れるという魅力がありますが、だからと言ってトータルでの時間短縮になっているとは限りません。

 

LINEを通じて起きる人間関係に悩む、不要にストレスを溜めているとしたらどうでしょうか。

 

たとえば、LINEにおける悩みとしてよく聞くのは「既読スルー」問題。

 

読まれていることが明らかなのに返信がないということで、自分への対応に誠実さが感じられず、邪険にあしらわれた印象を抱いてしまいます。

 

恋人同士、友人同士などで、あとで実際に会ったときに「読んでるのになぜ返事くれないの?」などと、言い争いになるというケースも少なくないようです。

 

既読スルーされてイライラしている時間も無駄、あとで言い争う時間も無駄ですよね。 

 

今回「LINEと時間」について周囲に話を聞いたところ、とても印象的な答えをくれた人がいました。

 

それは、

 

「LINEって不便ではないけど、不快なんです。」

 

ということ。

 

LINEはとても便利なツールなのに、不快感が増えてしまうという、本末転倒なことが起きてしまっている現実を的確にあらわした言葉ではないでしょうか。

 

 

 

 

LINEの返信がすぐにないと怒れる理由

 

 

わたしは普段、私用メールを使うとき、「メッセージを送ったのに返事がこない。」とイライラすることがほとんどありません。

 

私用メールの場合は「相手の時間があるときに見てほしい」という気持ちが前提なので、返事がこなければ「忙しいのだろう。」と、ごく自然に受け入れることができるからです。

 

でも、もともとはLINEもメールと同じように、「相手の空いている時間に見てほしい」というツールのはず。

 

なぜメールなら許せる返信の遅さも、LINEだとストレスを感じやすいのでしょうか。

 

LINE利用者に聞いてみたところ、

 

「LINEはすぐに送れるから、すぐに見てほしい。」

 

という気持ちがあることがわかりました。

 

ぱっと送れるLINEだから、ぱっと返してくれることもできるよね、ということなのでしょう。

 

スピーディーなやり取りが魅力だからこそ、そのスピード感を求めてしまい、思いどおりにいかないとイライラしてしまうのですね。

 

 

 

グループLINEで時間を奪われる

 

たとえば夜中などに、「どうでもいい」内容のLINEが入ることを、うっとおしいと感じる人は少なくありません。

 

バイブにしてあっても気になる人は気になるでしょう。

 

私の彼も、バイブが鳴ると飛び起きてしまうような人なので、「バイブにしとけば問題ない」という考え方はすべての人に当てはまりません。

 

電話もメールもLINEも、同じ感覚で「今は迷惑だろう。」と判断できればいいのですが、LINEになると途端に時間おかまいなく送ってくる人もいるようです。

 

LINEの場合、その手軽さゆえに、電話やメールに比べて「送信してもいい時間帯の常識」が緩くなりがち。

 

1対1のやり取りである電話やメールであれば相手の常識レベルとそう外れない判断ができるのですが、グループになるLINEだと難しいということもあるのでしょう。

 

グループ内に必ず1人は、時間の配慮ができない人はいるものです。

 

そういう人が1人いるだけで、自分の貴重な時間が奪われてしまうリスクがある、それがLINEなのです。

 

 

 

 

LINEゲームに時間を費やすこと

 

 

LINEをやっていると参加できる、無料のスマホゲームはたくさんあります。

 

わたしの知り合いの会社では、LINEのスマホゲームのランクを社員同士で競争することが流行っているらしく、「正直面倒だけど、それが皆の話題の中心だからあわせている。」と言っていました。

 

会社の人間関係はただでさえ何かと煩わしいのに、話題をあわせるためにスマホゲームをするということは、プライベートの時間まで会社の人間関係のために努力しているということですよね。

 

涙ぐましい努力というか、なんというか...。

 

ゲーム自体は楽しいでしょうから、時間の無駄とまでは言いません。

 

ただし、24時間しかない時間の多くをスマホゲームに費やすということを、一度真剣に考えてみてもいいかもしれませんね。

 

お金を稼ぐ力がある人は、時間の使い方も上手ですよ。

 

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「便利」に囚われると逆に時間の無駄に

 

LINEに限らず、利便性を追及し過ぎた結果、それに囚われてしまうことで、自ら貴重な時間を提供している、ということがあります。

 

上手に使いこなすことができれば時間の効率や本当の意味での便利さにつながるのですが、残念ながらコントロールできる人ばかりではない。

 

時間に対して、かなり意識的に接しなければ、「便利だよ。」と言いながら時間を無駄にしていることになります。

 

 

 

 

LINEに時間を奪われていないか判断するために

 

 

自分がLINEの利便性に囚われているかどうかの判断材料として、LINEのメリット・デメリットを挙げてほしいと思います。

 

それを論理的に説明でき、それでもLINEを使うと決めているなら、LINEに対してフラットに接することができているでしょう。

 

デメリットを回避しようと心掛けながら、メリットのみを享受することができる、賢い現代人です。

 

メリット・デメリットをすぐに答えられないのはすでに囚われている証拠。

 

貴重な時間を無駄にしないために、普段何気なく使っているLINEについて、じっくり考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、LINEと時間との関係性についてお話しました。

 

今はすごい時代なので、LINEのような便利なツールがどんどん増え続けています。

 

それらをすべて「便利だから」という理由で飛びついてしまうと、便利なツールを忙しく使いこなすことで一生が終わってしまいます。

 

その危険性をぜひ理解しておきたいですよね。

 

便利なツールを使うときは、その都度立ち止まって考え、自分にとっての要・不要を判断していくこと。

 

現代社会においてはそんな冷静さが必要なのかなと思います。


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