物欲を減らすための4つの方法。物欲がありすぎて困る人向けのトレーニングとは?

物欲を減らすための4つの方法。物欲がありすぎて困る人向けのトレーニングとは?


※この記事は2018/8/30に加筆・修正しました。

 

「今欲しいものはありますか?」

 

こう聞かれて、いくつぐらい欲しい物が思い浮かびますか?

 

人間、誰しも物欲があります。

 

それは、当たり前のことで、それらがすべて悪ということもありません。

 

物欲があるからそれがモチベーションになり、一生懸命仕事に励むこともできます。

 

ただ、物欲がありすぎることで、

 

お金がいくらあっても足りなくなる
買っても買っても欲しいものだらけでいつになっても満足できない

 

こんなふうになれば貯金なんて夢の話。

 

近い将来の不安を感じるため、ストレスも溜まるというものです。

 

しかし、物欲はトレーニングで減らすことが可能です。

 

わたし自身、若い頃は物欲の塊のような人間でしたが、今はあまり欲しい物がありません。

 

そこで今回は、「物欲がありすぎて困る」方へ向けて、物欲を抑えるためのトレーニング方法をお伝えします。
  

 

 

 

 

 

※この記事で書いてあること

物欲がありすぎると幸せを妨げる
1.物を買うときの基準を振り返る
2.欲しい物がわからなくなったら紙に書いてみる
3.夜中に買い物するのはやめる
4.「新しいことの価値」を考えてみる
最後に

 

 

 

 

物欲がありすぎると幸せを妨げる

 

最初に、物欲についての注意点を一つ、お伝えしますね。

 

それは、物欲が自分の幸せを妨げることがある、ということです。

 

たとえば、物欲がありすぎて、買っても買ってもまた欲しい、という方は注意が必要です。

 

自分の「ない」ということに意識が集中しすぎていて「ある」ことの幸せを感じられていません。

 

何を、どれぐらい、買ったとしても、永遠に心が満たされることはないのです。

 

もしあなたが「最近幸せだと感じることがないな。」と思うのであれば、その物欲が幸せを妨げているのかもしれません。

 

 

 

 

 

1.物を買うときの基準を振り返る

 

では、ここから物欲を抑えるためのトレーニング方法を紹介します。

 

あなたは何か物を買うときに、どんな基準で買っていますか?

 

「安いから」

 

という理由が、少しでも自分の中にある方は危険です。

 

安いからたくさん買っても破産しない、ということではないのです。

 

「安物買いの銭失い」という言葉をご存じだと思いますが、要するにあなたは、それを地で行っているのです。

 

 

 

買い物するときに自分に問いかけること

 

たいして欲しくないのに、安いからという理由で物を買う方は、買い物をするときに以下のことを自分自身に問いかけてみてさい。

 

それ、本当に好き?

 

それ、本当に食べたい?

 

それ、本当にやりたい?

 

この問いをすることで、はたと立ち止まることができます。

 

だんだんと、本当に好きな物や、本当にやりたいことにだけにお金を使うようになります。

 

好きなものにだけお金を使っていると、お金はなくなると思うかもしれません。

 

しかし、心底やりたい、欲しい、食べたいものだけを選ぼうとすると、そこまでしてやりたかったり欲しかったりするものは、実はそれほどないことに気づくのです。

 

そして、今まで自分が買ってきたものが、下記のような理由で買っていたことが見えてきます。

 

・妥協

 

・なんとなく

 

・それほど欲しくもないけど周りが買っているから、流行っているから

 

・安いから

 

これがわかったとき、あなたの物欲は激減していることでしょう。

 

本当に欲しいものしか欲しくないからです。

 

 

 

 

2.欲しい物がわからなくなったら紙に書いてみる

 

自分が本当に何を欲しているのかわからなくなってしまう方は、紙に自分の欲しいものを書き出してみてください。

 

字にして書き出すことで、自分の物欲と向き合うことができ、それほど欲しくなかったと気づくことができます。

 

また、書き出したメモを買い物に行くときに持っていくことで、買いすぎ防止に一役買ってくれます。

 

本気で浪費癖を直したい、物欲を何とかしたいと思っている方は、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

3.夜中に買い物するのはやめる

 

夜は神経が高ぶっているので、物欲が麻痺します。

 

夜中のコンビニ、24時間営業のスーパー、ネット通販...夜中でも買い物できるのが現代です。

 

ネットの場合は顕著です。

 

あれもこれも欲しくなってしまい、ついポチポチとしてしまうでしょう。

 

物欲が止まらない人は、まずは夜にネットで買い物をすることをやめましょう。

 

それには、そもそもネットを見ないことから始めることが有効です。

 

スマホもパソコンも、夜だけは見ないとルールを決めるのです。

 

ネットを見なければ、物欲を刺激されることがなく、冷静な判断力のある昼間に買い物をすることができます。

 

 

 

 

4.「新しいことの価値」を考えてみる

 

新色、新型など次々と新しい製品が販売されますよね。

 

物欲が大きい人は、次から次へと新しいものが欲しくなります。

 

でも、「新しいことの価値」って一体なんでしょうか?

 

明確に答えることができますか?

 

その新製品でなくても、今あるもので同じようなことはできるでしょう。

 

だとしたら、新製品の価値は、もはや性能ではない、ということになります。

 

では何?

 

永遠に新しいものは出続けます。

 

「新しい」だけの価値はあっという間に次の新製品にとってかわられるもの。

 

「新しいことの価値」があるものなんて、世の中に限られています。

 

鮮度が命の生鮮食品
ニュースなどの情報
流行を発信する必要があるビジネス

 

くらいじゃないでしょうか。

 

新しいということに価値を見いだすことをやめると、物欲はかなり軽減されますよ。

 

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

物欲を抑えることは、人によっては、とても難しいことのように感じるかもしれません。

 

若い頃はそうだったので、気持ちはよくわかります。

 

ただ、今振り返ると、物欲を満たすことで、今の人生に活かされたものは、何一つなかったと思います。

 

物欲を満たすことより大切なことは、世の中に溢れています。

 

その大切なことに、お金や時間を費やしたいと思いませんか?

 

以上「物欲を抑えるためのトレーニング方法」でした。

 


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