洋服・バッグ・アクセサリー・靴などの被服費と資産形成の関係

SALEで値段をつい見ちゃう人はSALEに行くべからず!

 

 

 

SALEは本当に悪?SALEとの付き合い方を知るための3つの教訓

でもお伝えしましたが、SALEで商品の質より先に値段を見てしまう癖がある人はSALEに行くと余計な物を買ってしまう傾向にあります。

 

そんな方の資産形成を加速させるためには、やっぱりSALEは避けるべきだと思います。でもSALEって、時期になるとCMもバンバンやっているし、街中を歩けば広告だらけでつい吸い寄せられるようにSALE会場に行っちゃうんですよね。

 

そこで今回は、SALEに行きたくてうずうずしてしまうときの対処方法として覚えておいていただきたいことをご紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

買わなきゃ損は絶対にない

 

よく、「買わなきゃ損」っていう言葉って聞かれますよね?でも、よーく考えてみてほしいのですが、買わなきゃ損は絶対にないのです。

 

買って損することはあっても、買わなければ絶対に損はしません。それが例え、すごく良い物であっても、買わないことで損することはありません。

 

じゃあ、10万円で元々買うべきだったものを5万円で買えたのに、買わなかったら損では?と思うかもしれませんが、それでも、損はしません。だって元々10万円で買う予定だったので、予定通り、損はしていません。

 

そんなことより、「買わなかったら損では?」という思いが、余計な物を買ったり、買うか買わないか迷っていたものを買うという選択にするための大義名分に使われたり、浪費の積み重ねを生み出します。

 

それに、元々10万円で買う予定のものであっても、「買わなきゃ損」を捨ててみたら、10万円で買う予定のものを買わない=0円という選択をする可能性もあります。よくよく考えたら必要ない、って気づくとかですね。

 

買わない>SALEで良い物を買う>安物買いの銭失い

 

こんな方式が成り立つと思います。もちろん、右へ行くほどお金は出ていきます。SALEで良い物を買うのもアリなのですが、正直見極めが難しいという面があるので方程式では真ん中にしました。

 

買わなきゃ損は絶対にない!これ、覚えておくと良いですよ。買わなきゃ損かな?って思ったら、思い出してください。

 

 

 

 

人は物の良し悪しを物で見ていない

 

SALEが始まると、いつもアパレルで働いていた頃のSALEを思い出します。販売員にとってSALE時期ってやっぱり一番ハードで、私は若かったので声出し担当で大変だったなという思い出があります。

 

あの声出しって、外から見ると恥ずかしいと思うかもしれませんが、本人は必死です。声出さないと店長から怒られるので。笑

 

話がそれましたが、SALEのときに販売員として感じていたのは、「人って物の良し悪しを物で見ていないんだな」ってことです。

 

どういうことかというと、普段は手に取ってもらえることもない(高い安いに関わらず人気がない)商品でも、SALEになったら売れるということがよくあるということです。

 

普段だったら欲しいとも思わないものが、SALEで安いかもと思った途端に、「欲しい」の対象になるって不思議だと思いませんか?でも、これがSALEなんですよね。

 

人って物の価値をしっかりと見ているようで、結局は値段基準で物を選ぶ傾向にあるんだなって、思い知らされます。もちろん、私自身もその傾向があって、そのたびに気を付けなきゃって自分を戒めています。

 

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SALEで体験する疲れを想像しよう

 

SALEに行きたいなーって感じたら、ちょっとネガティブなことを想像してみてください。それは、人混みにまみれてヘトヘト、髪形もボサボサ、疲れ果てた自分の姿です。

 

そうすると、「うーん、人混み嫌いだからSALEはやめておこう。」ってなる場合があります。私は人混みが苦手なのでとても効果がありました。

 

人混みが苦手という方は多いと思いますが、苦手な人混みを我慢してまでSALEに行く価値はありません。そのストレスフルな時間を別のことに使ったことが有益ですし、その状態で冷静にSALEで良いものを見極めることはより難しいと思うからです。

 

いや、人混み、むしろ大好きって方は、SALEで質の悪い物を買ってくれて喜んでいる店員さんの姿を想像してみてはいかがでしょうか?人の心理をうまく使って買わされている、そう思ったら、何だかSALEに行くのも馬鹿らしい気がしてくるかもしれませんよ。

 

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ネットセールは見ないのが一番

 

会場に足を運ぶSALEと違って、ネットで開催されるSALEは家に居ながら簡単に買えるので魅力的ですよね。でも、会場以上に不必要なものを買ってしまうので、慎重に買い物できる人でなければ見ないのが一番です。

 

見たら、絶対に欲しくなっちゃうんですよね。私は若い頃だったら、欲しくもないブランド物のバッグとか、あまりの安さに買ってしまいそうになったりしました。

 

特にネットでは、買えば買うほどポイントが付くとか、いくら以上だと送料無料になるとか、至るところに買い増しさせるための戦略が潜んでいます。これをすり抜けて、本当に必要な物だけをお得に買うのはとっても難しいです。

 

ただ、日用品なども安く買えるのがネットセールの良いところでもありますので、日用品を買いたいと思う場合は、まずネットを見る前に買い物リストを作成しましょう。日用品で必要な物をリストアップするんですね。

 

そして、リストにあるもの以外は絶対に買わないというルールを定め、決心ができてからネットを見ましょう。リストにしっかりと「リスト以外の物は買わない」と書いておくと良いですよ。これはもちろん日用品以外にも利用できる方法です。

 

つい余計な物を買ってしまうという方は、買い物リストを活用してみてください。

 

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最後に 

 

いかがでしたか?今回は、SALEに行きたくてうずうずしてしまうときの対処方法として思い出してほしいことをご紹介しました。

 

SALE期間はついつい浪費して今までの節約が水の泡になってしまうことがあります。

人には「ここさえ乗り切れば」という浪費しやすい日がある 

でも、その大事なお金は、本当に欲しい物、必要な物にこそ使いたいですよね。

 

よほど冷静に買い物ができる人でなければ、SALEは利用すべきではないと思います。まずはご自身の買い物癖をしっかりと分析し、SALE時期を上手に乗り切るようにしましょう。

 


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