お金をかけない秋ファッションのコツ。季節の変わり目をどう乗り切る?

お金をかけない秋ファッションのコツ。季節の変わり目をどう乗り切る?


 ※この記事は2017/8/20に執筆しました。

 

「季節の変わり目って着るものに困るよね。」

 

これって、「今日はいい天気ですね。」と同じくらい、秋に聞かれるセリフではないでしょうか。

 

若い頃は多少暑さを我慢してでも、秋冬らしいファッションをしていましたが、大人になるといかに心地よく季節のファッションを取り入れるかどうかが大切。

 

さらに、余分なお金をかけずに季節の変わり目を乗り切ることは、貯金や節約を目指す人にとっては重要なポイントと言えるでしょう。

 

というわけで今回は、「お金をかけない秋ファッションのポイント」をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

秋らしさをどう取りいれるか

 

 

 

まずは、秋ファッションをどう取り入れるのかについて。

 

これを知っておくことで、お金をかけるべきポイントとお金を使わなくていいポイントがわかります。

 

手持ちのアイテムで秋らしさが出せるなら、買わなくてもいいということですね。

 

 

 

 

9月はとにかく色、色が大切です

 

残暑厳しい9月は、秋らしさをだそうと急に長袖や厚手の服を着ても暑いし、

 

「まだ暑くない?」と、張り切り過ぎて引かれることもあります。

 

体感温度を変えずに見た目だけ秋らしさを出すためのポイントは色。

 

9月は基本的に、夏の組み合わせをベースとして、どこかに秋色を取りいれます。

 

秋らしい色なら、半袖にサンダルでも真夏感がないですし、無理に最先端のファッションを取りいれようとするイタさもありません。

 

秋らしい色は、カーキ、マスタード、ボルドー、ブラウン、ディープグリーン、パープルなど。

 

秋色がよくわからないという方は、ネットを開き「秋」「紅葉」で画像検索すると、秋らしい色が何かわかりますよ。

 

 

 

10月は風通しのいい七分袖、長袖が活躍

 

最近は10月もまだまだ暑いですが、さすがに半袖だと浮きやすくなります。

 

このあたりから、袖の長さをチェンジしていきましょう。

 

個人的なおすすめはレースや粗編みのニット。

 

七分や長袖でも、風通しがいいため実はそこまで暑くありません。

 

 

 

長袖の羽織りものを登場させて

 

 

さらに10月は、羽織りものを登場させると乗り切ることができます。

 

簡単に脱ぎ着できる羽織ものを、1つ、2つもっておくと何年も使えるので、「買っても少しの間しか着ない」と思わず、定番ものを手に入れておくといいですよ。

 

季節の流行ファッションをやたらと追うのではなく、こういうところにお金をかけられるようになると、結局はコスパがよく無駄遣いを抑えられます。

 

秋に服を買い足すなら、流行ものを買うのではなく、ベーシックな羽織りものを1枚買いましょう。

 

それだけで、今あるアイテムを活用できます。

 

羽織もののポイントは、長袖かつ薄手であること。

 

長袖だと腰に巻いたり、肩からかけたりしやすいですし、持ち運びや体温調整の面でも薄手がいいのです。

 

カーディガン、パーカー、ショールなど。

 

チェックのシャツも秋っぽいので、カジュアル派なら腰に巻いたりするのもおすすめです。

 

私服なら薄手のスタジャンも意外と何にでも合います。

 

スタジャンは、管理人は似合わないので着ませんが、アイテムとしては可愛いものだと思っています。

 

最近は、子供服ですが、ラルフローレンのリバーシブルのスタジャンを姪っ子にプレゼント。

 

ミニスカートやワンピースと合わせるととてもお洒落だったので、今秋に大活躍しそうです。

 

 

 

一休みコラム:秋のレイヤードってどう?

 

秋ファッションで検索すると、長袖Tシャツの上に半袖Tシャツを重ね着するといったレイヤードをおすすめされています。

 

秋はやっぱりレイヤード、みたいな感じで。

 

レイヤードはおしゃれですが、長袖×半袖の重ね着は、個人的に脱ぎ着しにくいのでしません。

 

いきなり目の前の人が半袖脱ぎだしたらちょっとびっくりしませんか?

 

羽織ものをさらっと脱ぎ着するほうが品があると思うのです。

 

あと、レイヤードって人によっては似合わないんですよね。

 

大分前にタートルネック×ジャンバースカートを重ねる組み合わせが流行りましたが、管理人がやったら幼稚園児のコントみたいでした。

 

ああいうのは、小柄で可愛らしい雰囲気の方がやってこそ似合います。

 

レイヤードは人を選ぶ、ぜひ覚えておきましょう。

 

 

 

バッグ、アクセサリーを変えるとぐんと秋らしく

 

色と同様に体感温度を変えずに秋らしさをだすのは、小物使い。

 

バッグやアクセサリーを変えるとぐんと秋らしくなります。

 

たとえば、黒T×デニムのシンプルな組み合わせでも、バッグがカゴバッグなのとキャメルの革バッグをあわせるのとでは、季節感が全然違います。

 

バッグは、ハラコ、スエード素材、ファーつきなどは特に季節感がでやすいですね。

 

アクセは、夏らしいビーズやシルバーより、大人っぽいべっ甲やゴールド系がおすすめです。

 

女性なら、スエード調のシュシュやべっ甲のバレッタやピアスなども秋らしいです。

 

 

 

 

薄手のストールは何かと使える

 

 

季節の変わり目を乗り切るなら、薄手のストールは何本あっても困りません。

 

羽織る、膝にかけるで体温調整できますし、色を選べば秋冬らしさがでます。

 

秋に慌てて服を買うより、ストールを買いそろえる方がコスパが高いですよ。

 

 

 

OLさんはスカーフもけっこうおすすめです

 

OLさんに限らずですが、小物で言うとスカーフは大人の女性におすすめです。

 

半袖シャツやカットソーの首もとに巻くだけで季節感がでます。

 

管理人もスカーフは品が良くて好きですが、はっきり言ってめちゃくちゃ男性人気が高いアイテムです。

 

会社員時代、いつもの服装にスカーフを巻いていったとき、特に男性社員に褒められました。

 

想像するに、男性がCAさんを好むのと同じような要素があるのだと思います。

 

春先に巻くスカーフとの違いは色です。

 

秋は濃いネイビーやブラウンなど、春は薄いピンクや水色などパステル系を選ぶといいでしょう。

 

 

 

秋柄ってあるの?

 

 

柄でも秋らしさを取り入れることができます。

 

たとえば、夏らしい柄の筆頭はボーダー、水玉。

 

秋に着るなら、「ベージュ×ブラウン」とか、秋色を使ったタイプにチェンジしましょう。

 

「ネイビー×白」は爽やかさ満点なので、秋には不向きです。

 

秋らしい柄と言えば、アニマル柄は一気に秋冬らしさができます。

 

大阪のおばちゃんと言わず、バッグや靴など小さな面積に取り入れると可愛いですよ。

 

↓こんな可愛らしいアニマルなら、取り入れやすいのではないでしょうか。

 

色がピンクですが、ハラコ素材なので、秋も春にも使えます。

 

 

 

出典:AETHER(エーテル)
アニマル柄本革ハラコショルダーバッグ ロゼ・ド・アミ   価格 30,000円+税

 

チェックも秋らしい柄の1つですね。

 

大人がチェックを選ぶときのポイントは、形はシンプルで大人っぽいものにこだわることです。

 

たとえば、チェックの台形ミニスカートはアイドルぽくて大人はNGですが、膝丈のタイトスカートならアリです。

 

あと、チェックアイテムの相方は、白ではなくネイビーやブラウンなどシックな色のアイテムを選びましょう。

 

全体的に大人っぽくまとめるのがコツです。

 

 

 

ブーツ購入を考えるならショートブーツがおすすめ

 

秋になると「そろそろブーツ欲しいかな」と思いませんか?

 

秋冬ならではの靴と言えばブーツですよね。

 

大人がブーツを選ぶならショートブーツがおすすめです。

 

わたしもシンプルな黒のショートブーツを1足、何年も大切に使っているのですが、いろいろメリットがあります。

 

ロングより使用期間が長い(秋口〜まだ寒い春まで使えます)

 

ロングスカートやパンツにもあわせられる

 

冬はパンプスより暖かい

 

ふくらはぎがむくんでもショートなら入る

 

コスパの観点で言うと、ロングブーツより断然ショートブーツです。

 

 

 

タイツ?靴下?

 

女性の場合、季節の変わり目に地味に困るのがストッキングや靴下など。

 

タイツは一気に秋冬らしくなりますが、9月、10月はまだまだ暑い。

 

かといってベージュのストッキングはOLっぽさがでてしまうため、私服には若干ためらいます。

 

管理人の場合は、私服ではストッキングの締め付けから解放されたいという思いもありました。

 

季節の変わり目はやっぱりパンツかロングスカートが便利。

 

靴下でも膝下ストッキングでも、腰回りの締め付けがなく楽に過ごせます。

 

靴下を目立たせたファッションは可愛いですが、お洒落偏差値が高めなので難しいです。

 

足の細さもけっこう選びます。

 

わたしのようにアラフォーの場合は、若い子のように靴下ファッションが似合うかは微妙なので、初秋は丈が長いボトムスがおすすめですよ。  

 

たとえば

 

「黒の半袖カットソー×秋色ロングスカート×革のバッグ×パンプス」

 

といった組み合わせは、暑くないのに大人っぽく秋らしさがでるコーディネートです。

 

 

 

秋服にお金をかけない方法

 

 

ここからは、秋服にお金をかけないために何をすべきかを紹介します。

 

 

秋服を買おうより、まずはクローゼットをチェック

 

秋は各ファッション誌も力が入っていますし、アパレル業界は単価が高い秋冬モノがでてきてからが勝負です。

 

暑さがやわらいでくると、一気にファッション熱が高まりますよね。

 

ついつい秋冬ものを買いに走りたくなりますが、まずはクローゼットをしっかりチェックしましょう。

 

去年の服は、1年あけて見るとそれなりに新鮮です。

 

新しい服を買うのではなく、手持ちの服で秋ファッションを楽しむことを考えてみてください。

 

秋はお洒落意欲が沸きやすいからこそ買うことには慎重になるのがポイントですよ。

 

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秋のトレンドって結局毎年同じ

 

秋のトレンドは部分的には各年に特徴があるものの、基本的には毎年大きくは変わりません。

 

ファッション雑誌などで「今年はこれ!」といったうたい文句を見かけますが、言い方が違うだけで大体去年と同じような感じです。(元も子もない言い方ですが...

 

たとえば、色の流行も、毎年ボルドーだとか、グリーンだとか流行カラーがありますが、大体秋になるとこうした秋色は各メーカーで扱います。

 

結局はアパレル業界があの手この手で新しいアイテムを買ってもらうための戦略に過ぎません。

 

これは、わたしがアパレル販売員時代に感じたことですし、周りの人も「流行の秋色を着ているかどうか」より「秋らしい色を着ているかどうか」を気にします。

 

ファッション関係の仕事の人か、よほどファッション雑誌を読みまくる人でもなければ、「それ、今年の流行色だよね。」とはあまりなりません。

 

その意味でも、「秋らしい色」のアイテムは1つ持っておくと、何年も使えると思っておきましょう。

 

 

 

 

整理整頓上級者向け:秋色カーディガンを捨てるのはちょっと待って

 

着ない服はとっておかないのが整理のポイントですが、首元がくたびれてしまったカーディガンでも季節の変わり目につかえる色のものはとっておくと便利です。

 

たとえばわたしがけっこう使えると感じたのは深い赤の丸首カーディガン。

 

だいぶ着倒したのですが、ボタンを全部とめて肩にかけると、夏の白Tシャツも秋っぽさがでます。

 

着ることはできないけど、「肩にかけて差し色にする」ならできるというわけですね。

 

ただし、こういうことを何にでもやってると結局捨てられなくなってしまうので、すでにクローゼットの中がすっきり片付いている人でなければあまりおすすめできません。

 

整理整頓ができない人はやめましょう。

 

 

 

季節の変わり目だけ洋服借り放題を利用するのも手

 

 

とことんトレンドを楽しみたいという方は、季節の変わり目だけ洋服のレンタルを利用するのも1つです。

 

基本的に冬は秋の流行の延長なので、秋にはレンタルで自分に合うトレンドを模索しながら、冬に購入する「大物」を見極めるのは賢いと思います。

 

あれもこれもとトレンド服を買ってしまうより、月額でいくらと決まっているレンタルの方が貯金や節約の観点からメリットがあります。

 

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去年の服を売る

 

クローゼットを整理すると、「去年は着たけど今年は着ない気がする」という服を発見できる可能性があります。

 

早めに整理整頓することで、本格的な秋冬が到来する前に売りにだせて、需要が高まってくる時期のため売れやすいです。

 

1着売れたら1着買うと決めておいてもいいですね。

 

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髪型、メイク、ネイルなど

 

 

服や小物以外でも秋らしさをだせるポイントがあります。

 

髪型、メイク、ネイルなどを変えるだけでも違いますよ。

 

たとえば...

 

髪をダークトーンに染める

 

ダウンヘアにする

 

ブラウン〜ゴールド系を使ったメイクにチェンジ

 

深い赤やネイビーなどネイルで秋色を取り入れる

 

など。

 

この点女性は男性に比べて季節感をだしやすいポイントがたくさんあるので嬉しいですよね。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

お洒落意欲が高まる秋こそ、お金をかけないファッションの腕のみせどころです。

 

まずはクローゼットを整理するところからはじめ、手持ちのアイテムをどう見せるかを考えてみましょう。

 

ファッションが好きな人こそ、コーディネートを考えるのは楽しいはず。

 

お金をかける前にできることをしっかりこなしてこそ、ファッションセンスも貯金も手に入れるのです。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

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