お金をかけない春ファッション7つのコツ。カラーコーデで一気に春らしくなる!

お金をかけない春ファッション7つのコツ。カラーコーデで一気に春らしくなる!


  ※この記事は2018/2/25に執筆しました。

 

春は何かと変化が起きる季節です。

 

環境が変わり、気分が変わり、ファッションも一新したい!という気持ちが膨らみます。

 

そんなときにデパートで素敵な春物を見つけ、ついつい買ってしまい、新年度からお金がカツカツなんて方も多いのではないでしょうか。

 

お金をかけなくてもファッションは十分楽しめます。

 

今年度こそ「ついつい買い」はやめませんか?

 

とはいえ、春にお洒落をしたい気持ちは我慢する必要はありません。

 

視点を少し変え、自分ならいの楽しみ方を覚えましょう。

 

というわけで今回は、お金をかけない春ファッションのコツを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはクローゼットの中を確認しよう

 

 

春になると、洋服屋さんやファッション雑誌で、これでもかというくらい春ファッションを紹介しています。

 

気候が暖かくなってくるとどこか足取りも軽くなり、「新しい服でも買おうかな。」なんて気持ちにもなります。

 

しかし、ここですぐに新しいアイテムを購入していては、タンスの肥やしが増えてお金も貯まらないです。

 

まずはクローゼットの中を確認しましょう。

 

冬に着ていなかったアイテムでも、去年の春に着ていたものがあれば、新鮮に見えるものです。

 

去年着た春アイテムは大抵使えます。

 

もし使えないと思ったら、今すぐ売るか捨てるかした方が、新しいアイテムを買う現金もクローゼットの余裕も生まれます。

 

【お金をかけない春ファッションのコツ1.】

 

「何か春物買おうかな?」の前にクローゼットの中で待っていた春物を着てあげよう

 

 

 

 

「この春の流行」という言葉に踊らされないこと

 

ファッションには流行りがありますが、「この春の流行」には踊らされない方が賢明です。

 

「自分は経済をまわしているからそれでいい!」と言える人はいいのですが、お金をかけずにお洒落したいなら、ということです。

 

今初めて流行っているような言い方をされることがありますが、

 

実はファッション業界が過去に流行ったものをまた引っ張り出してきて、「これが今年は流行り」と言っているだけのものも多いです。

 

わたしはアパレル店員をやっていましたが、「これ、去年も似たようなものありましたね。」とスタッフ同士で話すことは何度もありました。

 

肩パットが入ったバブル時代のジャケットや、ピタピタのミニスカートなどを避けさえすれば、よほど流行に疎い人には見られません。

 

流行が好きな方は、物欲が大きい傾向にあります。

 

物欲は少し考え方を変えるだけで、急になくなることもあります。

 

物欲が大きくてお金が貯まらない方はこちらの記事も読んでください。

 

【お金をかけない春ファッションのコツ2.】

 

「この春の流行」は「いつもの春物」と心得る

 

 

 

 

 

どうしても流行物を着たいならレンタルを

 

 

流行を着ることで満足感を得られる方はそれもいいでしょう。

 

流行は、本当は無いに等しいのですが、それでも「流行っている」と言われるアイテムを着ることで、自分に自信が持てるなら悪くありません。

 

ただ、節約も貯金もしたいというなら、流行物を買い続けることは避けなければなりません。

 

この場合はレンタルも手です。

 

最近は、服のレンタルサービスが増えています。

 

たとえば、女性なら【Rcawaii】、 男性ならメンズファッションレンタルサービスleeapなどがあります。

 

月額いくらと決まっているので余計なお金を払うことがなく、クローゼットの中に不用品が増えません。

 

流行ものは一度か二度着るだけで満足できることが多いです。

 

「自分が持っている定番アイテム+レンタルした流行物」を合わせれば、思う存分流行ファッションを楽しめるのではないでしょうか。

 

【お金をかけない春ファッションのコツ3.】

 

流行大好きならレンタルを上手に活用しよう

 

 

 

 

 

春らしいファッションは色がポイント

 

 

秋ファッションのコツでもお伝えしましたが、春らしさのコツの1つは色です。

 

※関連記事

 

どの季節にも言えるのですが、特に春と秋において「らしさ」をだすには色が重要です。

 

春はモノクロだった冬を越し、一気に色味を帯びてくるイメージがします。

 

季節のイメージと体感温度が合わないのが春と秋だから、というのもあります。

 

 

 

 

春らしい色とは?

 

春らしい色と言えば淡い色です。

 

ネットで「春 花」「春 スイーツ」などと画像検索すると、春らしい色が分かりやすくイメージできると思います。

 

ピンク、水色、グリーン、パープル、イエローなど。

 

クローゼットの中に春色アイテムがあれば、ぜひ活用しましょう。

 

濃くてパキっとした色より、薄い淡い色である点がポイントです。

 

頭の中で、パレットに出した原色に「白」を混ぜてみるといいです。

 

もちろん、白そのものも春に限らず着たい万能色です。

 

着回しを考えて1着だけ購入したいなら、白のトップスを買うのはおすすめです。

 

 

 

 

春色はトップスかショールで取り入れるのが効果的

 

お金をかけないで春色を上手に取り入れるには、色を差す場所を選ぶことです。

 

それは、顔回り。

 

アイテムならニット、シャツなどのトップスか、ショールやスカーフなどの顔回りに色を使う小物です。

 

人の視線はやはり顔回りにいきやすいので、「おっ春っぽいね。」と思わせるにはやはり上の方に春色を持ってくる方がいいのです。

 

 

 

 

通勤時のショールは薄手のものを選ぶのがコツ

 

まだまだ寒い3月4月には、無理に春ファッションをして体調を崩してもいけません。

 

「お洒落は我慢」などと言っていられるのも学生のうちかもしれません。

 

特にお仕事をされている方は、朝早く出社し夜遅く帰るため、春でも寒さが厳しいはずです。

 

この場合、ニットやコートなどはまだそのままに、ショールだけ生地感を変えるといいです。

 

厚手のしっかりしたウールではなく、パシュミナやカシミアなど薄くても温かい素材がおすすめです。

 

通勤用のトレンチコートなどに合わせやすいですし、薄い生地の空気感が春らしさを出してくれます。

 

 

 

 

ベーシックカラー同士の組み合わせでも一気に春ファッションに

 

春色を取り入れると言っても、毎日パステルカラーのニットを着るわけにもいきませんよね。

 

それはそれでマンネリ感を与えますし、年齢的にどうもパステルカラーは苦手...という方もいるでしょう。

 

春の色は、差し色だけでなく、ベーシックカラー同士の組み合わせで「春らしさ」をだすことができます。

 

たとえば、冬場は「黒×濃いグレー」というダークトーン同士であわせていた場合。

 

春には「ベージュ×ホワイト」「グレー×ネイビー」「グレー×ベージュ」「ネイビー×ベージュ」のようにします。

 

これなら手持ちのアイテムでも、色味を抑えつつも、春らしい柔らかさをだすことができます。

 

【お金をかけない春ファッションのコツ4.】

 

色を変えると気分もファッションも春になる

 

 

 

【ひとやすみコラム:春のお出かけにGジャンが1着あるといいかも】

 

春と言ってもゴールデンウイーク前くらいまでは、はまだ寒いことも多いですよね。

 

困るのは羽織ものではないでしょうか。

 

冬のコートは重すぎるけど、何も羽織らないには寒すぎますよね。

 

先日久しぶりにユニクロをのぞいたところ、Gジャンが素敵だと思いました。

 

Gジャンは形がコンパクトなので、ここ数年の主流になっている長め丈スカートやワイドパンツとも相性がよく、デニム生地が防寒にもなります。

 

デニムはネイビーの代わりに取り入れることができるので非常に着回しもききます。

 

また、夏場になって羽織るのは暑くなってきても、腰に巻く、肩からかけるなどで意外と使えます。

 

秋冬はGジャンをシャツ代わりに着て、上からコートやダウンを着る方法もあります。

 

ユニクロにこだわる必要はありませんが、1,000円札数枚で買えてしまうお手頃価格なのはユニクロならではですよね。

 

参照:ユニクロHP

 

 

 

 

 

黒の分量は少なめにする

 

 

黒のアイテムをたくさんお持ちだという方も多いと思います。

 

春でも黒は十分使える色ですが、分量は少なめにすると春らしさがでます。

 

たとえば黒のバッグ。

 

大きいサイズより小さめ、肩がけの場合はストラップも細めの方が軽やかに持てます。

 

黒の靴はブーツではなく、パンプスや、靴紐や靴底で白が入っているスニーカーなどを選びましょう。

 

黒のニットを着る場合も、大きめのざっくりニットで黒を取り入れると面積が大きくて重たい印象に。

 

コンパクトなニットをスカートやパンツにインして、面積はできるだけ小さめにしましょう。

 

スカーフなどを合わせることで、黒のニットも目に見える面積を狭くする効果があります。

 

黒のパンツやセットアップを着るときも、水玉柄やボーダー柄で黒以外の色が入っている方が、春の黒にも軽さが生まれます。

 

こんな感じで、手持ちの黒アイテムも春は少しだけ分量を抑えることを意識するといいです。

 

【お金をかけない春ファッションのコツ5.】

 

黒は使っていいけど量を減らすことを意識しよう

 

 

 

 

 

春はスカートよりパンツ中心に

 

春になると色がきれいなスカートがたくさん販売されます。

 

柄もいろいろですね。

 

花柄にボーダー柄、水玉にボタニカル柄と、素敵なものばかりです。

 

特に裾がフレアになったスカートは、ひらひらして春っぽいですよね。

 

しかし、お金をかけないファッションをしたい、でも素敵に見られたいなら、春はスカートよりパンツ中心に組み立てるのがおすすめです。

 

特に4月まではパンツがいいです。

 

理由は簡単、寒いからです。

 

冬ならタイツで防寒できますが、春にタイツは重いのでストッキングを履くことになります。

 

しかし、春に気合いを入れてストッキングとパンプスで過ごすと、とにかく足元が冷えます。

 

冷えは万病の元、体調不良につながってしまいますし、寒くて結局着ないなんてスカートもでてきます。

 

パンツなんて春らしさがでないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

色の組み合わせに気をつければ、冬同様の防寒ができつつ春らしいファッションができます。

 

ゴールデンウイークを過ぎ、そろそろ夏を感じるようになってきてからスカートを履いても遅くありません。

 

【お金をかけない春ファッションのコツ6.】

 

春ファッションはスカートよりパンツから

 

 

 

 

春からお洒落に力を入れたい方はベースカラーから

 

 

新年度となり、周辺環境も変わる春です。

 

春からお洒落に力を入れたい方もいるでしょう。

 

この春から大学生になる、新入社員になる、職場異動する、子供の入学に合わせて新しいママ友ができるといったことです。

 

気合いの入る春にいくつかファッションアイテムをそろえたいと考えている方は、ベースカラーから組み立てましょう。

 

 

 

ベースカラーって?

 

ベースカラーというのは、その名の通りコーディネートの基調となる色です。

 

黒、白、ベージュ、グレー、ネイビー、ブラウン、カーキなど。

 

絶対に自分はピンクがいい(林家夫妻に憧れているとか)なら、ピンクだっていいでしょう。

 

まずは、定番のパンツ、スカート、カーディガン、バッグ、靴の色をベースカラーでそろえましょう。

 

 

 

 

ベースカラーを決めるとお金がかからない理由

 

自分の中でベースカラーが決まっていると、アイテム同士が合わせやすいため、少ないアイテム数でもお洒落ができ、お金をかけずにセンスよく見せることができます。

 

たとえば、黒がベースカラーなら、バッグや靴も黒でそろっているので、トータルコーディネートが整いやすくなります。

 

ベースカラーを決めておかず、アイテム別に好きな色の物を買ってしまうと、パンツやバッグは黒なのに靴はベージュしかないといったことが起こり、どこかちぐはぐな感じになってしまいます。

 

結果的に、毎朝のコーデに迷って時間をロスしたり、「あぁ、今日も着ていく服がない。」と思ったりして、週末に余計な服を買ってしまうハメになります。

 

着る服がないと感じることの多くは、クローゼットの中にはたくさんの服があるのに、着回し力がないことで起こります。

 

着回しできないのは、ベースカラーがバラバラだから、どれとどれを合わせてもしっくりこないのです。

 

ベースカラーをしっかり決め、それを軸に組み合わせてみましょう。

 

それほどたくさんの服がなくても、何パターンもの組み合わせができることに気が付きます。

 

 

 

 

本格的にベースカラーを知りたいなら

 

ファッションにおけるベースカラーは、なりたい雰囲気に合わせて決めればいいと思います。

 

クールで落ち着いた感じになりたいなら黒やグレー、柔らかく女性らしさを求めるならベージュ、知的で爽やかな感じならネイビー、といった具合です。

 

よく「きつく見られがちです。」と言う方は、黒のアイテムが多かったりするので、ベージュ系をベースカラーに持っていくだけで優しく見えることがあります。

 

ただ、人には本当に似合うベースカラーというものも存在しています。

 

「パーソナルカラー」とも言われ、女性のファンデーション選びでも「イエローベース」「ブルーベース」など、血色や肌の色味によって合う色が変わりますよね。

 

本格的に似合うベースカラーを知りたいなら、カラーの専門家に教えてもらうのも1つです。

 

専門家と言っても、ココナラなどのモノを売らないフリマサービスを利用すれば、カラー診断を1,000〜3,000円ほどのお手頃価格で購入できるので、気軽に試しやすいと思います。

 

【お金をかけない春ファッションのコツ7.】

 

ベースカラーを決めると少ないお金でファッションが楽しめる

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

今回は、お金をかけない春ファッションのコツを紹介しました。

 

春はカラーが鍵となります。

 

わざわざ春物をたくさん買わなくても、手持ちのアイテムで十分春らしいファッションはできます。

 

どうしても買いたい場合は、ベースカラーに合った、着回し力のあるアイテムを慎重に選びましょう。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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