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お金をかけない冬ファッションのコツ。1着が高い冬でも節約&お洒落はできる!


  ※この記事は2017/11/28に加筆・修正しました。

 

寒さが厳しくなってくると、温かいコートやニット、ブーツなどの冬アイテムが欲しくなりますよね。

 

冬のファッションは個人的に好きなのですが、1着が高いところが気になる方も多いのではないでしょうか。

 

生地がしっかりしていて表面積が大きい冬アイテムは、節約中に買うのは本当に大変です。

 

でも、節約中でも冬ファッションを楽しむことは十分にできますよ。

 

今回は、元アパレル店員の管理人が、お金をかけないで楽しむ冬ファッションのコツを解説します。

 

 

 

 

※この記事で書いてある冬ファッションのコツ

オールシーズン使えるアイテムをうまく使うこと
冬にお金をかけないアイテムの筆頭が「ニット」
アウターはコート1着、きれいめダウン1着あれば着まわせる
冬の足元、お金をかけないポイントは?
冬のバッグは黒かキャメルが1つあるとほとんど使いまわしできる
冬こそまとめ髪でアレンジしよう

 

 

 

 

オールシーズン使えるアイテムをうまく使うこと

 

 

冬物を買う前にチェックしてほしいのは、オールシーズンアイテムです。

 

冬物は買い足してばかりだとお金がいくらあっても足りないので、まずは今ある服をいかに活用するかが大切です。

 

クローゼットの中を覗いてみて、オールシーズン使えるアイテムをピックアップしましょう。

 

 

 

オールシーズン使えるアイテムとは?

 

「オールシーズン使えますよ。」は、アパレル店員時代の常套句であり、お客さまの購買意欲が確実に上がる魔法のワードでしたが、節約的にもオールシーズンアイテムはやっぱり使えます。

 

オールシーズンアイテムはたとえば、

 

シャツ

 

デニム

 

ノースリーブワンピ

 

タンクトップ、キャミソール

 

レースのインナー

 

が代表格。

 

夏に使っていたTシャツやタンクトップが冬になるとタンスの奥に追いやられてしまう方は、ちゃんと使ってあげましょう。

 

重ね着してインナーとして使えば夏アイテムも一気に様変わりします。

 

素材は、レーヨンやシルク、コットンも厚手のものなら季節感がでにくいです。

 

冬には、こうしたオールシーズンものは買い足すのを控えて着回し、冬らしさがでるアイテムの購入を検討しましょう。 

 

 

 

 

冬にお金をかけないアイテムの筆頭が「ニット」

 

冬らしいアイテムと言えばニットですが、ここはお金をかけなくても安っぽく見えにくいポイントです。

 

他にお金をかけたいアイテムが冬にはあるため、優先順位をつけるならニットは低価格で購入するのがコツですよ。

 

もちろん、実際に手に取ってみて見た目の質感や、肌触りも確認しましょう。

 

ニットはチクチクすると着なくなってしまうことが多いので、安くても「痛くない」ニットを選びましょう。

 

大人の女性であっても、若者向けのお店やユニクロでニットを買ってもいいのです。

 

特にユニクロはベーシックアイテムの宝庫で、色もサイズも自分にあったものが選べるのがいいですね。

 

ユニクロのニットを前側だけパンツにインして着ると今年らしい雰囲気になります。

 

ユニクロなら1着1,000〜2,000円くらいで買えるし、洗ってくたびれてもそこまで大きな痛手にならないのではないでしょうか。

 

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秋〜冬にかけて使える「ざっくりニット」

 

女性人気もさることながら、意外に男性人気が高い「ざっくりニット」。

 

ボリュームがあるため一見使いにくそうですが、個人的にかなりおすすめできるアイテムです。

 

薄手ニットに比べて安いかどうかが分かりにくいため、低価格のものを購入してもいいでしょう。

 

ユニクロや無印良品、ZARAなどの低価格が売りのお店でも、シンプルで素敵なものが買えます。

 

たとえば、わたしが持っているZARAのざっくりニットは、秋には薄手のインナーやワンピースに重ね着すると季節の変わり目をアウターなしで乗り切ることができます。

 

冬は白シャツ(と、中にババシャツ)をインしてデニムを合わせて「大人カジュアル風」に着れば、車生活が基本の地方では十分過ごせてしまいます。

 

 

 

 

アウターはコート1着、きれいめダウン1着あれば着まわせる

 

 

冬アイテムでもっとも高額で買うのをためらわれるのがアウターでしょう。

 

若い頃は「いろいろなタイプのアウターが欲しい!」と思ったりしましたが、アウターは追加購入しなくても大丈夫なことが多いです。

 

コート1着、きれいめにも着れるダウンが1着あれば十分ですよ。

 

そのかわり、必ず自分らしさがでる本当に似合うものを選んでください。

 

毎日違うコートを着ているよりも、本当に似合う素敵な1着を頻繁に着ている人の方が、実はとてもお洒落で好感も持たれやすいです。

 

色はやっぱりベーシックカラーが、お金を貯めたい方にはおすすめです。

 

 

 

 

3着あれば完璧

 

アウター2着だと足りないという方でも、3着あれば完璧です。

 

ポイントは、テイストが異なる3着であること。

 

1着目はダウンがおすすめ。カジュアル全般と工夫次第できれいめもいけて、防寒対策ばっちりです。

 

2着目はややきれいめのコート。かっちりし過ぎず、フードつきやややゆったりめのシルエットがおすすめです。

 

3着目はきれいめのウールコート。会社はもちろん、ディナーやお呼ばれの際の羽織ものにも使えるので超きれいめは1つ持っておくと永く使えますよ。

 

カジュアル〜きれいめまでテイストを変化させていくと幅広いコーディネートに対応できます。

 

丈については身長によって合う合わないがあります。

 

特に背が低い方はロングコートだと着られている感が満載なので、コンパクトな丈感のものを選ぶといいですよ。

 

 

 

アウターの色は手持ちにないものを選ぶこと

 

アウターを追加購入する場合は、色に気をつけましょう。

 

手持ちにない色を選ばないと、たとえ形が違っても同じような印象になってしまいます。

 

アウターは表面積が広い分見た目の印象を左右するため、少ないお金で着回しするには色が重要です。

 

 

 

 

お金に余裕がないならアウターを1着買い足すよりストール

 

お金に余裕がないけど冬ファッションを楽しみたいなら、アウター1着買い足すより、ストールを1枚買う方がいいです。

 

特に、30代以降の大人の女性は大判ストールがおすすめ。

 

大判ストールなら、マフラーのように巻くだけでなく、ボレロのように羽織ったりすることで面積が広がり、見た目の雰囲気を大きく左右します。

 

巻物として、ニット1着分として、アウターとして、さらにはひざ掛けにもなるなど多方面で活躍するため、とてもコスパがいいのです。

 

ただし、大判ストールには少しだけお金をかけてください。

 

できればカシミアなどの素材でで質感がいいものを。

 

質がいいものでもアウター1着よりは安く購入できることが多いです。

 

安っぽいアクリルストールは意外と見てすぐにわかります。

 

大判ストールはずっと使えますし、高級素材の方が断然温かいです。

 

わたしが愛用しているセオリーのカシミアストールは(いただきものですが)極薄なのにめちゃくちゃ温かいですし、シンプルなグレーなのに品があってなぜかお洒落に見えます。

 

ストールにお金をかけるって、少し勇気がいるかもしれませんが、限られたお金を使って冬ファッションを長く楽しむなら、絶対に価値があります。 

 

 

 

 

冬の足元、お金をかけないポイントは?

 

 

続いては、お洒落の礎をつくる足元について。

 

お金をかけない冬ファッション的には、足元はどうすればいいのでしょうか。

 

 

 

スニーカー派はコスパ的にコンバース1足あるとおしゃれに見える

 

幅広い層に人気のコンバースですが、友人、知人で「この人いつもお洒落だな。」と感じる人は、まずコンバース持っています。

 

気になる「かぶり」も、ここまで定番化するともはや全く気になりませんし、本当に使えるのでスニーカー派で持っていないなら検討を。

 

わたしは超王道のオフホワイトのオールスターを持っていますが、冬も適度に抜け感がでていいですよ。

 

夏はもちろん、どの服にも合うというくらい使えます。

 

アディダスやニューバランスもお洒落ですが、断然低価格なのがコンバース。

 

4,000円くらいで買えてこの使いやすさなので、持っていて損はないと思います。

 

節約中だけどお洒落したい方に特におすすめです。

 

ちなみに、4000円とはいえ物を買うのに超慎重なわたしは、100円玉貯金が貯まるまで待って、それでも「使えそう!」と思ってから購入しました。

 

気に入っていた無印の白スニーカーがどう頑張って洗ってもきれいにならないくらいに汚れてしまったので...。

 

コンバースも高いと感じる方は、無印良品のスニーカー、超シンプルで使いやすいのでおすすめですよ。(3,000円くらいで買えます。)

 

お気に入りのスニーカーがすでにあるなら、買い足す必要はありません。

 

 

 

 

冬のブーツはロングブーツやムートンブーツよりショートブーツを1足買おう

 

冬になると欲しくなるブーツ、お金も貯めたいしお洒落も楽しみたいという方はショートブーツがおすすめです。

 

理由は

 

 

にも書いてありますが、ロングブーツやムートンブーツに比べて断然履き回しがきき、使えるシーズンも長いからです。

 

わたしが持っているショートブーツは、3〜4年前にダイアナで購入したものですが、黒の超シンプルな形なので、本当に本当に使えます。

 

ショート丈なのでロングスカートやパンツにも合うし、膝丈スカートに合わせるときは黒タイツとつなげると大根足もすらっと見えます。

 

寒がりの方はファーつきのショートブーツなどもいいですね。

 

ファーは取り外しができて見た目の雰囲気も寒さ対策にも変更がききやすいです。

 

※関連記事

 

 

 

 

冬のバッグは黒かキャメルが1つあるとほとんど使いまわしできる

 

冬のバッグは黒かキャメルの革バッグが1つあれば使いまわし抜群で何年も使えるので、お気に入りが1つあれば冬だからと言って特に買い足す必要もないでしょう。

 

春先など少し重たくなってきたと思っても、スカーフなどを巻くと一気に春らしくなるため夏以外の3シーズン使えることになります。

 

カジュアルな派ならダークカラーのリュックもシーズン問わず使えますね。

 

ただし、バッグはお金をかけるポイントです。

 

バッグにお金をかけることが、結局はプチプラ服も格上げできて、節約とお洒落の両方が叶うことになるからです。

 

安いバッグをいくつも買うより、少し高くても特別な1つを持って何回も使った方が結局コスパがいいですし、味がでてその人のオリジナリティにもなるためお洒落に見えます。

 

 

 

 

冬こそまとめ髪でアレンジしよう

 

 

冬は寒いこともありダウンスタイルをする方も多くなりますが、冬こそまとめ髪アレンジがお金をかけない冬ファッションのコツです。

 

アップヘアをできる長さの女性はぜひまとめ髪アレンジを覚えましょう。

 

まとめ髪1つでお金をかけなくてもお洒落に見えます。

 

管理人は不器用で苦手でしたが、コテとまとめ髪グッズで練習したらできるようになり最近はもっぱらまとめ髪です。

 

夏は暑いのでアップヘアが珍しくもなんともありませんが、冬に顔回りをすっきりさせると「おっ」と思われる率が高まりますよ。

 

男女問わず好評を得やすいのは、ボリュームのあるタートルやマフラーなどで首を隠し、アップヘアで耳周りを見せること。

 

何の変哲もないニットやダウンが一気に凝った感じに見えるのか、褒められ率が高いです。

 

ラフなくらいのまとめ髪の方がかわいいので、冬で強風が吹いて多少乱れてもいいのが嬉しいですね。

 

冬の乾燥で傷んだ髪もまとめ髪で隠してしまえるのもポイントです。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

お金をかけない冬ファッションのコツを紹介しました。

 

冬ファッションはワンアイテムの価格が高い分、お金をかけるところとかけないところのメリハリが重要です。

 

以上「お金をかけない冬ファッションのコツ。1着が高い冬でも節約&お洒落はできる!」でした。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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